アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

嘘じゃないよ パート2

2006年05月04日 | クック



お母ちゃんの子供の頃住んでいたところです。
もう廃止になった鉄道の列車が駅のホームに置いたままになっています。
昔は大勢の人々が暮らしていた町も、
今では、ゴーストタウンのようです。
華やかだった頃を知る身としては、ちょっと複雑な気がします。






↑ 滝ノ上公園の千鳥が滝




天気がいいので、クックも公園で日光浴。
クックも気持ち良さそう。




公園で遊んでいた子供がクックを見つけ走ってきました。


「うわ~、何だコリャ。」興味津々です。
お父ちゃんがふざけて、
「これは、ガメラの子供だよ。」と子供に言うと子供は、
「ガメラ、ガメラ~。」と言って走り去りました。
お父ちゃん、あんまり変なこと言わないで頂戴。





↑お母ちゃんに置いていかれて泣き叫ぶクック。







↑ 「ゴメン、ゴメン。」と謝るお母ちゃん。


お母ちゃんだってクックに悪戯してるじゃないと、お父ちゃんに言われちゃいました。

二人とも、あんまり僕ちんに変なことしないで。



     桜は、まだ蕾。





↑由仁ガーデン
ちょっと立ち寄っただけ。





↑車酔いするクック休憩中


クックは、帰りにもクルマ酔いしたので、
30分ぐらい走っては休憩しながら札幌に向かいました。
自宅に着くまで具合が悪かったクックでしたが、
我が家に着いた途端元気になって、
マンマをむさぼるように食べていました。
元気になって良かったね、クック。

急遽実家に用が出来たので、一泊旅行のようになりました。
どこかに連れて行けと騒いでいたクックも満足したでしょう。

でも車酔いで、それどころでは無かったかも。







 

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