２月…強龍倶楽部プレ旗揚げ戦
３月…新がばい主催興行
４月…Extra
５月…#生かるとレスラー卒業興行
６月…未定
７月…織田頼人プロデュース興行
８月…BURNING CLIMAX
９月…延期・中止
10月…シャレ・トン・シャア
オンラインデビュー10周年興行🆕
11月…秋季例大祭2024🆕
12月…年末興行『THE FINAL WARS2024』🆕
基本１か月１回の興行を目指します。
長い目で見て頂けると幸いです。
これからも
よろしくお願いします🙇
敬かると
「会見と言っても今後の活動とある選手からお知らせとバニクラの件をお話しします。
まず、『織田頼人』からお話があります。」
頼人が会見場に現れる
頼人
「３月の興行で『がばいWARRIORS』の進退を掛けると言って結果が出なかった以上
潔く『がばいWARRIORS』は解散します。
これはシロウ、サガン、MSK、太三のメンバーにはもう話は通してます。
今後は各々、活動する事になります。」
かると
「ただこのまま
頼人に何もさせないままで終わらせるわけにはいかないので
７月興行に
『織田頼人プロデュース興行』を行います。
カードは私敬かるとと織田頼人の二人で話し合って決めました。」
７月興行
『織田頼人プロデュース興行』全カード発表
第１試合
女子4wayマッチ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝｶﾞｰﾙ=MSK
vs
LENA=竜河
vs
奥 養茗
vs
霧空 詩香(むぞら しか)
第２試合
セニョール・サガンTS、壮行試合
セニョール・サガンTS
vs
エル・エムエヌ
第３試合
『BURNING CLIMAX』出場決定①
シングルマッチ
天翔院 サガ
vs
真士
第４試合 同上②
USK
vs
ザ・シリウス
第５試合 同上③
BAZU
vs
ドクトル“ドラゴン”オーノ
第６試合 同上④
ODA☆MARY
vs
オティカ77
第７試合 同上⑤
シャレ・トン・シャア
vs
ミヤキ・マサシ
第８試合(セミファイナル)
タッグマッチ
織田 頼人
K-Jay
vs
クラーク“WW”シロウ
Ｘ
第９試合(メインイベント)
NGPW認定世界無差別級選手権
(王者)
RIK-SON
vs
(挑戦者)
黒虎 三三四(へいふー さんさんすー)
※第９代王者、４度目の防衛戦
かると
「以上が７月興行の全カードです。
続きまして
『BURNING CLIMAX2024』
敬かるとサイドの出場レスラーを発表します。」
『出場レスラー』
【確定】
RIK-SON(現NGPW認定世界無差別級王者)
織田 頼人(第１回バニクラ覇者)
K-Jay
クラーク“WW”シロウ(頼人推薦)
清平 盛也
コンダラ
【決定戦】
シャアvsミヤキの勝者
MARYvsオティカの勝者
BAZUvsオーノの勝者
USKvsシリウスの勝者
天翔院vs真士の勝者
【他団体】
『城内閣プロレス』代表１名
『プロレスリングSPADe』代表１名
『FWG』代表１名
『Left-Behind.』代表１名
『フリーランス』代表１名
以上16名になります。
かると
「今回は城内閣、SPADe、FWG、Left-Behind、フリーランス
と団体外の５名の出場を決定しました。
『強竜倶楽部』にもお声掛けしましたが
今回は辞退となりました。
残り16名は他団体のオーナーさんにオファーをして
レスラーが揃い次第８月頭に発表します。
最後は頼人のコメントで締めさせていただきます。」
頼人
「がばいWARRIORSの終わりと同時に
新章の幕開けも戦っていきたいと思ってます。
(今後のユニット所属は？)
とりあえず無所属ですね。
(頼人選手推薦にシロウ選手を選んだ理由は？)
タッグはもちろんの事、シングルのポテンシャルは充分にあると思ってます。
俺に気を使わず自由にノビノビとやれるんじゃないかなと」
夏到来で新がばいプロレスは大きく動き始めた！
