アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

恐怖の健康診断

2006年02月25日 | クック




わーい、わーい、今日は車に乗ってお出かけだーい。

何処に連れてってくれるのかなぁー。

お父ちゃんもお母ちゃんも、

いつもと違って優しいでしゅねー。

何か不気味 



さぁー、クック着いたよー。


ゲー、こ・こ・ここは、

僕チンの大嫌いな、

   病院だー  

いやだ、いやだよー。
僕チン帰るよー。

 「クックちゃん、どうぞーお入りくださーい。」


助けてー、ギャー、

○▼×☆■!ヒェー、


「はい、クックちゃん終わりましたよー。
  どこも悪い所はありませんよ。
   また半年後に検査しましょうね。」

先生もあまりにクックが騒ぐので、
笑っていました。まぁ、いつものことですが。 




「何見てるのよー、ナメルナヨー !」


家に帰ってきて、大好きなバナナを

怒りながら食べる、弱虫クックちゃん。

 

 ←気分が向いた時にちょこっとひと押しお願いしますm(__)m

 







 



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2 コメント

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お疲れさまでした。 (ぐうたらオカメ)
2006-02-25 23:11:31
ホント、ホント、怒ってる恐いよぉ~

しかし、バナナをつかんで食べている姿は、子供が泣きながらお菓子食べてるようで、なんだか笑えます
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怖かったよ (クック)
2006-02-25 23:41:12
オカメお母しゃんこんばんは!

お父ちんもお母ちんも、何も言わないからまさか病院に行くなんて夢にも思わなかったでしゅ

ボクちん病院で「ぎゃ~ぎゃ~」騒ぎ過ぎてちょっと恥ずかしかったでしゅよ。



でもね、そこの先生美人だから、今度会う時は凛々しいボクちんを見せたいと思ってるんでだじょ
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