kei子の戦い!!

2ヶ月間で20代の美しい体に少しでも近づけるか!?

バドミントン大会

2007-04-30 23:28:41 | Weblog
本日晴天
なぜか室内競技

大体いつも私は試合の前日など
ちゃんと寝たことが無かった

以前は、前の夜に倶楽部イベント
始発の新幹線に乗って大阪
試合が終わり最終の新幹線で
そして朝6時から仕事

よく死なないで遊んでいたものだ

今日も寝ないでがんばった

朝11時から夕方5時まで
48人の参加者で団体戦&個人戦

私達のグループは若い子達は全勝
そしてイケメンヤックンと私は・・・無勝

ヤックンにも若い子達にも悪いことをした

長い時間が過ぎてあっと言う間に閉会式

なんと個人戦はビリだったが
団体戦は優勝してしまった

これもみなさまのおかげです

次回はもっとダイエットしてもう少し動けるオバちゃんになるわ・・・きっと

試合が終わればお食事会

しか~し

ダイエット中の私は少しのおそばと飲み放題

今日は早く帰って体重を量りたい

気温も高かったしあれだけ汗をかいたし楽しみがあるのだ

本日の体重67.5kgウエスト87cm

やった

痩せてきた

いつもなら帰っても軽く食事

でも今夜はこのブログを書いていても眠い早く寝なきゃ

日頃寝不足の私が今夜ほど睡魔を喜んだ夜は無い

さ~明日の体重測定も楽しみよン

今夜の分を朝から沢山食べましょ

明日もいろいろ動くわよ

兆し!!