〜あとがき〜
ようやくここからスタートした気がします(笑)
今年のバニクラは
初めてのトーナメントなので
自分的には面白くなるんじゃないかなと思ってます。
とりあえずストーリーもようやく進められたので…
６月は忙しくて手につけれなかったので…
大阪行ってリフレッシュも出来ましたので
とりあえず夏を越えて
年末まで頑張ります！
皆様、よろしくお願いします🙇
第0試合
試合後のコメント
ターチー
「ぶっちゃけ言ってさ…
こんな年寄りにデスマッチやらすなよ…。
いくら完全決着とはいえ…
まぁ～しばらくはバカのTSOとやらないよ。
残りのプロレス人生は
雀狂で余生を過ごすから
かると！金輪際勘弁な！」
TSO
「おい親父！丸め込みで勝って満足か？
納得いくわけないやろ！
まだ決着ついてないぞ！
あとかると！お前いつから偉くなったんだ？あぁん⁉
テメェが考えた試合をしたんだ
次は俺の言う事聞いてもらうぞクソが！
あと早くONE ◯IECE新巻買ってこい！
このクソ弟が🖕」
第１試合
試合後のコメント
MSK
「田之村…勢いだけじゃ
あたしには勝てないよ。
あたしも大人しくしてばかりじゃないから
とりあえず次、行動起こすよ。
もうダンマリしないから。」
田之村
「勝てなかった…MSKさん大人しかったから…
ちょっと挑発したらあっさり組まれたけど
甘かった〜…
またゼロからスタートします。」
第２試合
試合後のコメント
奥 養茗
「LENAちゃんどうだったかな〜？
お姉さんをバカにするからバチが当たったんだよ〜？
次はこんなもんじゃ済まさないぞ…(^言^)」
LENA
「あぁーーーー！
負けた負けた負けた！
アタシが甘かったそれだけ！
次は容赦しない！」
第３試合
試合後のコメント
TORA☆KICHI
「俺のパートナーXは
『New Justice Proud Warriors』の
『ロボ・サルバジェ』！
そして今後は
『New Justice Proud Warriors』と共にする！
新がばい、その他の団体！
俺達から目を話すなよ！」
サルバジェ
「Aquí es donde todo comienza」
ゴンザレス
「誰を連れてきたかと思えば…
そんな横道に逸れるんですか？
もう呆れました。
勝手にしてください。
ハンダさん本当にすみませんでした！」
シンジュウロウ
「まぁ～いいんじゃねぇの
覚悟があって行動したんだから
ただまだ決着ついてないから
次は無制限でやらせろ！
ゴンザレス、また何かあったら
個人的によろしく🤝」
ゴンザレス
「はい🤝
せっかく組んでもらったのに
ぶち壊された！
TORA☆KICHIとはシングルで決着つけます！」
第４試合
試合後のコメント
《RYU》
「まぁ～第１関門突破って感じかな？
とりあえず『Immortal Truth』だっけ
楽しませてもらったよ。」
Kyota
「とりあえず勝つのは前提だったから
次のステップに進ませてもらうぞ！」
九十九
「俺達の狙いはタッグのベルトだ！」
クロウ
「(頭を抑えながら)ゴメン…俺が足引っ張った…。」
真士
「今日の負けはチームの負けだ。
ここからだ！ここから…。」
ミトイ
「勝てば官軍負ければ賊軍
笑いたきゃ笑えよ！
俺達はこんなんじゃへこたれないからな！
俺も目標があるから
落ち込む暇なんてない！」
第５試合
試合後のコメント
NISHIZAWA
「新がばいの興行だからって
花を添える気なんて更々無いから
これが現状だよ！
俺もまだまだ負けれないから！」
オーノ
「やっぱ師匠はつえぇな(笑)
甘く見てなかったけど
どこかで勝てる気がしてた
こんなんじゃ終わらない
強龍倶楽部のプレ旗揚げで借りは返す！」
第６試合
試合後のコメント
Xこと珠洲奇 禍
「最後に残れたのにレフェリーが勝手に止めやがって！
中嶋！この借りは必ず返すからな！
柄じゃないけど
オールセントラル、獲れよ！
近々『鱸群』始動するからな！
