kencyanの「Music Library」

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恋する夏の日 - Collab with ukulelemanma - Cover - 天地真理

2021-08-19 17:21:07 | COVER曲紹介


恋する夏の日 - Collab with ukulelemanma - Cover - 天地真理



作詞:山上路夫
作曲:森田公一

あなたを待つの テニスコート
木立ちの中のこる 白い朝もや
あなたは来るわ あの径から
自転車こぎ 今日も来るわ
今年の夏忘れない
心にひめいつまでも
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

あなたが走る テニスコート
まぶしいのよ 白いシャツのあなたが
ベンチで休む 二人のため
涼しい風 吹いてくるわ
今年の夏誰よりも
私は今幸せよ
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

今年の夏美しく
心の中残るでしょう
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

「古都巡り一人宿」オリジナル曲 ギター弾き語り by じいじ 

2021-08-18 19:49:16 | オリジナル曲


「古都巡り一人宿」オリジナル曲 ギター弾き語り by じいじ 



「古都巡り一人宿」
作詞YAMA 作曲・演奏じいじ 唄じいじ

きっと行こうね古都巡り
春は伏見十石舟で
桜トンネルゆらゆらと
2人で歩んだ過ぎし日の
想いを川面に映しましょ

夏は鴨川川床で
鱧の湯引きと鮎料理
あなたが好きなものばかり
東の山に燃える大文字
夏の終わりを告げている

秋は紅葉の小倉山
屋形船浮かべる嵐山
岸辺で子らが小石を拾う
風に舞い落つ赤や黄葉
そっと手ですくいましょ

冬は貴船の雪景色
赤い灯籠の階段上がる
つなぐ手もなし私はひとり
あなたと来るはず水占い
そっと偲んで涙ふく

一緒に行こうと言ってた京都
あなたの写真と共に来るなんて
古都巡りは、古都巡りは一人宿


「おやすみなさい」クシ―*オリジナル 

2021-08-17 19:31:41 | オリジナル曲


「おやすみなさい」クシ―*オリジナル 


「おやすみなさい」
作詞:作曲:ウクレレ弾き語り/khushee

まぶた閉じて  あなたが見る   
夢はとっても ひかりに満ちて     
かわいいあなたを 包んでくれる    
おやすみなさい 愛しいあなた    
おやすみなさい かわいいなあなた  
                                   
寝息たてて 眠るあなた
パパとママは 小さなその手を
そっと両手で 包んであげる
いついつまでも その寝顔を
いついつまでも 守ってあげたい

おやすみなさい 愛おしいあなた
おやすみなさい 可愛いあなた

安奈 甲斐バンド カバー by 板谷こういん&すず

2021-08-16 17:05:08 | COVER曲紹介


安奈 甲斐バンド カバー by 板谷こういん&すず



作詞:甲斐よしひろ
作曲:甲斐よしひろ

安奈おまえの愛の灯はまだもえているかい

寒い夜だった つらくかなしい
一人きりの 長い夜だった
北へ向かう夜汽車は 俺の中の
心のように すすり泣いてた
そんな時おまえがよこした 便り
ただ一言だけ さみしいって つづってた

※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか
安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※

眠れぬ夜を いくつもかぞえた
おまえのことを 忘れはしなかった
それでも一人で生きてゆこうと
のばせば届く愛をこわがってた
安奈 寒くはないか おまえをつつむコートは
ないけどこの手で あたためてあげたい

(※くり返し)

二人で泣いた夜を おぼえているかい
わかちあった夢も 虹のように消えたけど

おまえのもとに今 帰ろうとして
今夜俺は旅を始める
クリスマスツリーにあかりがともり
みんなの笑い声がきこえるころ
安奈 おまえに逢いたい もえつきたローソクに
もう一度 二人だけの愛の灯をともしたい

(※くり返し)

