水中考古学者・井上たかひこ先生のNHK「視点・論点」→"視点・論点 「水中考古学の世界」 #nhk_kaisetu nhk.or.jp/kaisetsu-blog/…"
2/21(日)東京海洋大学の越中島キャンパスで、「2015年度・第3回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)」開催。会員以外も参加できるようです。申し込もうかな。blog.canpan.info/ariua/archive/…
【プレスリリース】海洋循環に潜む「パラレルワールド」の存在を指摘
―アンサンブル実験により黒潮続流の年々変動要因を解析―
スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を用いた海洋の年々変動再現実験により
jamstec.go.jp/j/about/press_…
データサーバを海中に設置か。面白そう。天然の水冷にするならもう少し深いところがいい。波力や潮流発電するくらいなら温度差発電検討すればいいのに。→"Microsoft、海中データセンターの研究開発プロジェクトを進行中 itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/0… #ITpro"
Microsoft、海中データセンターをテスト中 天然水冷で将来は潮力発電も(ITmedia、2/2) itmedia.co.jp/news/articles/…
マイクロソフトが「海中データセンター」の実験プロジェクト - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) wirelesswire.jp/2016/02/49971/
先日の名古屋港ガーデン埠頭で開かれた浚渫船イベント
『浚渫兼油回収船「清龍丸」とグラブ浚渫船「五祥」船内見学会』
に参加してきました。
官公船らしくスマートな船体ながらも特殊装備マシマシの清龍丸とメカ巨大感に溢れる五祥。
#作業船 pic.twitter.com/1LyaB9f5KG
行きつけのお店の5周年。飛露喜は好きなお酒なので、痛風で制限中だけど飲みに来た。日本酒、1ヶ月ぶり。お、美味しい♪ pic.twitter.com/JAbWJvLE94
三菱重工業は主力ロケット「H2A」を2023年度の打ち上げを最後に退役させる方針です。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと開発中の次期主力ロケット「H3」が20年度に完成する予定で、01年の初打ち上げから20年余りで運用を終えます。s.nikkei.com/1NOzPkS
ドラグサクション式浚渫清龍丸の船首に設けられているこの凸部。
清龍丸が採取した土砂を艀に載せるときに、艀を押すためのダンパーだそうです。
船首にあるので存在感があります。
#作業船 pic.twitter.com/eE57sI8g2K
Microsoft’s new way of cooling its data centers: Throw them in the sea arstechnica.com/information-te…
土曜日の名古屋港で行われた小島組のグラブ浚渫船「五祥」。
グラブバケットはクレーンの後ろにあるカウンターウエイトとバランスが取れていて、あまりエネルギーを使わず動かします。クレーンの後ろに注目。 pic.twitter.com/2t6OB3EpwY
グラブ昇降用のメインシリンダ(ドイツ製)は今回の改修で17mから19.7mになって浚渫深度が大幅アップしたとのこと。
また、カウンタウエイトはおよそ1000tらしい。なので油圧が抜けても安全側でグラブは上に上がってくると。 pic.twitter.com/nY8bkVVw4z
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