下の娘やはり、上の娘と全然受験勉強のやり方が違います
上の娘は、この時期もも観ないで必死で、中央図書館に勉強をやりに行ったりしてましたでも・・・必ず夜は、11時に就寝
ですが、下の娘は、観たいは、必ず観て、眠たくなるまで勉強大体、1時ぐらいまでやっていますなんだか下の娘程ほどに、力を抜いて受験勉強をやっています
今日から、また塾の冬期講習が始まるのですが、今まで勉強も必死でやるのではなく、余裕で、やっていました
そして・・・昨日、楓ちゃんが、
「彼氏にクリスマスプレゼントを渡したいので、付き合って・・・・」
と、娘に言ってきて、付き添いで行くことにしました
娘は、誕生日プレゼントもグッチ君に渡していたので、今回は、だけにしようと思っていたらしいのですが・・・
「あなたは、グッチ君に渡さないの」
と聞くと・・・
「気にいったのがあったら、考えてみる」
と言ったので・・・
「もう楓ちゃんとも遊べなくなくなるから、今日は、楽しんでおいで~~」
と、言って送り出しましたきっと、上の娘の時には・・・「勉強したほうがいいので・・・とか、選んだらすぐに帰ってくるのよ」
と、言っていたと思います親もなんだか2人目になると、この時期にだったらまだいいかなと、余裕の発言してしまってる
なんだかこれくらいの息抜きは、あってもいいかなと思ってしまうのが、二人目にはやっぱり、甘いのかなあ~~~~~
帰って来て・・・話を聞くと・・・
楓ちゃんと、2人で歩いていると、高校生ぐらいのお兄さんにナンパされそうになったそうです
また、それが・・・・・・
「ねえねえ~~東京に行くには、どういけば、いい」
「いくらなんでも東京は・・・ないでしょっ新幹線で行くしかないじゃな~~~い私達、そんな暇人じゃないので・・・失礼」
と、楓ちゃんバカにしたように、その高校生に言って、その場を切り抜けたらしい~~~
さすが、楓ちゃん
しかし・・・その高校生なんで、東京だったのでしょうねえ~~~
そして、なかなかプレゼントの物が、決まらない楓ちゃん
選んでいると・・・・
「あ~~~嫌だ、いやだ・・・・絶対にまわりの人から、あの子、彼氏のプレゼント選んでいるんだわ~~~と、見られてる耐えられな~~い自分が、彼氏の物を選んでいることさせも不思議なのに・・・あ~~嫌だ、いやだこんな姿・・絶対に学校のみんなに見れらたくない」
と、言いながら、選んでいるそうです
それだったら、早く決めればいいのに・・・迷う楓ちゃん
なかなか決まらない
揚句の果てには・・・
「やっぱり、やめようかな」
と・・・・・
どうにか、娘、楓ちゃんをなだめて、これがいいんじゃないそれともこっちがいいかななどと、言いながら、付き合ったそうです
そして、選んだのが、マフラー
楓ちゃんは、白黒の格子柄娘は、白黒のチェック
楓ちゃんは、ルンルンきっと、彼氏も喜んでくれるのでしょう
さて・・・を、買った娘この頃、冷たくされてるグッチ君に渡す事ができるのでしょうかその前に、会ってくれるかな
どうする~~~~~娘
上の娘は、この時期もも観ないで必死で、中央図書館に勉強をやりに行ったりしてましたでも・・・必ず夜は、11時に就寝
ですが、下の娘は、観たいは、必ず観て、眠たくなるまで勉強大体、1時ぐらいまでやっていますなんだか下の娘程ほどに、力を抜いて受験勉強をやっています
今日から、また塾の冬期講習が始まるのですが、今まで勉強も必死でやるのではなく、余裕で、やっていました
そして・・・昨日、楓ちゃんが、
「彼氏にクリスマスプレゼントを渡したいので、付き合って・・・・」
と、娘に言ってきて、付き添いで行くことにしました
娘は、誕生日プレゼントもグッチ君に渡していたので、今回は、だけにしようと思っていたらしいのですが・・・
「あなたは、グッチ君に渡さないの」
と聞くと・・・
「気にいったのがあったら、考えてみる」
と言ったので・・・
「もう楓ちゃんとも遊べなくなくなるから、今日は、楽しんでおいで~~」
と、言って送り出しましたきっと、上の娘の時には・・・「勉強したほうがいいので・・・とか、選んだらすぐに帰ってくるのよ」
と、言っていたと思います親もなんだか2人目になると、この時期にだったらまだいいかなと、余裕の発言してしまってる
なんだかこれくらいの息抜きは、あってもいいかなと思ってしまうのが、二人目にはやっぱり、甘いのかなあ~~~~~
帰って来て・・・話を聞くと・・・
楓ちゃんと、2人で歩いていると、高校生ぐらいのお兄さんにナンパされそうになったそうです
また、それが・・・・・・
「ねえねえ~~東京に行くには、どういけば、いい」
「いくらなんでも東京は・・・ないでしょっ新幹線で行くしかないじゃな~~~い私達、そんな暇人じゃないので・・・失礼」
と、楓ちゃんバカにしたように、その高校生に言って、その場を切り抜けたらしい~~~
さすが、楓ちゃん
しかし・・・その高校生なんで、東京だったのでしょうねえ~~~
そして、なかなかプレゼントの物が、決まらない楓ちゃん
選んでいると・・・・
「あ~~~嫌だ、いやだ・・・・絶対にまわりの人から、あの子、彼氏のプレゼント選んでいるんだわ~~~と、見られてる耐えられな~~い自分が、彼氏の物を選んでいることさせも不思議なのに・・・あ~~嫌だ、いやだこんな姿・・絶対に学校のみんなに見れらたくない」
と、言いながら、選んでいるそうです
それだったら、早く決めればいいのに・・・迷う楓ちゃん
なかなか決まらない
揚句の果てには・・・
「やっぱり、やめようかな」
と・・・・・
どうにか、娘、楓ちゃんをなだめて、これがいいんじゃないそれともこっちがいいかななどと、言いながら、付き合ったそうです
そして、選んだのが、マフラー
楓ちゃんは、白黒の格子柄娘は、白黒のチェック
楓ちゃんは、ルンルンきっと、彼氏も喜んでくれるのでしょう
さて・・・を、買った娘この頃、冷たくされてるグッチ君に渡す事ができるのでしょうかその前に、会ってくれるかな
どうする~~~~~娘