工藤慎太郎 / 2つで1つ

2021-08-15 16:40:09 | オリジナル曲


工藤慎太郎 / 2つで1つ



歌:工藤慎太郎
作詞:工藤慎太郎
作曲:工藤慎太郎

喜びと悲しみは 2つで1つだから
どうぞ 泣かないで
明日は きっと晴れる

出会いとさよならは 2つで1つだから
どうか 忘れないで
いつかは また出会える

夜の向こう側で 朝が君を待ってる
見上げた月の分だけ 心が太陽になるから

あこがれとため息は2つで1つだから
どうぞ 諦めないで
夢なら きっと叶う

冷たい雪の下に 新しい命がある
凍えた冬の分だけ 心が春になるから

喜びと悲しみは 2つで1つだから
どうぞ 泣かないで
明日は きっと晴れる
どうぞ 泣かないで
明日は きっと晴れる

少年時代/井上陽水 舞子・歌

2021-08-14 16:56:42 | COVER曲紹介


少年時代/井上陽水 舞子・歌



作詞:井上陽水
作曲:平井夏美

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様

夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき

夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様

目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様

「リバーサイドホテル」井上陽水/by yoki

2021-08-13 15:13:24 | COVER曲紹介


「リバーサイドホテル」井上陽水/by yoki



作詞:井上陽水
作曲:井上陽水

誰も知らない 夜明けが明けた時
町の角からステキなバスが出る
若い二人は夢中になれるから
狭いシートに隠れて旅に出る

昼間のうちに何度もKISSをして
行く先をたずねるのにつかれはて
日暮れにバスもタイヤをすりへらし
そこで二人はネオンの字を読んだ

※ホテルはリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド※

チェックインなら寝顔を見せるだけ
部屋のドアは金属のメタルで
シャレタテレビのプラグはぬいてあり
二人きりでも気持ちは交い合う

ベットの中で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ 二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる

(※くり返し)

ホテルはリバーサイド
水辺のリバーサイド
レジャーもリバーサイド
Oh リバーサイド
リバーサイド リバーサイド

【 バーボン人生 】矢沢永吉 COVER 月美UDON

2021-08-12 18:53:11 | COVER曲紹介


【 バーボン人生 】矢沢永吉 COVER 月美UDON



作詞:西岡恭蔵
作曲:矢沢永吉

この手をかえすと
おれの人生が
唄とダンス リズムに乗せて
陽気に 始まる
舞台の片隅 ピアノ鳴りだせば
ステージ・ライトに浮んだ
おれの身体唄う
なつかしい あの日
シカゴ セントルイスまで
甘い恋の浮名 流し

町から町への
おれの 人生

今宵は 踊ろか
バーボン人生
酔ってダンス 夜どおし躍れば
夢 はかなく
いつしか酒とタバコに老いぼれ
自慢の声も ひびわれ
おれの身体めぐる
なつかしい あの日
シカゴ セントルイスまで
甘い恋の浮名 流し

この手を かえすと
おれの 人生が
おれの 人生が
おれの 人生が

島人ぬ宝🎶(BEGIN)~半ちゃんが唄う❗ 

2021-08-11 21:19:46 | COVER曲紹介


島人ぬ宝🎶(BEGIN)~半ちゃんが唄う❗ 



作詞:BEGIN
作曲:BEGIN

僕が生まれたこの島の空を
僕はどれくらい知っているんだろう

輝く星も 流れる雲も
名前を聞かれてもわからない

でも誰より 誰よりも知っている
悲しい時も 嬉しい時も
何度も見上げていたこの空を

教科書に書いてある事だけじゃわからない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝

僕がうまれたこの島の海を
僕はどれくらい知ってるんだろう

汚れてくサンゴも 減って行く魚も
どうしたらいいのかわからない

でも誰より 誰よりも知っている
砂にまみれて 波にゆられて
少しずつ変わってゆくこの海を

テレビでは映せないラジオでも流せない
大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝

僕が生まれたこの島の唄を
僕はどれくらい知ってるんだろう

トゥバラーマも デンサー節も
言葉の意味さえわからない

でも誰より 誰よりも知っている
祝いの夜も 祭りの朝も
何処からか聞えてくるこの唄を

いつの日かこの島を離れてくその日まで
大切な物をもっと深く知っていたい
それが島人ぬ宝

紡いでいく心 オリジナル曲

2021-08-10 16:39:04 | オリジナル曲


 紡いでいく心 オリジナル曲板谷こういん(ギター弾き語り)


 紡いでいく心     
作詞 takacyan/作曲 板谷こういん   

①-1  青空に湧き上がる真っ白な雷雲
   火照った頬を流れる汗なのか涙なのか
   見上げた空を仰いで小声で君の名を呼ぶ
   本当にもういないのいるんだろ今もそこに

①-2 ムクゲの白い花達ゆらゆら揺れてる
   あの日からもう2年目過ぎ去った季節
   二人でいた生活が抜けきらないんだ
   今でもキッチンに居る君が見えるんだ

※   突然の夕立にさらわれた君は
   神に許された人今は雲の上
   一人きり残された雨の中の僕
   風邪を引いてしまうよ君の声がする

②-1 雨上りには真紅の夕焼けがとても綺麗
   命を掛けて紡いだ素敵なちいさな心
   次は僕の番だよね命を掛けて守るよ
   たったひとつ大切な心に沁みる遺言

②-2  二人で過ごした時間短かすぎたけど
   僕にとって唯一の宝物なんだ
   少ししたらアルバムを見せながら言うよ
   おかあさんはここに居る心の中にも

※   突然の夕立にさらわれた君は
   今もここに居るんだ家族なんだから
   姿は見えなくてもさ心は聞こえる
   それ以上はいらないよ僕達はひとつ

※   心の中では雨が降り続く
   でも外には出さないよ笑顔でいるんだ
   明るい子に育てて強い子にもする
   それまでの間だけ見守っていてよ