俺の兄弟分が日本に帰ってくるから
それまで待っとけ！
俺達『鱸群』…イチバ〜ン☝️✨」
第７試合
試合後のコメント
マッドマン
「俺達ノ勝チダ！
文句ハ言ワセナイ！
浜田、芦戸！
タッグのベルトは
俺達
『Grasping“Garnet”Clow's』ガ
頂ク！」
MARY
「また遠のいた…。
結果は出てるけど維持出来ないのは
これちょっとキツイぞ。」
オティカ
「一旦、タッグは置いといて
別に解消とかじゃないから
個々のレベルを上げないと…
新がばい、誰でもいい！出来れば他団体の選手でいいから
シングルを組んでくれ！
これ以上、MARYの足を引っ張るのはゴメンだ！」
第８試合
試合後のコメント
清平
「まぁ～直接取れなかったけど
ちょっと溜飲は下がったかな。」
禄郎
「敬かるとから一本取ったぞ！
キヨさんには申し訳ないけど
これは最高の結果だ！」
夜維華
「俺あんまり活躍してないから
ちょっと消化不良かな。
次の挑戦者早よ決めよう！」
すると『織田 頼人』が雀狂の前に現れる
頼人
「清平、久しぶりだな。
単刀直入に言うよ。
次の挑戦者探してんだろ？
俺達『がばいWARRIORS』でどうかな？
ぶっちゃけ俺達も崖っぷちなんだ。
進退も掛けるつもりでお前達と戦いたい！」
清平
「これはこれは
番人に成り下がった頼人さんじゃないですか
その節はお世話になりました。
あんたがいたから『プロレスリングがばい』は安泰だと思った矢先に潰れたんだよな？
俺は忘れてないからな！」
すると『dWb』の『ザ・シリウス』もやってきた
シリウス
「おいおいおいおい！
勝手に話進めてんじゃねぇぞ！
俺達もそのベルトに挑戦させろ！
頼人、テメェもチームも終わりに向かってる奴がしゃしゃり出るな！」
頼人
「確かに崖っぷちだよ！
だがお前に言われたくないな！
チームとして機能してないのは
お前等だろ？
シャアがいないと何にも出来ないのか？」
シリウス
「うるせぇこの老害が！」
清平
「あーもーうるせぇ！
だったらテメェらで挑戦者決めろ！
俺達は逃げも隠れもしねぇから！」
頼人
「俺はチームの威信を掛ける！」
シリウス
「頼人、『がばいWARRIORS』…GAME OVER👎」
…
敬かると
「しもさん、志田さん本当にすみませんでした🙇🙇🙇
俺が清平に固執してたから
お二人にベルトを巻いて貰うために組んだのに…本当にすみませんでした🙇🙇🙇
今日の敗因は俺のせいです。
清平にはいつか決着つけます！」
メインイベント
リング上にて
RIK-SON
「エド・タイラー…強かったよ…。
何で俺が勝てたかわからないけど
俺の執念が上回ったかな…。
ヨシ！２度目の防衛に成功や！
次は誰だ？」
すると『敬かると』がリングに上がる
敬かると
「RIK-SON、ぶっちゃけ言うとさ
次の挑戦者、決まってるんだよね！
次の挑戦者はコイツだ！」
スクリーンに映し出されたのは
『MadHatter』の『大空 大地』
敬かると
「今年の
『お年玉争奪ワンナイトトーナメント』
優勝者の『大空 大地』選手だ！
４月のExtraでタイトルマッチ、決定します！」
RIK-SON
「大空大地…素晴らしい相手じゃないですか
何気にvs新がばいレスラー負け無しでしょ？
やってやりますよ！
皆さん期待してて下さい！」
バックステージにて
RIK-SON
「エド・タイラー…強かったです。
シャアが注目してただけあって
伊達じゃなかったです。
シャアより強いですね(笑)
(次期挑戦者は大空大地選手ですが…)
次から次へと強敵が出て来ますね！
俺は大歓迎ですよ！
バニクラでも準優勝して
先日のワンナイトトーナメントも制してる。
生半可な気持ちでは挑めないですね。
だけどやりますよ！
今の新がばいプロレスを体感してもらいましょう。」
to be continued…
〜勝利チームのコメント〜
マッドマン
「いかがだったかナ
『Grasping“Garnet”Clow's』の復活は？