2007-04-29 23:13:49 | Weblog
4/10から始まって
今日で20日
自分なりによくがんばっていると思う

夕べのダイエットボール
今日のバドミントン

久しぶりに60kg台

最初の頃はなかなか痩せれないわよって言われてましたがほんとうにこの20日は涙涙の毎日でした

お食事に行っても皆より1品少なめ
買い物に行っても野菜を多めに

涙ぐましい努力と汗の結晶がやっと出ました

今夜はみんなクラブに行くらしい

食事をする人も居ないので誘惑も無いわね

このまま眠れば
明日の朝はバドミントンの試合よ

明日の体重測定に期待しよう

本日の体重69.9kgウエスト90cm

徐々に痩せてるわァ

ダイエットボール

2007-04-29 07:23:12 | Weblog
眠いいくら寝ても・・・眠い

朝から眠い目をこすりながらお買い物へ出かける

ドンキホーテ大久保

いろんなダイエットの商品が置いてある

雑誌で見た大きなビニールボールが目にとまった

55cmか65cmか?二種類あるが55cmの色がかわいい
この10cmの差で今後のダイエットの行方が変わるとはとても思えない

専用のポンプが付属されていて
に着くなり膨らます

こんなポンプを足で踏み踏みしながらダイエットに成功した体系を思い浮かべる

イメージは大切よ

高橋克典永井大ウエンツ君
いろんな体型が思い浮かび水着姿まで思い浮かべてしまった

昨日でまさひろちゃんとお話をした

不思議と体重が増えていってますね

そうなのだなぜか痩せるどころか太る一方
記録を更新してるみたいに

あれから何日が過ぎただろうどこまで記録を更新すれば

今日から新しいグッズも購入したことだし

今日までの私はさようなら

今日の体重は70.9kgウエスト94cm

今日はバドミントン&トレーニングでがんばるざんす

ドッグカフェ

2007-04-28 21:03:44 | Weblog
今日は亮子さんとドッグカフェへ

うちの犬名前はピン子

ピン子が来てから私の生活は変わった

もともとはペットが変えないマンションで
こっそりと人目を忍んで1年間買っていた

私が仕事に行っている時はゲージに入れて
体が小さかったので中で走り回っていた

不思議な事に鳴かないホントに珍しい子だ

マンションで買えない=外に出せない

その頃はまだまだ小さい頃だったので何ヶ月に1度の割合で予防接種などの注射を打ちに外出をしなければならなかった

地下にある駐車場までこっそりとダンボールに入れて誰にも見つからないように唯一の外出

たまに夜中の公園へお散歩

しかし外の世界を知らないピン子は一向に歩けない怖いのか歩道にこびり付いて起き上がらない

しかしに帰れば走り回りゲージの中では飛び回りそのたびに抱きかかえてあやしているうち
抱き癖がついてしまった

抱っこをしてる時は大人しく
チョッと放すと走り周りバレやしないかと冷や冷やしていた

大体、仕事帰りにに真直ぐ帰らなかった私が
仕事が終われば直ぐ帰り仕事中でも時間があればにピン子の顔を見に帰る

きっと子供が出来たのならばこうなっていたであろう

そのうちマンションの更新が来た

せっかくなので今度は正々堂々飼える部屋にしようと思い部屋探し

近所は賃貸料が高いがしょうがない

住んでる部屋の裏に手ごろな築38年マンションを見つけた

一番の決め手は部屋が細長い=ピン子が走り回れる

その思いは的中した毎日毎日走り回り
抱き癖どころか最近は一緒に寝ている
寝相が悪く私が寝るスペースすら無い時があり
そんなときは私は床に寝ている

犬なんて買わない人だったのに人って変わるのね

毎日このブログを書いているときにも横から邪魔したり
PCのキーボードに乗ったりと、2時間近くかけて書いているのだ

元気が無いときは心配になり
いないと尚更寂しいだろう

今の生活にはピン子がいれば何もいらない感じ

ピン子を買う前にお友達から忠告があった

「犬買ったら愛情が犬にいって、男はいらなくなるわよ

最近この言葉が痛いほどわかる

別に太ったこともピン子のせいにしようとは思わないが・・・

実際に男も出来ずピン子と寝て食べての繰り返し

今も横でお菓子を食べている私もつられて
お腹が空いてきた

このへんでピン子の事はいいだろう

腹が減っては戦は出来ぬ

ダイエットは戦いよ
今夜も戦う前にする

今夜の体重は72kg、ウエスト95cm

戦いには勝っているが
自分には完全に負けている


Tokyo Midtown

2007-04-27 02:31:31 | Weblog
今夜は赤坂で夜のお勤め

24時に終わるのでその後六本木に住んでる

茂子さんと待ち合わせ

途中、亮子さんも赤坂で合流

私が以前赤坂で働いてた頃

世の中はバブル景気

よく赤坂から六本木まで歩いたものでした

今じゃTokyo Midtown

もう一つの街が出来ちゃった

そんな昔、毎日

雨の日も、風の日も、雪の日も

赤坂病院に入院した時も

通ったホストクラブがあった

その名も美少年倶楽部

今会えばきっと私と同じいいオヤジになってるだろう

その頃はまだ私も19

今考えると末恐ろしい事ですわ

お店が終われば必ず焼肉

今と違ってファミレスなど無い時代だった

このお店にはいろんな思い出がある

東京のホストクラブ対抗野球大会

温泉ツアーぶどう狩り

そして浴衣祭り

特に、この浴衣祭りには一番の思い出が・・・

当時、六本木交差点に24時間やっていた焼肉屋があった

みんな仕事終わりで
15,6人がべろべろに酔っていた毎日ね

そんなある日、事件は起きた

交差点からお店のある防衛庁前まで
浴衣から私服に着替えるため皆で歩いた

ちょうどその頃フジテレビでいたずらウォッチングと言う番組が

年に数回放送されていた

内容は、素人さんにいたずらを仕掛けて

そのリアクションで人間性を見ちゃう面白い番組があった

ホスト君が「ちょっと遊んでみようよ」

ノリがいい私達子供はみんなで後先考えず

その計画に乗ってしまった

ちょうど交差点に一台の1BOX車が信号待ちしていた

会社名が書いてあったので営業車だったかしら

何しろ人のよさそうな40代前半の人だった

ホスト君「スミマセン、急病で山王病院まで乗せて頂けませんか」

40代「いいよいいよ、早く乗りなさい」

ホスト君「お言葉に甘えて」

酔って、呂律も回らないホストに
その方は善意の心で接してくれた

車に乗り込む一人、二人・・・

大所帯のホスト達は1台の車に
体を重ねあうように乗り込んだ

運転手のオジサンも皆、乗せてくれた

交差点から、旧防衛庁前まで走り信号で停まる

ホスト君「ありがとうございました。実はあそこにカメラがあるんです」指をさした

運転手のオジサンも「な~んだ参っちゃったな」怒っていない

おじさんは放送日を聞き、ホストは嘘の日にちを言い

おじさんは楽しそうに去って行った

義理と人情が残っていた
古き良き昭和があった

ここで止めればよかった物の

一人が言い出した「ねえ、防衛庁に入ってみようか」

「止めなさい」と、何であの時に言えなかったのだろう

勢いがある子供達ましてやお酒も入っている止まらない

一人、二人入って行く、が

私は背後に人けを感じた

取り押さえられた

10分もしないうち青い1BOX車

麻布警察に連行された

みんな19、20の子供達、夕方まで釈放されず

だが、ここはお水の世界

この子達の美少年倶楽部は某、有名人○宮辰夫さんの弟さんが経営していた

いろんな所に顔が利く方でかなりこの時は働きかけてくれた

私も、その時の保護者が○月みどりだった

その後、美少年倶楽部は廃業
みんな散じりに去って行った

私は3ヶ月間無給

今、夜のTokyo Midtownを眺めながら

過ぎてしまった青春

あの日の頃をしみじみと思い出す

チョッとおセンチになっちゃった

戻ることの出来ない時間

逢えなくなったあの人この人

残ったものは醜くなったこの身体だけ

本日の体重71.5kgウエスト95cm

少しの可能性に賭けて体系だけでも戻らなきゃね

あの頃好きだった人たちの
イメージを壊さぬように

六本木の松坂慶子から

現在の天地真理

日々変貌するわたし