はてなブログに移行しました
https://ken7390.hatenablog.com/
以後の記事は上記でご覧ください
「飯を食え」と「ある少女の物語」を投稿いたしました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44879366
「飯を食え」は物語シリーズの貝木泥舟が言ったセリフ「肉を食え」から発想を得て妄想したものです。不穏な話からハートフルな話ってのをやってみたかったのです。
コメントで「これがずんだどんか」とあり笑いました。全く意識してなかった。
この話に出てくる「娘」モデルは好き。美人じゃないけど愛嬌がある感じ。また何かで出そうかな。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44890149
「ある少女の物語」はブラッドベリ原作「ある老婆の物語」から
3Dモデルでは老婆が作れず少女に変更して作り始めたら全然違う話になりました。
原作では偏屈な老婆が来訪者に悪態をつき、自分が死者であることを理解して葬儀屋まで遺体を奪い返しに行くお話。遺体に命令し人形のようにヒョコヒョコ動かして帰る様はなんとも悪趣味なお話です。
文庫さんにも指摘されておりましたが、「哲学」は「信念」と変えればよかったな。
原作では無学な老婆が青年に煽られて「これがあたしの哲学なんだよ」的な事を言っておりましたのでそのまま哲学にしてしまいました。
今回の作品はルイス足永さん原作の「巨大ヒーロー」予告編を見てネタを思いつきそれと合わせショートショート3本立てにしようと思っていたのですが、本編の特撮愛を見てこれでは駄目だと没にしました。私は特撮に詳しくないのでこの方面は難しいかな。
というわけで別々に投稿しました。
gooブログがサービス終了になるみたいです。たぶん「はてな」に移行すると思います。ああ、めんどくさい。
お久しぶりです。
前回投稿から二ヶ月以上経ってしまいました。
二月初旬に交通事故にあってしまいバイクは全損。打撲は癒えたのですが、神経痛の様な痛みがとれずペインクリニックに通っています。
創作するにあって痛みは天敵ですね。思考がまとまりません。
強い痛み止めでなんとか抑え込み少しずつ動画を作り始めています。
おそらく次回はルナティックゾーン3となる予定。四月中には投稿したいですね。
それではまたね。
スマイル文庫として投稿しておりました「バカヤロー」の続編を投稿いたしました。
今回は芸能界もの。前作との繋がりのない完全オリジナルです。
内容としては芸能界の慣習や悪意に打ちのめされた主人公がブチ切れる話として作っていたのですが、例のフジテレビの一件があり大幅に修正しました。現状では何で炎上するかわかりませんからね。
修正後はかなりマイルドな話になったと思います。その影響で嫌なモブキャラの先輩が大暴れしてストーリーの重要な部分を占めるようになりました。
テレビカメラに向かって話すシーンも「芸能界に夢を見てんじゃねえよ」的な毒を吐くところも大きく修正。ラストも変わっています。
現実の事件が動画に影響するとは思わなかったです。
さて、作品内の芸能界はかなり昭和です。梨本さんとかいる頃をイメージ。今の芸能界なんてわかんないんだよね。
楽しんでもらえたらいいんだけど、パンチが足りないかなぁ。
「ゆっくりのワイドショー」を動画内で使わせてもらいました。勝手にコーナーとか、主人公が出演とかしてるけど大丈夫かしら。
だいたい文庫さんのせいw セブンさんありがとうございます。
では、またね。
皆さまあけましておめでとうございます。
年末年始はずっと仕事でやっと7日から正月休みに入りました。四日だけですが。
で、初日は往年のやる夫スレSSを見始めたら止まらなくなりまるまる一日を使ってしまいました。
>新・やる夫の関が原戦線異常アリ http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-299.html
やっぱり面白い。小早川秀秋を中心とした群像劇
>ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです http://blog.livedoor.jp/nyusokudeyaruo/archives/1308788.html
>サバイバルヤルオ http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3625.html
この三本で力尽きた。やる夫が徳川家康になるようですも見たかった。
8日はゆっくり文庫さんのポストを見てイデオン劇場版を視聴。
当時、私の住んでいる京都では放映されておらず画質の悪いUHFで少しだけ見た作品。
ビルの谷間で何を言ってるかも聞き取れなかったんだよね。
当時の印象は「主人公アフロ」「皆殺し」「最後みんな裸」ぐらいだったけど再度視聴しても同じ印象だった。私は成長してないな。
他にも往年のアニメ大作「老人Z」「クラッシャージョウ劇場版」も視聴。
この当時の安彦良和 大友克洋は天才だね。
なんともぐうたらで素晴らしい正月休みを充実しております。
それでは皆様本年もよろしくお願いいたします。