愉快なサイゴン生活

まもなく9年目を迎えますサイゴンライフ
まだまだ日々新たです。
感動を伝えます。

その3 松山大 全国大学女子駅伝で初優勝

2016-10-30 19:07:13 | 日記
その3 松山大 全国大学女子駅伝で初優勝



Tennis - Swiss Indoors ATP men's final - Basel, Switzerland - 30/10/2016 - Marin Cilic of Croatia celebrates with the trophy after defeating Kei Nishikori of Japan. REUTERS/Arnd Wiegmann


午後8時には雨あがり洗濯ものを干す!!
そして本日は嬉しいことがたくさん!!!!

吾輩の生まれ故郷は伊予の松山
  本日はゴルフで松山出身の松山英樹が上海で優勝
  そして仙台市で開催された大学女子駅伝で松山大が初優勝





なんともいえぬ嬉しい出来事
できれば松山の対面、広島の向こうの
島根県、松江市出身のKeiがスイス・バーゼルで優勝して欲しい

只今Keiは世界ランキング4位に復帰しています。
まもなくBasel Open決勝が始まります。

Wikipediaから!!
錦織圭 にしこり けい
テニス選手
錦織 圭は、島根県松江市出身の男子プロテニス選手。日清食品所属。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高等学校卒業。身長178cm、体重75kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 ATPが発表する世界ランキング自己最高位はシングルス4位、ダブルス160位。
生年月日: 1989年12月29日 (26歳)
生まれ: 島根県 松江市
身長: 178 cm
親: 錦織清志、 錦織恵理
兄弟: 錦織 玲奈
著書: 頂点への道



嬉しい松山大学初優勝
そして監督がすばらしい若者!!







「雑草集団」松山大、創部9年目の快挙 部員が草刈りも

2016年10月30日21時32分

全日本大学女子駅伝、松山大初V 立命大は6連覇ならず

 松山大のアンカー、高見沢安が右手を突き上げてゴールに飛び込んだ。「このチームに入ったから、五輪も優勝もとれた」と顔をくしゃくしゃにして喜んだ。

 創部9年目。1期生は2人だけで、初出場した1年目はサッカー部員の力も借りた。地方ならではの不利を「地方だからこそ、と発想を変えた」のが大西監督の挑戦の始まりだ。腰まで生えていた練習場の草を部員みんなで刈って走路を整えるなど、選手には走るだけでなく、自立を求めた。

 選手勧誘では有力選手に選んで…


松山大初V 立命大は2位/全日本大学女子駅伝詳細
[2016年10月30日14時23分]



松山大初優勝の記事コピペ 2つ!!
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【全日本大学女子駅伝】日本一の松山大・高見沢安珠「このチームに入ってよかった」
2016年10月30日14時53分 スポーツ報知

優勝した松山大・アンカーの高見沢安珠(中央)がチームメイトに胴上げされて喜びを爆発させた。

 初優勝した松山大の大西崇仁監督は「地方だからできることにこだわりながら、10年間やってきてその成果が結びついた」と感激の表情を浮かべた。

 1区の上原明悠美(4年)は「本当にチームに助けられました。一番目標の優勝ができて本当にうれしい」と号泣した。

 2区で11人抜きの快走をみせた緒方美咲(2年)は「どの位置で来ても自分が抜いていくいいイメージしか、持っていなかったんで楽しんで走りました」と声を弾ませた。

 3区の古谷奏(2年)は「今年は日本一を狙えるということで4年生の思いを力に変えて、どんな位置で来ても1個でも順位を上げてトップに近い位置で次に渡すということを決めていたので、それができてよかったです」と笑顔を見せた。

 4区で区間新の高見沢里歩(1年)は「とってもうれしいです。(5区の)海鈴先輩は絶対に頼れる先輩なので心を込めてたすきを渡すことができたんでよかったです」と満面の笑顔を浮かべた。

 5区でトップに立った中原海鈴(4年)は「高見沢が先頭にラストで近づいて出し切っているのをみて、やるしかないという思いと自分を信じてゴールに(6区の)高見沢がいたので自信もって。そして大西監督を日本一にするんだという思いで走りました」と胸を張った。

 リオ五輪に出場した6区の高見沢安珠(3年)は「1区から5区までのみんながラスト400メートルを大切に走ってくれて、また、走れなかったメンバーのたくさんの応援が力になって最後も自分の走りができてラスト400メートルを大切に走ることができてうれしかったです。このチームに入ったからこそ、五輪もこの優勝も取れたんで、このチームに入ってよかったです」と感激していた。

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<全日本大学女子駅伝>◇30日◇仙台市陸上競技場〜仙台市役所前市民広場(6区間38・0キロ)

 松山大が独走で初優勝を飾った。立命大は1分11秒差の2位で史上初の6連覇はならなかった。

 1区上原明悠美は14位と出遅れたが、2区緒方美咲が区間賞でトップ名城大に14秒差に迫り、4区高見沢里歩が区間新をマークして2秒差まで詰め寄った。そして5区中原海鈴も区間賞を獲得する快走で名城大・赤坂よもぎを4キロ付近でかわしてトップに立つと、6区の3000メートル障害リオ五輪代表の高見沢安珠も区間新で突き放してフィニッシュした。

 2位立命大、3位名城大、4位京産大、5位大東大、6位大阪学院大、7位日体大、8位東洋大までがシード権を獲得した。9位関大は3秒差で涙を飲んだ。
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