魁！（さきがけ！）啓明塾！！～深夜の特訓～

今宵も竹刀を振り続けるk2。

今日は湯船に浸かった後の特訓のため出だしから動きも良く、彼の三角筋もいつもよりキレているように思われる。

自分を鍛えることにどん欲なk2。

彼はマ○ヒストに違いないだろう。。

魁！啓明塾！！～k2の寒中修行～

本日の天気は大荒れ模様につき、外に出たくなくなるのは至極当然の事なり。
だが、しかし、啓明寮には鉄の掟が存在することはいうまでもない。

「「「年功序列」」」である。

いつものごとく暇を持て余す寮生2名（k2・k16）。
そこへ訪れる寮生1名（k42さん）。

たわいもない会話の後、与えられる試練。
『『寒中素振り1000本』』

鉄の掟に従順なしもべである寮生2名（k2・k16）、簡易な支度を整え外へと向かう。
模造刀を一心不乱に振るk2。
見つめるk16。

k16、k2の足場を整える心ばかりの優しさをみせるも功を奏さず。
k2、雪に足を取られ早素振りを断念。長期戦に突入。

異常事態にこちらを伺う人々あり。（k3・k12・k24・k31・k42・k43・k46）
しかし、天候不良につき即刻立ち去る。

30分の後、終わりを迎える。



暖かい部屋で安息の時を過ごす寮生2名（k2・k16）。
そこに訪れる寮生1名（k42）。

告げられる新たな試練。
『『一週間寒中千本素振り』』

過酷な一週間が始まり候ふ。

雪時々モジャモジャ

連日連夜の降雪により、積もり積もった雪、雪、雪。
しかし今日はいつもと何かが違う様子。
純白の雪の中に不純物。モジャモジャしたもの。そうk8です。
k42さんによる投げ技により、中空よりアフロが舞い降りました。
会心の一撃を放ったk42さんは「今日はもう満足だ。」とおっしゃっていました。
このことを書いたことにより、k8はきっと僕の恥態をアップするのでしょう…

k43とk16が仙台で遊んだ話

ブログにアップするのが遅れてしまったため、すでに何人かの皆様はご存知であろう内容が多々含まれています。
しかし、知らない人のため、僕が記録として残しておきたいためにここにアップさせていただきます。

12月21日のk16主催のこじんまりとした飲み会。
初対面の異性に声をかけるという行為についてk43が話していたときに、k16が「じゃあ今度仙台でもやってみようよ。」と提案したことによりこのイベントは催された。
実際この時の僕はk43が『その行為を行っている所を身近に見たい』という好奇心しかなかった。したがって9割方冗談のつもりであった。

12月28日、k43からk16へ『30日に仙台でストナンしますがやるかい？』というメールが届く。
僕はまず“ストナン”という言葉を理解できなかった。おおよその予想はできたが、間違ってたら恥ずかしいのでk43に聞いたらナンパのことだった。
ナンパするかはさておき二人で会うことに決める。

12月30日20：00、仙台ロフトで待ち合わせ。
すでにk43行為に及んだ後で疲労の色を隠せない模様。とりあえず、人通りのよく見える喫茶店へ。
コーヒーを飲みながら話を聞くと、もうすでに二桁の異性に話しかけた様子。
しきりに僕に、k16と合流する前に二人用意できなくてごめんと謝る。
ナンパをあまりする気がなかった僕は逆に申し訳なくなる。

コーヒーを飲み終え僕らは光のページェントを見に（来ている女の子をナンパしに）行く。
k43は「こんないいスポットがあったのか！k16、教えてくれてありがとう！」と感謝される。
しかし、家族連れとカップルばかりで空振り。
国分町へと足をのばす。
するとk43が「k16！うさぎがいる！！」と意味不明な発言。
指差した方向をみるとお店の中にバニーちゃんがたくさん。そういう喫茶店らしい。
軽くスルーして国分町を通り抜ける。
「もう一度アーケードに行っていい？」とk43が言うのでアーケードへ向かう。
だが人もまばらであったため、「今日はもう終わりにする。」とk43。
ようやく緊張を解いたk43は上を見て「こんなに綺麗なイルミネーションがあったのか、女の子ばっか見てたから気付かなかったぜ。」と一言。

k43が漫画喫茶に行くというので、探していると雀荘を発見。「点何かな～？じゃ行ってきます！！」と即決。
うろたえる僕。そんな僕にk43は「k16はおいらのバタ子さんだったよ！どんどん新しい顔を投げてくれる！！」さらにうろたえる僕に向かって、笑顔で会釈しk43は雀荘へと消えていった。。