このまま終わらない次の獲物はタッグタイトルだ！」
〜敗者チームのコメント〜
イオリ
「今日１つ後悔したことは
俺の妹を連れて来なかった事だ。
シャアといい感じになってて
兄として面白くなかったから連れて来なかったけど
そのバチを喰らった感じだな。
次は連れて来る！
妹は勝利の女神だからな！」
※ヴィスコンティはノーコメント
〜試合後のコメント〜
USK
「届かなかった…時の流れが早く感じるよ。
新進気鋭のレスラーがいっぱいいる中で
エド・タイラーという海賊を狩れば
一矢報いると思ったが力不足だった…。
だけどこれで諦めたわけじゃない！
また１から…いや０から始めるよ。
必ずまた王座を獲りにいく！
それまでエド・タイラー！
貸し１つな。」
〜勝利チームのコメント〜
ソルティー
「やったぁー初ベルトだ！」
蝦夷
「良かったよ本当に。」
清平
「ぶっちゃけ言ったら獲れて当たり前！
新がばいのレベルは他団体の何処よりも低すぎる！
まだRealizeの方が地獄見たぜ
あと河北でも地獄を見たよ。
というよりかはトーナメントで当たった奴らに…かな。
それに比べたらEasyEasy(笑)
(次の挑戦者などは…)
俺達が決めていいなら決めるぞ！
やっぱりテメェだ…敬かると！
ようやくここまで漕ぎ着けた！
今年こそ敬かるとを…ぶっ潰す！」
〜敗者チームのコメント〜
BAZU
「せっかく獲り戻したベルトをまた流出させてしまった…
やらかしたよ…ちょっと今後の事を考えるわ。」
※悠巧、弦駕はノーコメント
〜敗者チームのコメント〜
シリウス
「シャアが発足した別ユニット
『La Libertas』…
アイツ等に勝てば波に乗れたんだが…
現実は甘くなかった…
『dWb』としてじゃなく新がばいとしては
由々しき事態だ。」
伊久舎
「俺が足引っ張ってた。
マジで申し訳ない。
必ず借りは返す！」
シリウス
「何らかの形を残さないと
シャアのワンマンユニットって思われる。
そこだけは避けないと。
シャア抜きで結果を残してみせるよ！」
グロアオーブ
「叶さんの生き様見させて貰いました。
やっぱりすごい御方ですよ。
自分にとって特別な存在です。
デビューした時から叶さんに認められる存在になりたいと常日頃思っていたので
自分が結果残した時にまた叶さんの前に立ちたい気持ちが更に高まってきました。
その時まで待っててください！」
〜敗者チームのコメント〜
敬かると
「今日の負けは負けじゃない！
システムにやられたんだ(←おいっ💦)
こんな１回の負けで俺としもさんのタッグ終わらせるわけ無いだろ！
来年もやるばい！
(６人タッグ新王者組『雀狂』が次の挑戦者に敬かると代表を指名しましたが？)
ふーん最近巷で『きよひー』って愛称で呼ばれて調子に乗ってんのかな(笑)
こうなったらしもさん！
俺等で６人タッグ獲りましょうよ！
(強引に腕を取って)ベルト獲るぞー！(と腕を掲げた)
あと一人は俺が用意します！
(誰を呼ぶんですか？)
俺等と親交のある代表さん！」
〜試合後、リング上にて〜
シャア
「神さん…もう帰っちゃった？
神さん今日は本当にありがとうございました🙇
ここだけの話、
神さんは新がばいが活動休止になって
すぐ気遣ってくれて
連絡も取り合ってました。
表向きは海外行ってたけど
本当は実家に引きこもってました。
それでも神さんは叱咤激励をしてくれて
俺を見捨てないでくれていた。
それだけでとても救われた。
ぶっちゃけ俺はこの業界に干されたよ。
だけど１人でもこの団体が好きな人がいたらその人たちの為にも俺が頑張らないといけないと思い動きました！
神さんがいなかったら俺はこのリングに立てなかった。
神宮寺 皇雅さん…
本当にありがとうございました🙇」
〜バックステージにて〜
シャア
「俺の思いはリング上で言った通り。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
今日は負けちゃったけど
