最近、俺がここに書くのは、国とか組織へのグチが多い(笑)。
今も、オリンピックの聖火ランナーとかでもわけのわからん、スポンサーだらけの映像が流れてたり、東北の復興とやらでもまだ復興には程遠い地域が映るでもなく、体裁ばかり、利権とかのカネばかり、国やら組織の思惑ばかり、そういうのでむなしくも見える。
・・俺個人としては、本業の仕事もおかげさんであわただしく、忙しくやってる。
俺ができることなんて限られてもいるけど、周りの方々のおかげで「俺ができる」案件が途絶えることなくやらせてもらってる。
まあ、ルーティーンのこともあれば、ランダムなこともあるし、「へえ、そうなのか」ということもあったりする。
おもしろいっちゃあおもしろい。
自分でやってるだけに「自由」、自分の好きなようにできる、それが一番いい、余計なストレスがないってのがいい、でも、そのために国家資格とって自分でやってるんだから、それだけのメリットはないと(笑)。
その国家資格だって結構な年数をかけてとったんだから、「それなりに」役立てて活かしていかないと。
もちろん、俺の仕事や案件は、やりたい放題ではなく、相手の「顧客」がいるから、その兼ね合いやらやりとりやらはあるし、それがストレスになることもある。
でも、それはどんな形でどんな仕事をしてようとあるもんだし、それを楽しむ余裕もある。
イヤなことはイヤで断ればいいし、顧客との相性もある、そういう自分のストレスをコントロールしていくのも非常に大事。
そして、そんな好きなようにやっていくリスク、責任は常にある、そこもコントロールしながら自分で負ってやってかないといけない、それと引き換えにしての「自由」だ。
でも、なかなかに、仕事柄、「こういうことがありました」なんて細かく具体的にここで書けるようなこともなかったり、仕事の詳細を時間かけて書くわけでもないし、これまではよほどハラたって同業の士業や税理士とか顧客の社長についてグチも書いたけど(笑)、まあ、なんにせよ、「いろんな人がいる」ってことで。
士業も同じ「人」、俺含めいろんなやつがいる。
顧客も「人」、いろんな社長、経営者がいるし、その職場にはいろんな従業員もいる。
肩書はそうでも経営者の風上にもおけないような人もいたり、自分の権利ばかり主張する従業員もいたり。
そんなんで世の中が回ってて、俺は俺で自分ができることをちょこちょこやってきてる。
新しいこととか新しい分野に手を出すつもりもないし、今さらあたふたして仕事をやりたくない。
落ち着く、自由、ストレスなく、ってのが最優先。
それを貫いてやってくために俺はがんばってるようなもんだ。
今んとこ、そう大きな問題があるわけでもなくなんとかやってる。
気楽なのか、のん気なのか、それでも生き残って食ってかなあかん現実の厳しさはある。
それでも、士業に関連するまた別の話で、「士業の事業主の人」や、「資格はあるけど、うだつのあがらない人」がいたりもする。
そういう人らの詳細もここでは書かない(書けない)けど(笑)、んー、やはり、資格以前に「人との付き合い」、「ちゃんとやりとりする」ってのは大事だな、と。
「ほう・れん・そう」とか、コミュニケーションとか。
士業も、資格あったって「先生」と呼ばれたって、仕事がなければ「ただの人」でもある。
人から紹介してもらって仕事をもらう立場でもあり、そういう周りの人たちを粗末にしてる士業の人もいる。
そういうのも話を聞いてて残念でもあり、ましてや俺自身がそういうのに絡むとがっかりするしハラもたつ。
資格を持ってても、「どうやって食ってくか」は人それぞれだけど、本書いたりセミナーしたりとかどっかの組織に入るとかでもなく、まさしく本業で、手続き業務で、顧客とやりとりして、自分を看板にして自分の事業で、っていう第一線での「士業」たる仕事、立場では、そういう周りへの気持ちや誠意、やりとりは非常に大事。
資格自体はとっておしまい、でもある。
とるまでは大変だけど、それを使わなくてもいいしどう活かすかもその人次第、でも、どうせ士業として資格とってそれで食ってやっていくなら、そういう周りの人や顧客の人たちに感謝しながらやってかないと。
それには、「メンタル面の強さ、タフさ」も必要。
自分がしんどいからと、周りの人をないがしろにするような輩もいるし、無責任なやつもいる。
忙しいんだかなんだかわからんけど、新しい紹介や顧客に雑に対応する士業もいる。
最初はみんなホームページやら交流会やらで顧客獲得や紹介のきっかけをもらおうと必死でも、いざ顧客の紹介などがあると粗末にしてたり、紹介してもらった顧客に対しても雑な対応をしてたり、で、いったい何をやってるんかわからん。
・・俺はそういう士業の人らを見て反面教師にするだけ、そして、結局は淘汰されたり、回り回って俺に紹介があったりもする。
「俺はそうはなりたくない」、「なんで自分が事務所をやって仕事ができているか」、「それは周りの人たちのおかげだ」、そういう意識や感謝の気持ちは常にもっていたい。
士業でコツコツ続けていくには、そういう意識も非常に大事ではないかと思う。
