株式投資時々音楽鑑賞と旅

時は金なり、時は健康

31年1月4日 大発会 日経平均19561.96 -452.81(15:00)19467.87 -546.90 (14:50)

2019-01-04 17:04:39 | 今日の株式の動き
19655.13(09:00)19692.58(09:00)19241.37(09:56)
24270.62(2018/10/02)19155.74(2018/12/25)

謹賀新年 今年もよろしくお願いします。

2019年株式市場は波乱の動きからですね
22,686.22-660.02 米国株 大幅安とドル円108円31前後とドル安が

日経平均19497.91↑ -516.86(14:34)日経JQ平均3197.48↑ -12.65(14:34)
225先物(19/03)19460↓ -380(14:34)東証2部指数6194.45↑ -39.16(14:34)
TOPIX1468.25↑ -25.84(14:34)ドル/円108.31 - 108.32(14:33)
19498.97↑ -515.80(14:42)19467.87↓ -546.90(14:50)

日経平均19561.96↑ -452.81(15:00)日経JQ平均3201.85↑ -8.28(15:00)
225先物(19/03)19470↓ -370(15:09)東証2部指数6199.48↓ -34.13(15:00)
TOPIX1471.16↑ -22.93(15:00)ドル/円108.19 - 108.20(15:09)
1万9500円台大引けに

日経平均が452円安と大幅続落、大発会の下落は16年以来3年ぶり=4日大発会後場
マーケット情報 国内市況 株式
2019/1/4 15:17全文は
 4日大発会の日経平均株価は、大納会終値比452円81銭安の1万9561円96銭と大幅に続落して取引を終了。大発会が下落して取引を終えるのは16年以来、3年ぶり。現地3日の米国株式が、

長期金利 一時マイナス0.05%に 約2年2か月ぶりの低水準背景には、アメリカのアップルが業績予想を引き下げたことや、それをきっかけに日本やアメリカで株価が大幅に下落していることで世界経済の先行きへの市場の警戒感が高まっていることがあります。

市場関係者は「代表的なアメリカ企業であるアップルの業績に米中貿易摩擦の影響が出始めたため、リスクを避けようという投資家の心理が強まっている

<個別株動向>テクノアルフ、イオン、JR西日本、ファナック、ソフバンG=4日後場
株式 全文は
2019/1/4 15:11 テクノアルフ<3089.T>

アップルだけではない、米中貿易戦争は企業に打撃−米CEA委員長中国の景気軟化が米国企業の中国での売り上げを削減していると同氏は主張。経済的な痛みはトランプ米大統領に通商交渉での取引材料を与えると述べた。ハセット委員長は「中国に合意への強い圧力がかかる」と述べた。


マザーズ指数反発、小型株に資金流入で逆行高=新興市場・4日
マーケット情報 国内市況
2019/1/4 15:12全文は
 マザーズ指数が反発。東証1部市場が一時700円を超す大幅安となる中、小型株には波乱商状となる大型の輸出株を避けた

日経平均が452円安と大幅続落、大発会の下落は16年以来3年ぶり=4日大発会後場
マーケット情報 国内市況 株式
2019/1/4 15:17全文は
 4日大発会の日経平均株価は、大納会終値比452円81銭安の1万9561円96銭と大幅に続落して取引を終了。大発会が下落して取引を終えるのは16年以来、3年ぶり。現地3日の米国株式が、アップルの業績下方修正による先行き不透明感から大幅に反落したことで

NY株急落、660ドル安=アップルの見通し下方修正で世界経済の先行き懸念が意識され、アジアや欧州で株価が軟調に推移。米国株も大幅安で始まった。
 また、この日午前に発表された12月の米製造業景況指数が約2年ぶりの水準に急低下。米景気の先行き懸念をあおる形となり、株価の下げを拡大した。アップルは10.0%安で終えた。 