また神さんと試合したいね。
その時まで
to be continueやね。」
〜試合後、リング上にて〜
RIK-SON
「サガバイダー…今は天翔院だったね。
俺がいない間、新がばいを守ってくれてありがとう❗
こうやって帰国してベルトを獲り戻して
活動休止もあったけど
新がばいはまた復活しました。
皆さんのおかげです！
ありがとうございます！
そして
これからもよろしくお願いします！
まだ問題は山積みで
興行も少なくなるかもしれませんが
この界隈に再び認めて貰うためにも
誠心誠意戦っていく事を宣言します！
それでは最後に締めさせてもらいます。
日本全国に告ぐ…これが新がばいプロレスだぁーーー！
ありがとうございました！」
〜バックステージにて〜
RIK-SON
「色々あったけど
こうやって興行やれて防衛戦を行われて本当に良かったです。
これからも一歩一歩前進していきます。
(次期挑戦者がエド・タイラー選手に決まりましたが…)
もう誰でも来いですよ！
もちろん受けて立ちます！
新しい景色を皆さんにおみせします！」
天翔院
「せっかくがばいトーナメント制したのに
負けたら何もないよ。
勝ったらパレハを呼び戻すつもりだったのに
計画がオジャンだよ。
この借りは絶対返すからな！
その時までベルト持っとけよ虎太郎！」
〜あとがき〜
コメントが年を跨いですみませんでした。
自分で自分の首を締める事になり
次の興行までいけなかったです。
自業自得ですね😅
2024年は月一回興行が出来たらと思っていますので
皆様、よろしくお願いします🙇
それではまた次回。
〜勝利チームのコメント〜
シーブリーム
「お疲れ様でした。
まぁ〜銘打ってませんが自分のデビュー戦、
いかがでしたか？
お祭り対決は『唐津くんち』組が勝利に終わってこれでこのチームの活動が終わりじゃないので
今後も期待してて下さい❗」
グロアオーブ
「まだまだでしたね。
このままじゃ埋もれてしまいますね。
グロアオーブになって何もまだ結果を残してない。
歯がゆいです。今後は軽量級に参戦していきたいのですがまだ何か足りない。
とりあえず叶さんの試合を観たいと思います。」
シーブリーム
「唐津くんちの史実では
『鯛』と『鳳凰丸』は同じ年に生まれて
『鯛』が先に出来たけどレスラーとしては
翔舞さんが先輩だからね！
さすが翔舞さんだよ。
あんなキレイな技出来るか？
俺は無理だよ(笑)
魅せる事も出来るから翔舞さんにはこれからも注目してほしい！
今後も仲間は増える予定です。
ゆくゆくはタイトルにも絡んで行きます！
ありがとうございました！」
〜敗者チームのコメント〜
山口
「新参者の俺が足を引っ張って申し訳ない。
せっかく38年振りに関西が盛り上がったのに水を差してしまった。
この借りは必ず返す！この地(佐賀)で！
来年も同じテーマで試合を組んでくれ！」
ハンダ
「俺個人としては新がばいプロレスに参戦出来た事を光栄に思うよ。
山口さんとゴンザレス、また機会があったら組もうよ。
最終的には『覇琉滅斬』で新がばいに乗り込むよ！」
ゴンザレス
「せっかくのチャンスだったのに生かす事が出来なかった。
このお二方といつ組めるかわからないのに…後味が悪いですね…。」
そこに『TORA☆KICHI』が乱入
TORA☆KICHI(以下TORA)
「お邪魔するよ。
ぶっちゃけこのカード聞いた時、
何で俺が選ばれなかったのか納得いってないんだよな～。
近本光司がWBCに選ばれなかったぐらい
納得いってない！
まずハンダ！
お前名前で選ばれたようなもんじゃねぇか⁉
それが罷り通るのが納得いかねぇ！
そしてゴンザレス！
お前はかると代表の忖度で選ばれたようなもんじゃねぇか！
お前ら２人、納得いかねぇし気に食わない！
近いうちにお前らと試合しろ！」
ハンダ
「選ばれなかったのはかると代表のせいでもあるけど
お前の認知不足なんだよ！
納得いってないならやってやってもいいよ。
