
南アフリカのWonderstone Silver Mineで発見された謎の球体。
地中深くの岩から摘出されたもので、
大きさは平均して1~4インチある。
材質は、ニッケル合金で、
自然界にはありえない物質からつくられていた。
つまり、人工的につくられたということだ。
球のまわりは4分の1インチほどの薄い殻に覆われている。
それはスポンジのような材質で、
戸外の空気に触れると崩れ落ちた。
この球体は、現在、
南アフリカクラークスドープ博物館の陳列ケースに保管されている。
驚くのは、それだけではない。
この球体が埋まっていたパイロフィライト岩石層の年代、
およびラジオアイソトープ年代測定法によると、
この物質がつくられたのは、約28~30億年前なのだ。
地球誕生が46億年前。
30億年前はバクテリアがようやく生まれたぐらいの年なのである。
まったく謎の物体である
。
地中深くの岩から摘出されたもので、
大きさは平均して1~4インチある。
材質は、ニッケル合金で、
自然界にはありえない物質からつくられていた。
つまり、人工的につくられたということだ。
球のまわりは4分の1インチほどの薄い殻に覆われている。
それはスポンジのような材質で、
戸外の空気に触れると崩れ落ちた。
この球体は、現在、
南アフリカクラークスドープ博物館の陳列ケースに保管されている。
驚くのは、それだけではない。
この球体が埋まっていたパイロフィライト岩石層の年代、
およびラジオアイソトープ年代測定法によると、
この物質がつくられたのは、約28~30億年前なのだ。
地球誕生が46億年前。
30億年前はバクテリアがようやく生まれたぐらいの年なのである。
まったく謎の物体である

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