ナンパを行っている時の状況は、僕も詳しく知らないため省きました。興味のある方はk43まで。

アンコールが鳴り止まない

午前2時50分、次のステージへと移行した先輩方+僕。

kネ申さん・k29さん・k11さんはスロット台に向かった。

御三方ともその道を極めつつあるので、僕は見ていてとても面白い。

「これアツい！」「キタ～！！」

代る代る起こる演出を説明して下さる先輩方。僕は眠気も感じない程楽しい時間を過ごせた。

自分の知らない世界を見せてくださる先輩方にはとても感謝しています。

話は戻って、スロットの調子は皆さんどうであったがというと


k29さんまずまず


k11さん確変に次ぐ確変でエロDVDを5本ゲット！！


kネ申さんはというとアンコールが鳴り止まない…

確変の嵐で大当たりを連発！！！

必殺○事人の演出の7割は見たのではと僕が錯覚する程の連チャン！

やはり先輩方はすごい。

しかし、k11さんが僕に「こんなにあたる事なんかほとんどないで。」と現実を教えてくれた。

確かに世の中そんなに甘くない。

だが今日はとにかくすごかった。ゲームセンターに展示されているお菓子のほとんどを容赦なくゲットした。

写真は今日の収穫物。



そして寮に帰ってきた後、k11さんと僕はDVDの中身を検証してみた。

2本だけかいつまんで見ましたが、当たりはない様子。

でも、何回もリピートして見たシーンは1カ所だけあった。

…見たい人はお貸しします。

玉を棒で突いて穴に入れた話

本日の午前零時を半刻ほど過ぎたあたり、kネ申さん・k29さん・k11さん・k16の4人で玉を突きにいった。

雪がまだ路面に残る中の出発であったが、kネ申さんはまだタイヤを交換していないとのことだった。

ここで普通の人であれば少なからず不安になるのであろうが、kネ申さんに全幅の信頼をおいている僕には取るに足らないことであった。

何事もなくいつもの場所に着いた僕らは、いつものように台をかり、いつものように玉を突き始めた。

kネ申さん、k29さん、k11さんは穴に入れるのがうまい。やはり僕とは経験数が違う。

他の2年生に比べて僕は多く経験を積んでいるため、このスポーツにある程度の自信を持っていたが、まだまだであることをいくたびに思い知らされる。

イージーミスをして穴にうまく入らない僕は、さながら青い部屋に住む彼のようだ…

そして、2時間程でこの競技をやめ、僕らは次の戦いへと向かった。

頑張れ！ゾッキー！！

今日は皆さんも知っての通り、寮費の徴収日。

んでもって、寮費と言えば会計部。

そう今日はゾッキーにとっての初仕事の日。

しかし、その門出は順風満帆とはいかなかったようだ…

徴収を始めて数分、彼は突然金庫を閉めた（らしい）。

すると、金庫が開かなくなってしまった…

なんとか開けようと悪戦苦闘するもびくともしない。

そこにメガネフェチ男とk2が寮費をもって現れる。

しかし、緊急事態につき支払い拒否。

僕らも及ばずながら力を貸すとレンチとL字メガネでこじあける。（←まぁメガネフェチだけにね…）

ようやく寮費を納めることが出来た。

ゾッキーは寮費徴収のアナウンスを流し、帰り際に僕に

「今日はダメダメだわ…」

とこぼした。

そんなことないって！

いくらk43に怒られたからってへこむなよ！

俺ぐらいに領収書渡すの忘れても気にすんな！自分で取りに戻るから！

でも、もうミスらないでね

桃太郎電鉄12～99年プレイ日記～

土曜日の昼下がり、僕はいつものように寝ていた。
これから起こるENDRESS DEATH GAMEのことなど知る由もなく、ぐっすりと寝ていた。
僕の安眠はドアのノック音によって破られた。

k24「今から桃鉄やるって。」
k16「僕はいいや。」

k24「k42さんがk16も来てって。。」
k16「…わかった。」

僕はk48さんの部屋へと向かった。
そこには、k42さん・k51さん・k48さん・k8・k24・k36・k47がいた。

k42さん「チーム戦で99年プレイをやるから。もちろん寝ないで、ぶっ続けで。」

ま、まさか…そんな…

僕らの戦いが始まった…

チームはk42・k16のアベマン、k51・k24のフジワラ若様、k48・k36のぷよ～ん、k8・k47のアフロリーナ。

始めの10年ほどはみんなノリノリでやっていた。

ここで、2年生のほとんどがバイトで抜ける事態に陥る。

急遽増員。

k29さん・k30さんが参加。

4時間後に僕が帰ってきた時には少し場に活気が無くなっていた。

そしてk36の機嫌が明らかに悪くなっていた。

数分後k36は自室へと帰っていった。。k36が初めの脱落者であった。

続いて、k51さんk30さんが脱落。

僕も逃げようかと思ったが、そんなことを出来るはずもなかった…

k2もバイト終了後にすぐ参加。

そして夜は更けていく、、、、、


午前11時。21時間ほどやったのにも関わらず、まだ半分の50年。


限界だ…


k42さんにひとまず寝かせてくださいと懇願。

k42さん了承。

僕らの戦いはひとまず中断された。


その日の午前零時に再開。10年程進め、眠りについた。

しかし、まだ戦いは続いている。がんばれ自分！がんばれK明2年生！！

k47とk16の初体験～SとM～

下の写真でもわかるように、手も拘束してみました。

とりあえず、作業中の感想としては

「k47がハァハァうるさい。」

の一言につきます。

「Nどかちゃんにかけてみたい！」というk47の野望は果たされるのでしょうか？

とにもかくにも、今度は是非女の子にやってみたいと思うk16でした。

k47とk16の初体験

ことの発端は私、k16が廊下を歩くk47を発見したことだった。

このブログに何を書こうか迷っている時に、彼を見つけた僕の頭の中に突然あることが浮かんだ。


「そうだ、彼に亀甲縛りをかけよう。」


なぜそんなアイディアが浮かんだのかはわからない。

チリチリの頭にしたことがこのような発想を生んだのか…

…謎である。

とりあえず彼を呼び止め、k2の部屋へ誘う。

彼に僕の頭に浮かんだアイディアを話す。

k47は快く承諾。

そうだ、彼はMだった。

彼をパンツ一枚の姿にさせ、縛り始める。

ネットを見ながらの作業であったため、時間は少々かかったが無事完成。