返り討ちにしてやる！」
ゴンザレス
「僕も忖度でこのリングに上がっていない！
納得出来ないのであれば
僕も受けて立ちます！」
TORA
「(マスコミに向かって)聞いたなお前ら！
今年中にお前らを潰す。」
ハンダ
「潰せるものなら潰してみろ！
何か変な感じになったけど
ゴンザレス、もう１回よろしく頼むよ🤝」
ゴンザレス
「よろしくお願いします🤝
今年の新がばいは色々あったけど
一昨年からの勢いは衰えてないので
次の試合、期待しててください！
俺が必ず取る！」
〜勝利チームのコメント〜
SAGA
「落ちこぼれの諸君！
如何だったかな？
これが新がばいプロレスだ！
まぁ〜俺以外にもいい人材はいるけど
俺達に手間取るぐらいならまだまだだな。
そしてこの２人(秋夜とNJT)
今日の試合を見て決心がついたよ。
２人揃って『武零怒〜BLADE〜』に加入決定だ！もう他のメンバーには話は通してる。
これからも頼むぞ。」
高庭
「勝利に貢献出来て…とりあえず本戦の第一歩…第一歩どころじゃないな。
今日でかなりステップアップしたよ。
今後は俺とNJTは『武零怒〜BLADE〜』として活動していきます！」
NJT
「認めて貰えたのは正直嬉しいですが
俺も秋夜も結果は残していない。
次の課題ですね。結果を残す！」
〜敗者チームのコメント〜
永川
「ごめん…やられた…。」
顎田
「遠琉１人のせいじゃない。
プレ旗揚げからここまで突っ走ってきたからちょっとした緩み・綻びが出ただけ。
すぐに返すから。」
サザト
「今日の負けは忘れない。
いつまでも胡座かいときなよ。
落ちこぼれがリミッター外すと
どえらい事になるからな。
新がばいプロレス、覚えとけよ…。」
〜青コーナーチームのコメント〜
LENA=竜河
「引き分けで終わってチャン〜チャン♫じゃねぇんだよ！
納得出来るか！
勝敗を着けさせろ！
特に奥 養茗！
ババア！てめえは何がやりてぇんだ！
青マスクの懐に入って誘惑して
好きなカードを組んでアタシらを潰す魂胆だっただろうがそんな問屋は卸させないぞ！
サシでやれ！ババア！」
田之村
「もちろん引き分けに納得いってません！
新がばいの試合なのにMSKさんいないじゃないですか⁉
どういう事ですか⁉
だったら私からも要求します！
MSKさんとシングル組んで下さい！」
LENA
「そうだよな！田之村もあたしも納得いってねえからな！
新がばい！
早急にカード組めよ！」
〜赤コーナーチームのコメント〜
奥 養茗
「引き分けになっちゃったけど
アイリーンちゃんと春花(チュンファ)ちゃんと組めた事は最高に面白かったよ。
また組めたらいいな♫
(LENA=竜河選手がシングルを要求して『ババア』と発言していましたが…)
バ〜バ〜ア〜？(ヒィ😩💦)
いいわよ。やったげる。
私にババアと言ったこと後悔させてあ・げ・る…(^言^)」
〜勝利チームのコメント〜
オティカ77
「見たか！絹川朱雀！
これがG-Voyagerzだ！
これが新がばいプロレスだ！
俺を数合わせと思うなよ！」
ODA☆MARY
「俺等は結果はすごく残している！
なのにチャンスは１つも来ない…。
ならば行動するのみ！
タッグタイトルに挑戦を表明する！
どちらでも構わない！
俺達がナンバーワンタッグチームだ！」
〜敗者チームのコメント〜
絹川組はノーコメント
〜勝利チームのコメント〜
《RYU》(以下RYU)
「久々の新がばいの参戦だったにも関わらず
対戦相手は新がばいのレスラーじゃない。
舐めてんのか？」
Kyota
「相手には悪いけど全然物足りない。」
九十九
「右に同じ」
RYU
「おい！新がばい！
俺等は全然納得いってないぞ！
近いうちに新がばいの誰でもいい
試合を組め！」
〜敗者チームのコメント〜
コンダラ
コンダラ
「せっかくのアピールのチャンス、
負けてしまったよ。
だがまだ諦めたわけじゃない！
来年はNGPW認定世界無差別級を獲る！」
※オーサム、YUCKはノーコメント