アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

小松菜丸齧り

2006年06月29日 | クック

明日は、会社の歓送迎会。

一緒のグループで働いていた人が、辞めてしまうのでさみしい~

 

 

今まで小松菜は2mm四方位に、細かくちぎった物しか食べなかったクック。

食べたらちぎって与えるの繰り返しだったのです。

なので大きな葉を足で持って食べてくれないかなぁ~、そしたら楽ちんなんだけど・・・といつも思っていました。

 

青菜って冷蔵庫に2日くらい置いておくと、ヘナヘナとなってしまうので、コップに挿しておくとピンとしたままかも~と思いコップに挿しておいたら、ご覧の通り小松菜に食らい付いております。

な~んだ、最初からこのようにすれば良かったんだ!なんで考え付かなかったんだろ~って思っちゃいましたよ。

 

「小松菜って美味しいね

 

「そんなにじ~っと見てたってあげないよ

 

クックの顔、サンマの顔のように見えるよ~

 

小松菜に齧りついて、油断しているからお尻が丸見え

白いお腹に黄色の羽がちらほら。

同じオレンジでも、太股とお尻の部分は微妙に色が違うんだね~。

 

 

←ニンジンも足で持って食べれるようになったクックに、ちょこっとひと押しお願いしますm(__)m