アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

爪切りは命がけ

2021年04月11日 | クック

今日は天気が良かったので、お父ちんが怪我(←詳しくはクリックしてね)をしてからの初散歩に行きました。 

もちろん「転ぶなよ!」と脅しの言葉も忘れずに言いましたよ。

桜の蕾がすこ~しだけど、色づいていたそうです。

 

今日は自宅でクックの爪切り。

ず~っと何年も、小鳥専門の病院で切ってもらっていたんだけど、

あまりにも暴れるから、麻酔を使った方がいいと言われたのよ

1分以上暴れると体温が上昇して危険なんですって。

(ちなみに鳥の平均体温は40度。人間と比べるとすんごい高いよね。)

今ままで麻酔を使って容体が悪くなった鳥はいないって言うけど、

クックに使うってなんか怖いなぁ~。

と言う事で、お父ちんが爪切りをする事になりました。

クックをお迎えした当初、先生が使っていた爪切りと同じ物を病院で購入していたので、

これを使います。

 

 

「クックちゃ~ん、おいで~」と普段使わない、優しい言葉でおびき寄せ捕獲に成功。

 

 

 

 

 

時間を掛けられないので、片足だけにしました。

クックちゃ~んまた来週もあるからね~

 

 

 

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(写真をクリックすると画像が大きくなります。)

 

 


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                    byクック