多古米＆多古やまと芋

2021年8月9日　8時30分　起床。お部屋でゴロゴロ、天気予報をチェック。
台風10号の雨雲も去って、晴れるみたいですが、風が強まるみたいです。
11時43分　千葉県佐倉市大崎台にあるホテルをチェックアウト。

わーい、晴れてる。

お世話になりました。

3日目のスタートです。
市道→県道65号→国道296号で印旛郡酒々井町・富里市・山武郡芝山町・成田市・また山武郡芝山町を抜け、香取郡多古町入り
道の駅　多古（千葉10）（2015年5月5日スタンプ済み）

12時49分　到着。

千葉県香取郡（かとりぐん）多古町（たこまち）多古（たこ）にあります。

香取郡多古町は、千葉県の北東部に位置し、北は香取市、東は匝瑳市、南は山武郡横芝光町、西は成田市・山武郡芝山町と接しています。多古町の特産品は、食味日本一にも輝いた「多古米コシヒカリ」や全国屈指の生産量を誇る「多古やまと芋」です。

施設案内図↓

多古の新米かあさん　ふっくらたまこがお出迎え。

お腹ペコペコ。まずは、キッチンTAKOへ

名前を書いて、待ちます。

店内は、こんな感じ。

ソフトクリームやスイーツなどは、こちらです。

どうぞ～　窓際のお席に案内していただきました。
あら？緊急事態宣言に伴い、8月6日以降の夕涼みカフェは中止です。

ジャジャーン！

（冷）とろろそばです。

とろろ（多古やまと芋）がたっぷり。

いただきま～す。

ズルズルズル～　う～ん、美味しい。
ペロリン、ごちそうさまでした。
ふれあい市場へ

てくてく

店内は、こんな感じ。

あっ、ありますね。多古米は、栗山川に育まれた大地で、ミネラル分を豊富に含む粘土質の土壌から生まれたお米です。古くから「おかずのいらない米」と言われています。

多古町特産　大和芋です。多古やまと芋は、粘りが強く、風味が豊かです。

ゆで落花生があります。買って帰りたいけど、日持ちしないのよね。とっほほほ。

そうそう、スタンプは、2Fへの階段上に置いてあります。

ここね。

スタンプGET！

Oh～　店内が見渡せます。

道の駅の裏手には、栗山川が流れています。

プファ～　(-。-)y-゜゜゜
さてと、行きますか～

というわけで　次は、銚子方面へと向かいます。