卒業 その１３

　ｋ３０さん。玄関を通り過ぎたところを、ぐんぐんさんにつかまりました。この時点で２年生はおきざり状態。
　(なんでおれも？)と複雑な表情。

卒業 その１２

　紺○さんです。鯉は放流すると危険であるということがわかったので、ここでは金魚。
　２匹の鯉は、今では元気にユモトープで泳いでいます。

卒業 その１１

　まさみのおばちゃんです。寮祭、卒業式と寮を訪れてくれました。
　ありがとうございます。
　一度行ってみたかったです。まさみ。

卒業 その１０

　半○さんです。玄関を訪れる前に、風呂場から真っ裸で僕らの横を無言で通り過ぎ、爆笑をさらっていきました。
　あのときの、してやったりの顔は忘れません。

卒業 その９

　伊○さんです。
　笑顔の伊○さんに、どんどんお酒をすすめるぐんぐんさん。
　そして自らもどんどん飲むぐんぐんさん。

卒業 その８

　ｋ１３さん。現在の寮におられます。
　このあたりから、ぐんぐんさんのテンションが急上昇してきました。

卒業 その７

　志○さんです。寮ではほとんどお会いしませんでした。　
　しかし、バレー部でお世話になっていたｋ１５、すすんで、そして笑顔でお酒を飲み干す。

卒業 その６

　豊○さん。啓明寮の歴史ににさまざまな武勇伝を刻んでいきました。
　１１号室の伝統は、隣で一緒にお酒を飲む彼へと受け継がれます。

卒業 その５

　こちらは、阿○美さん。新ユモトープも完成し笑顔の阿○美さん。
　今回から４年生には金魚、院生には鯉をユモトープに放流していただくこととなっていた。
　院生である阿○美にはもちろん鯉を放してもらった。しかし数十分後、その鯉は静かに天に召されようとしました。
　「ちょっとーーーー！！網！網！」とあわててすくい上げ温水に戻す阿○美さん。なんとか生き延びる。
　鯉に三月の水温はきつかったみたいですね。

卒業 その４

　お次は林○さん。
　このあたりから、学業成就のコールに統一されてきました。
　「しかし、卒業生にむけてするのはどうなんだろう？」という疑問がでる。が、やはり勢いで押し切る一同。