第0試合
試合後のコメント
ターチー
「ぶっちゃけ言ってさ…
こんな年寄りにデスマッチやらすなよ…。
いくら完全決着とはいえ…
まぁ~しばらくはバカのTSOとやらないよ。
残りのプロレス人生は
雀狂で余生を過ごすから
かると!金輪際勘弁な!」
TSO
「おい親父!丸め込みで勝って満足か?
納得いくわけないやろ!
まだ決着ついてないぞ!
あとかると!お前いつから偉くなったんだ?あぁん⁉
テメェが考えた試合をしたんだ
次は俺の言う事聞いてもらうぞクソが!
あと早くONE ◯IECE新巻買ってこい!
このクソ弟が🖕」
第1試合
試合後のコメント
MSK
「田之村…勢いだけじゃ
あたしには勝てないよ。
あたしも大人しくしてばかりじゃないから
とりあえず次、行動起こすよ。
もうダンマリしないから。」
田之村
「勝てなかった…MSKさん大人しかったから…
ちょっと挑発したらあっさり組まれたけど
甘かった〜…
またゼロからスタートします。」
第2試合
試合後のコメント
奥 養茗
「LENAちゃんどうだったかな〜?
お姉さんをバカにするからバチが当たったんだよ〜?
次はこんなもんじゃ済まさないぞ…(^言^)」
LENA
「あぁーーーー!
負けた負けた負けた!
アタシが甘かったそれだけ!
次は容赦しない!」
第3試合
試合後のコメント
TORA☆KICHI
「俺のパートナーXは
『New Justice Proud Warriors』の
『ロボ・サルバジェ』!
そして今後は
『New Justice Proud Warriors』と共にする!
新がばい、その他の団体!
俺達から目を話すなよ!」
サルバジェ
「Aquí es donde todo comienza」
ゴンザレス
「誰を連れてきたかと思えば…
そんな横道に逸れるんですか?
もう呆れました。
勝手にしてください。
ハンダさん本当にすみませんでした!」
シンジュウロウ
「まぁ~いいんじゃねぇの
覚悟があって行動したんだから
ただまだ決着ついてないから
次は無制限でやらせろ!
ゴンザレス、また何かあったら
個人的によろしく🤝」
ゴンザレス
「はい🤝
せっかく組んでもらったのに
ぶち壊された!
TORA☆KICHIとはシングルで決着つけます!」
第4試合
試合後のコメント
《RYU》
「まぁ~第1関門突破って感じかな?
とりあえず『Immortal Truth』だっけ
楽しませてもらったよ。」
Kyota
「とりあえず勝つのは前提だったから
次のステップに進ませてもらうぞ!」
九十九
「俺達の狙いはタッグのベルトだ!」
クロウ
「(頭を抑えながら)ゴメン…俺が足引っ張った…。」
真士
「今日の負けはチームの負けだ。
ここからだ!ここから…。」
ミトイ
「勝てば官軍負ければ賊軍
笑いたきゃ笑えよ!
俺達はこんなんじゃへこたれないからな!
俺も目標があるから
落ち込む暇なんてない!」
第5試合
試合後のコメント
NISHIZAWA
「新がばいの興行だからって
花を添える気なんて更々無いから
これが現状だよ!
俺もまだまだ負けれないから!」
オーノ
「やっぱ師匠はつえぇな(笑)
甘く見てなかったけど
どこかで勝てる気がしてた
こんなんじゃ終わらない
強龍倶楽部のプレ旗揚げで借りは返す!」
第6試合
試合後のコメント
Xこと珠洲奇 禍
「最後に残れたのにレフェリーが勝手に止めやがって!
中嶋!この借りは必ず返すからな!
柄じゃないけど
オールセントラル、獲れよ!
近々『鱸群』始動するからな!
俺の兄弟分が日本に帰ってくるから
それまで待っとけ!
俺達『鱸群』…イチバ〜ン☝️✨」
第7試合
試合後のコメント
マッドマン
「俺達ノ勝チダ!
