本番はニコ生。スクリーン見えないのでその点は分かりやすいな #総火演
ミレーのザック、いいな、と思ってみていたらJAMSTECの飯島さんと極地研の田邊さんがシベリアや南極のフィールドでも使っていますと紹介。確かに使い勝手が良さそう。久しぶりにザックを新調しようかな→”MILLET - KHUMBU millet.jp/contents/15ss/…”
ちょっと遅刻したけど、Nスペ視聴。→”NHKスペシャル | 新島誕生 西之島~大地創成の謎に迫る~ NHKスペシャルの番組公式サイトです。 www6.nhk.or.jp/special/detail…”
いやいや、こんなに海鳥がいるのね。この間のNスペの頑張りがあっという間に解決か。やっぱり映像の力はすごいな。#nhk
しかし、これ、ぜったいシリーズものだよ。1時間じゃもったいない。#nhk
だいたい伊豆七島の新島向山のほうがでかいじゃないか。この山まるごと平安時代の1度の噴火で海から誕生した。 pic.twitter.com/F0yFQ3aiXa
え~、もう終わり。これ、3本はNスペが作れるでしょうよ。もったいない。#nhk
@miminatsumin @meguru_ もと東京大学の船なのでイチョウなのですよ。
NHKスペシャル 新島誕生 西之島見てた。火山島をバックにした調査船の絵なんか見事に日本沈没にしか見えないとか、「大発見はCMのあと!」なんて引きがないとか、見どころはいくらでもあるんだけれども、笹本の注目点としては「これって無人探査じゃね?」ってところ。
だけれども、今の技術ならドローンにカメラ搭載で人が撮ったも同様な高精細画像を見ることが出来る。サンプル採取も今回は一回だけだったけれども、必要ならばもっとドローンを大量投入したり大型化したりすることでより大量、広範囲の採取を行うことが出来る。
火山活動中の新島探査、これがもしアメリカなら特殊部隊乗っけたヘリコプターでも突撃させて有人探査行うかもしれないが、なんせ日本、しかもNHKが取材に入ってるからひたすら順法、四キロ以内立入り禁止ったらほんとに人が入らずに調査するしかない。
はやぶさのイトカワ探査は、無人探査でもあれだけ面白いってことを教えてくれたんだが、今回の西之島に対しても半径4キロ以内立入り禁止ってことで全ての探査は母船から空中、水中にドローンを放って行なわれる。これが、母船から探査プローブ切り離す無人探査の状況そっくりだなあと思ってねえ。
やっぱり、日本の調査船もヘリ搭載かせめて飛行甲板つけて無人機運用を!#nhk
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