2024年3月23日 12時58分 道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘(静岡6)を出発。行くぜ~
国道362号→県道263号→県道77号で榛原郡川根本町を抜け、島田市入り→国道473号→新東名高速道路 島田金谷IC→(島田市→掛川市→周智郡森町→磐田市→浜松市)→浜松浜北IC→国道152号→県道65号→国道257号→県道65号→市道→浜松技術工業団地
うなぎパイファクトリー
15時35分 到着。静岡県浜松市中央区大久保町にあります。
ふぅ~ 遠かったよ。雨も降っているしね。
おっお、巨大なうなぎパイがお出迎え。
おじゃましまーす。誰もが知っている「うなぎパイ」は、1961年(昭和36年)に誕生しました。
当時は、高度経済成長の真っ只中、夕食だけは家族が集まる団らんのひとときとして大切にされていました。
そんなひとときに「うなぎパイ」を囲んで過ごしてもらいたいと命名されたのが「夜のお菓子」です。おいおい、チョメチョメする時のお菓子と違うんかい。くぅ~
うなぎパイファクトリーは、浜名湖名産・夜のお菓子「うなぎパイ」の製造工程を見学できる施設として、2005年(平成17年)4月にオープンしました。
キョロキョロ。
工場見学の受付をします。
お願いしまーす。あら?工場見学記念に、うなぎパイ(通常サイズより小さめ)がもらえます。
ありがとうございます。
てくてく
仕込み工程をふむふむ。
窓からジロジロ。
ほっほ~
焼き上がった、うなぎパイが流れていますね。検品作業を見ることができます。
2Fへ
皆さん、食いついていますね。
2Fからは、包装・箱詰めの様子を見ることができます。
シアターもあります。
シアターでは、「うなぎパイができるまで」が繰り返し上映されています。
うなぎの寝床へ
なるほど、Q&Aになっているのね。
うなぎパイの秘密を知ることができます。
うなぎの寝床を抜けます。
大きなうなぎパイがありますね。パシャパシャ。
うなぎパイピアノもあります。うなぎパイピアノは、2011年うなぎパイ誕生50周年を記念して、地元の楽器会社KAWAIの協力のもと製作されました。
というわけで 次は、うなぎパイカフェへ つづく。
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