日経平均は560円程度安、業種別では精密機器、電機、機械が値下がり率上位
国内市況 株式 全文は
2019/1/4 14:34
 4日午後2時32分すぎの日経平均株価は、大納会終値比560円程度安い1万9450円前後で推移する。後場に入り前場終値(1万9407円40銭)から下げ幅を縮小したものの

北恵が一時続急落、業績の計画未達を嫌気
株式 全文は
2019/1/4 14:38
 北恵<9872.T>が一時続急落。12月28日引け後の決算発表で18年11月期の連結業績が計画未達となったことが嫌気され

テクノアルファが急騰、大幅増収増益を好感
株式 全文は
2019/1/4 14:07
 テクノアルファ<3089.T>が急騰。12月28日引け後の決算発表で18年11月期の連結業績が大幅な増収増益となったことが好感され

北興化学が急騰しストップ高カイ気配、営業利益予想の上方修正を好感
株式 全文は
2019/1/4 13:24
 北興化学工業<4992.T>が急騰。12月28日引け後に18年11月期の連結営業利益予想を上方修正したことが好感され

日経平均は607円安と大幅に続落、値下がり銘柄数は1700超=4日大発会前場
マーケット情報 国内市況 株式
2019/1/4 11:44全文は
 4日大発会の日経平均株価は、大納会終値比607円37銭安の1万9407円40銭と大幅に続落して前場の取引を終了した

2019年の経済はどうなる? 経済3団体トップに聞く主要各国が技術開発競争を繰り広げているデジタル化をめぐっては「日本人はぬるま湯につかっている。世界から3周遅れだ」と手厳しい。「もっと勉強し、日本の置かれた現状を把握してほしい」と広く国民に呼びかける一方、「財界もサロンではいけない。社会に出て議論していきたい」と意欲をみせた。(加藤裕則)

花王が美容向け人工皮膚 化粧品売り場で展開へ 新技術は「ファインファイバー」。髪の毛の100分の1程度の細い繊維を専用機器で肌に吹き付けると、薄く柔らかい皮膚状の膜を形成する。紙おむつ用の不織布を作る技術を生かした。

丸井が2019年も「売らない店」に突き進むワケ 飲食やシェアリングサービスに力を注ぐ

貝毒深刻、三陸ホタテ危機 水揚げ「史上最悪」の昨年比6割に

為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台米国で年明けの取引が本格化した2日の外国為替市場では、アップルの業績修正公表前から中国の経済指標の悪化で世界経済減速の懸念が強まり、円高ドル安傾向だった。米国時間2日午後5時(日本時間3日午前7時)時点は1ドル=108円83〜93銭と、前年末の同時刻より69銭の円高ドル安だった。(ニューヨーク=江渕崇)

アップル、業績予想を大幅下方修正 中国で想定超す減速昨年9月に発表された新型iPhoneをめぐっては、廉価版「XR(テンアール)」などの販売が振るわないとの報道が相次いでいた。クック氏は2日の書簡で、中国だけでなく一部先進国でも新型への買い替えが想定を下回ったと認めた。最近のドル高による価格上昇などが要因としている。(ニューヨーク=江渕崇)

実感なき好景気の“怪”このまま景気回復が続くのか、2019年は日本経済の力が問われる1年になる」という。

企業が利益を増やし、賃金があがり、消費が進み、企業が利益を増やし…そういう好循環を生み出せるのか、正念場の1年となりそうだ。

「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」
女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。
景気がよくなれば未婚化も解決!?
ここまで、お見合いや職場結婚など

保育所の選考「数秒」、取引に不利な文言を指摘…AI活躍の伸びしろ相手側から送付される契約書は慎重なチェックが必要。後で不利益を被ることもある」と角田社長は指摘する。これまで契約書の確認は企業の法務部門や弁護士などが、過去の資料や知識を駆使して照合していた。

