アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

クック危機一髪

2006年07月26日 | クック



いつものようにお昼に窓辺で日光浴するクック坊主。
今日も快晴で気持ち良さそう。

その時でした、

「ガチャガチャ」とケージの中のクックが大暴れ。





↑  びびって暴れるクック。


カラスでも飛んできたかと思い、空を見上げるも姿なし。
ふと窓の下を見るとやせ細った野良猫がクックを見て舌なめずり。

「こら、あっちに行け」と追っ払っても、

しばらくの間、微動だにせず窓の下からこちらを見ていました。
危ない危ない、もうチョットで食べられちゃったかもー。
クックは、ケージの隅っこでブルブルと震えていました。
すぐそばで見ていたのに全然気づきませんでした。

ごめんねクック。
これからはもっと注意しなきゃと反省するお母ちんでした。






←危機一髪、難を逃れたクックにちょこっとひと押しお願いしますm(__)m



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2 コメント

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危なかったですね~! (カイ)
2006-07-26 22:04:15
クックちゃん、危なかったですよっ!

俺っちのおうちは3階だから猫さんは来ないですけどね、カラスくんが来るですよ。

お互い気をつけるですよ。



おかあちゃんは大喜びでトンネル作りましたっ!
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いや~ビビッタ (クック)
2006-07-27 21:20:54
カイっち、ボクちんビビッてオシッコ漏らすとこでしたよ。

お母ちんすぐに来てくれたからよかったけど、もっと気をつけてくれなと困るでしゅよ。



カイっちのとこには、カラスくるんだ~。

ボクちんカラス苦手でしゅ。

それにしても、ボクちんやカイっちは色んな色の羽があるのに、なんでカラスは黒だけなんだろうね。





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