今も、オリンピックの聖火ランナーとかでもわけのわからん、スポンサーだらけの映像が流れてたり、東北の復興とやらでもまだ復興には程遠い地域が映るでもなく、体裁ばかり、利権とかのカネばかり、国やら組織の思惑ばかり、そういうのでむなしくも見える。
・・俺個人としては、本業の仕事もおかげさんであわただしく、忙しくやってる。
俺ができることなんて限られてもいるけど、周りの方々のおかげで「俺ができる」案件が途絶えることなくやらせてもらってる。
まあ、ルーティーンのこともあれば、ランダムなこともあるし、「へえ、そうなのか」ということもあったりする。
おもしろいっちゃあおもしろい。
自分でやってるだけに「自由」、自分の好きなようにできる、それが一番いい、余計なストレスがないってのがいい、でも、そのために国家資格とって自分でやってるんだから、それだけのメリットはないと(笑)。
その国家資格だって結構な年数をかけてとったんだから、「それなりに」役立てて活かしていかないと。
もちろん、俺の仕事や案件は、やりたい放題ではなく、相手の「顧客」がいるから、その兼ね合いやらやりとりやらはあるし、それがストレスになることもある。
でも、それはどんな形でどんな仕事をしてようとあるもんだし、それを楽しむ余裕もある。
イヤなことはイヤで断ればいいし、顧客との相性もある、そういう自分のストレスをコントロールしていくのも非常に大事。
そして、そんな好きなようにやっていくリスク、責任は常にある、そこもコントロールしながら自分で負ってやってかないといけない、それと引き換えにしての「自由」だ。
でも、なかなかに、仕事柄、「こういうことがありました」なんて細かく具体的にここで書けるようなこともなかったり、仕事の詳細を時間かけて書くわけでもないし、これまではよほどハラたって同業の士業や税理士とか顧客の社長についてグチも書いたけど(笑)、まあ、なんにせよ、「いろんな人がいる」ってことで。
士業も同じ「人」、俺含めいろんなやつがいる。
顧客も「人」、いろんな社長、経営者がいるし、その職場にはいろんな従業員もいる。
肩書はそうでも経営者の風上にもおけないような人もいたり、自分の権利ばかり主張する従業員もいたり。
そんなんで世の中が回ってて、俺は俺で自分ができることをちょこちょこやってきてる。
新しいこととか新しい分野に手を出すつもりもないし、今さらあたふたして仕事をやりたくない。
落ち着く、自由、ストレスなく、ってのが最優先。
それを貫いてやってくために俺はがんばってるようなもんだ。
今んとこ、そう大きな問題があるわけでもなくなんとかやってる。
気楽なのか、のん気なのか、それでも生き残って食ってかなあかん現実の厳しさはある。
それでも、士業に関連するまた別の話で、「士業の事業主の人」や、「資格はあるけど、うだつのあがらない人」がいたりもする。
そういう人らの詳細もここでは書かない(書けない)けど(笑)、んー、やはり、資格以前に「人との付き合い」、「ちゃんとやりとりする」ってのは大事だな、と。
「ほう・れん・そう」とか、コミュニケーションとか。
士業も、資格あったって「先生」と呼ばれたって、仕事がなければ「ただの人」でもある。
人から紹介してもらって仕事をもらう立場でもあり、そういう周りの人たちを粗末にしてる士業の人もいる。
そういうのも話を聞いてて残念でもあり、ましてや俺自身がそういうのに絡むとがっかりするしハラもたつ。
資格を持ってても、「どうやって食ってくか」は人それぞれだけど、本書いたりセミナーしたりとかどっかの組織に入るとかでもなく、まさしく本業で、手続き業務で、顧客とやりとりして、自分を看板にして自分の事業で、っていう第一線での「士業」たる仕事、立場では、そういう周りへの気持ちや誠意、やりとりは非常に大事。
資格自体はとっておしまい、でもある。
とるまでは大変だけど、それを使わなくてもいいしどう活かすかもその人次第、でも、どうせ士業として資格とってそれで食ってやっていくなら、そういう周りの人や顧客の人たちに感謝しながらやってかないと。
それには、「メンタル面の強さ、タフさ」も必要。
自分がしんどいからと、周りの人をないがしろにするような輩もいるし、無責任なやつもいる。
忙しいんだかなんだかわからんけど、新しい紹介や顧客に雑に対応する士業もいる。
最初はみんなホームページやら交流会やらで顧客獲得や紹介のきっかけをもらおうと必死でも、いざ顧客の紹介などがあると粗末にしてたり、紹介してもらった顧客に対しても雑な対応をしてたり、で、いったい何をやってるんかわからん。
・・俺はそういう士業の人らを見て反面教師にするだけ、そして、結局は淘汰されたり、回り回って俺に紹介があったりもする。
「俺はそうはなりたくない」、「なんで自分が事務所をやって仕事ができているか」、「それは周りの人たちのおかげだ」、そういう意識や感謝の気持ちは常にもっていたい。
士業でコツコツ続けていくには、そういう意識も非常に大事ではないかと思う。
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