 人間が労働集約型でこなしていた業務をAIが担うことになるが、角田社長は「AIはあくまで道具にすぎない」と指摘する

中国、12月の景況感悪化 2年10カ月ぶり低水準50を下回ったのは16年7月以来。輸出向け新規受注の動向を示す指数が46.6、輸入の指数も45.9と悪かった。
<減反廃止元年>19年産米、値崩れに警戒感 需給調整正念場に19年産の生産を控える産地に対しては「前年の販売見通しを検証した上で生産計画を作るべきだ。中食、外食業界が業務用米確保に苦労しており、事前契約を結ぶのは双方に利点がある」と提言する。

働き方改革追い風に、都心オフィスビル活況この流れを受け、シェアオフィスの存在感も高まっている。ウィーワークの成功で、好立地の大型ビルにシェアオフィスを置くビジネスが確立された。すでに三井不動産や東京建物、森ビルなどが新たな収益源と見て市場開拓を加速している。

JLLリサーチ事業部の大東雄人氏は「もはや競争力の弱いビルを活用する後ろ向きの発想ではない」と断言する。オフィスは今年、さらに変化する1年となりそうだ。
(文=堀田創平)

「人手不足なので経済成長できない」は本当か 「人が足りない!」と悲鳴を上げる企業の本質抑制しようとする行動に依然として大きな影響を与えているのかもしれない。
しかし、労働市場が「適正に逼迫する」現在の状況が長引けば、人材確保を優先させる企業は、人事制度を柔軟・多角的に運用することなどを通じて、賃金を高めることが合理的な行動になるだろう。現在の2%台の失業率が長期間続き、こうした労働市場がこれからも続くとの認識が強まることで、いずれ日本でも賃金は明確に上昇し始めると予想される。

結果を出す人は「左脳と右脳」を交互に使う 思考の「サンドイッチ構造とキャッチボール」左脳が先か、右脳が先か
前回、「感覚・感情、直感、勘など、論理(ロジック)では説明できないひらめき・思いつき・考えを総称して右脳とする。それに対して、左脳とはロジック(論理)そのもの、あるいはロジックで説明できるものを指す」と述べた。
仕事をするうえでは、右脳が先なのだろうか、左脳が先なのかという質問を受ける。
つまり、まず左脳で論理的に考えてから、必要に応じて右脳をうまく使うのがよいのか、あるいは逆にまず右脳で考えて、それが論理的に成り立つかを左脳でチェックするのがよいのか、という疑問だ。いくつか例を挙げよう

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日経平均23506.33↑ +741.39(15:00)日経JQ平均4000.63↑ +50.17(15:00)
225先物(18/03)23420↑ +670(15:08)東証2部指数7385.86↑ +110.00(15:00)
TOPIX1863.82↑ +46.26(15:00)ドル/円112.61 - 112.62(15:08)
高値大引けに、大陽線が・・来週から???節分天井2万3800円も現実か?・・

日経平均は741円高と大幅反発し昨年来高値を更新、1992年1月以来26年ぶりの水準を回復=4日後場
2018年01月04日 15時41分全文は
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音楽鑑賞の感想雑文と、相場から経済情勢を
御礼
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PHP松下幸之助/a>
無能唱元

「安全とは迷信のようなもの 自然界には存在せず 誰ひとり経験することはない>
・人間社会で最高の美徳を生み高め守るのは 家族と家庭である
・幸せとは あるとき 人が人に感じる 優しさ
・若者は学び 年を取った者は 理解する

本当の幸せとは何か誤解している人が多い それは自分の欲求を満たすことではなく
価値ある目的に忠実に取り組むことだ  ヘレン・ケラー

家庭は互いの心を通わせる場である互いに愛し合えば美しい花園となる
だが互いの調和が崩れれば花園を荒らす嵐が吹く  ブッタ
・あすこそ変わろうと君は誓う しかしあすというのは 大抵きょうの繰り返しなのだ
地球の名言
詩人・河野進の詩
 不平の百日より感謝の一日を 憎しみの百日より愛の一日を 失望の百日より希望の一日を
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