文句ハ言ワセナイ!
浜田、芦戸!
タッグのベルトは
俺達
『Grasping“Garnet”Clow's』ガ
頂ク!」
MARY
「また遠のいた…。
結果は出てるけど維持出来ないのは
これちょっとキツイぞ。」
オティカ
「一旦、タッグは置いといて
別に解消とかじゃないから
個々のレベルを上げないと…
新がばい、誰でもいい!出来れば他団体の選手でいいから
シングルを組んでくれ!
これ以上、MARYの足を引っ張るのはゴメンだ!」
第8試合
試合後のコメント
清平
「まぁ~直接取れなかったけど
ちょっと溜飲は下がったかな。」
禄郎
「敬かるとから一本取ったぞ!
キヨさんには申し訳ないけど
これは最高の結果だ!」
夜維華
「俺あんまり活躍してないから
ちょっと消化不良かな。
次の挑戦者早よ決めよう!」
すると『織田 頼人』が雀狂の前に現れる
頼人
「清平、久しぶりだな。
単刀直入に言うよ。
次の挑戦者探してんだろ?
俺達『がばいWARRIORS』でどうかな?
ぶっちゃけ俺達も崖っぷちなんだ。
進退も掛けるつもりでお前達と戦いたい!」
清平
「これはこれは
番人に成り下がった頼人さんじゃないですか
その節はお世話になりました。
あんたがいたから『プロレスリングがばい』は安泰だと思った矢先に潰れたんだよな?
俺は忘れてないからな!」
すると『dWb』の『ザ・シリウス』もやってきた
シリウス
「おいおいおいおい!
勝手に話進めてんじゃねぇぞ!
俺達もそのベルトに挑戦させろ!
頼人、テメェもチームも終わりに向かってる奴がしゃしゃり出るな!」
頼人
「確かに崖っぷちだよ!
だがお前に言われたくないな!
チームとして機能してないのは
お前等だろ?
シャアがいないと何にも出来ないのか?」
シリウス
「うるせぇこの老害が!」
清平
「あーもーうるせぇ!
だったらテメェらで挑戦者決めろ!
俺達は逃げも隠れもしねぇから!」
頼人
「俺はチームの威信を掛ける!」
シリウス
「頼人、『がばいWARRIORS』…GAME OVER👎」
…
敬かると
「しもさん、志田さん本当にすみませんでした🙇🙇🙇
俺が清平に固執してたから
お二人にベルトを巻いて貰うために組んだのに…本当にすみませんでした🙇🙇🙇
今日の敗因は俺のせいです。
清平にはいつか決着つけます!」
メインイベント
リング上にて
RIK-SON
「エド・タイラー…強かったよ…。
何で俺が勝てたかわからないけど
俺の執念が上回ったかな…。
ヨシ!2度目の防衛に成功や!
次は誰だ?」
すると『敬かると』がリングに上がる
敬かると
「RIK-SON、ぶっちゃけ言うとさ
次の挑戦者、決まってるんだよね!
次の挑戦者はコイツだ!」
スクリーンに映し出されたのは
『MadHatter』の『大空 大地』
敬かると
「今年の
『お年玉争奪ワンナイトトーナメント』
優勝者の『大空 大地』選手だ!
4月のExtraでタイトルマッチ、決定します!」
RIK-SON
「大空大地…素晴らしい相手じゃないですか
何気にvs新がばいレスラー負け無しでしょ?
やってやりますよ!
皆さん期待してて下さい!」
バックステージにて
RIK-SON
「エド・タイラー…強かったです。
シャアが注目してただけあって
伊達じゃなかったです。
シャアより強いですね(笑)
(次期挑戦者は大空大地選手ですが…)
次から次へと強敵が出て来ますね!
俺は大歓迎ですよ!
バニクラでも準優勝して
先日のワンナイトトーナメントも制してる。
生半可な気持ちでは挑めないですね。
だけどやりますよ!
今の新がばいプロレスを体感してもらいましょう。」
to be continued…