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HAO

NPO法人 関西障害者国際交流協会
就労継続支援B型事業所 ハオ作業所の出来事等を紹介します。

地域活動支援センターから就労継続支援B型 ハオ作業所へ

2011-07-08 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011

ハオ地域活動支援センターの就労継続支援B型移行が
平成23年7月1日に認可されました。

就労継続支援B型とは、
平成18年4月に施行された障害者自立支援法で定められた福祉サービスの一つで、
通常の事業所や企業で働くことが困難な障害者に就労の機会を提供するとともに、
その他の活動を通じて技術や社会性の習得を支援する施設です。

就労継続支援B型移行に伴い
「ハオ地域活動支援センター」を改め
「就労継続支援B型事業所 ハオ作業所」と変更することになりました。

スタッフ・利用者共々、さらに一層、生産活動や創作活動に励みたいと思います。





なお、就労継続支援B型移行に伴い
新規スタッフと利用者を募集しています。


スタッフは尼崎近郊にお住まいで健康な男性(要自動車免許)
年齢30~50歳ぐらい


利用者は尼崎近郊にお住まいで障害者手帳(身体)をお持ちの方。

お問い合わせ
 hao-1@kdia.jp

ハオ地域活動支援センター中国語教室課外授業

2011-05-26 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
5月26日、ハオ地域活動支援センター中国語教室のメンバーで
本格中華料理『吉祥楼』に行って来ました。







この店の店長も店員も、
中国から日本に来た方で、
中国に旅行したとき、
レストランなどに入ったときに、
料理を注文する練習を兼ねた宴会です。

この店の店長は、中国で人民大会堂のシェフとして働いていて、
日本に来てからも大阪の中国総領事館でシェフとして働き、
日本や世界各国の貴賓に料理をふるまって来ました。

店のメニューは日本人向けの、
550円の日替わりメニューや、
600円の定食メニューが多いのですが、
実は一品メニューが凄く美味しいのです。

本場中国の本格中華料理です。





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人民大会堂とは、北京市の天安門広場西側に位置する建築物で、
全国人民代表大会などの議場として用いられるほか、
外国使節・賓客の接受の場所としても使用されている所。

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今回は宴会ということで、
3,000円の飲み放題コースを頼みました。



(写真は5人分の料理です)


まず前菜
鴨スモーク
クラゲの酢の物
白切鶏
キュウリの甘酢
の4品






次は3種類の揚物盛り合わせ






主菜

八宝菜
酢豚
エビチリソース
麻婆豆腐
フカヒレスープ
北京ダック























点心の3品
焼餃子
焼そば
台湾ラーメン








台湾ラーメンが美味しかった!


最後にフルーツが出て終わり。



これに飲み放題が付いて3000円は安い!
味も美味しい。



是非、皆さんも食べに行って下さい。



吉祥楼
尼崎市昭和南通6丁目150-1
ニューアメリカプラザ3号館1F
06-6412-1150


11:00~14:30
17:00~23:00

2011年5月厦門(アモイ)友好訪問

2011-05-20 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
2011年5月20日、
前回アモイへ友好訪問したときの、
アモイ管弦楽団首席指揮者鄭小瑛さんとの約束通り、
関西日中平和友好会の方々と、
アモイへ友好訪問しました。

NPO法人 関西障害者国際交流協会からは
田山理事長、王理事、山中理事、北京分室長羅麗艶。
関西日中平和友好会からは見本会長、清瀬副会長が参加しました。


20日関西国際空港を出発し、
北京経由でアモイ空港に到着。


21日午前中はコロンス島への観光。









夕方からは、アモイ管弦楽団 鄭小瑛指揮の「オペラ椿姫」初公演を鑑賞しました。












NPO法人 関西障害者国際交流協会 王理事から花束の贈呈


22日は土楼見学







 






24日は市役所や各団体等と友好訪問やビジネス交流会を行いました。












今後も、
関西とアモイの文化・芸術、ビジネスと、
更なる交流を深めて行くでしょう。

第12回愛楽之家音楽会 ~第三回中国音楽国際コンクールIn杭州帰朝演奏会~

2011-03-19 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
3月19日、神戸中華会館にある東亜ホールで開催された

第12回愛楽之家音楽会 ~第三回中国音楽国際コンクールIn杭州帰朝演奏会~

に行って来ました。
NPO法人 国際音楽協会理事長 張 文乃先生のお誘いです。

2010年8月に杭州で行われた
第三回中国音楽国際コンクールの入賞者を中心としたコンサート。


張文乃先生の、
東日本大震災で被災された方のお悔み、黙祷
義捐金のお願いからの演奏会となりました。


トップは、神戸市稗田小学校ハンドベルクラブ


声楽で銀賞を受賞した中野貞弘さん





フルス(中国雲南省の民族楽器) 銀賞の濱崎繁一さん





合唱で金賞受賞の日本神戸孫文紀念友会女声合唱隊
張文乃先生の指揮

   





古筝 銀賞の朱永賢さん




   
尺八 銀賞 鈴木雅宣さん
尺八で中国の民族音楽を奏でられます。




    
   


    
声楽 金賞藤浦佐知子さん


 


  
ピアノ 金賞橋本深雪さん  




二胡 特等賞の川野正広さん 副賞でピアノを頂いたそうです。





みなさん素晴らしい演奏でした。

2011 アジア新春祭 ~アジア民族舞踊と音楽~ 

2011-02-19 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
2月19日尼崎市労働福祉会館大ホールで

2011 アジア新春祭 ~アジア民族舞踊と音楽~

が開催されました。
昨年まではハオ地域活動支援センターで、
「謹賀春節祭」を行って来たのですが、
参加人数が増えてハオ地域活動支援センターでは狭くなってきたことと、
中国だけでなく、
旧正月をお祝いする韓国やベトナムなどの舞踊や音楽も紹介するため、
広いホールでの開催となりました。

会館の扉が開くと同時にハオのスタッフやボランティアが準備に取り掛かりました。



大きなステージで飾り付け。




椅子やテーブルの用意






調理室ではお皿に10数種類のお菓子やお茶の用意。

先日の天津で買った、
幅1メートル高さ2メートルの飾り。
(天津古文化街で買ったもの。1枚10元でした)





10時過ぎ頃からリハーサル



だんだんとアジア各国のお菓子も用意が出来てきました



(まだ、あとからお菓子やお茶がたくさん用意されます)

用意していたテーブルには入り切らず、
後ろの椅子に座って頂く盛況ぶり。





伊東ハオ地域活動支援センターセンター長の司会進行で、
始められました。

トップは「サウンド・スケープ」



22人からなるジャズバンド。
「無錫旅情」「蘇州夜曲」から「いい日旅立ち」「アメリカンパトロール」などを披露。

楽器移動時間を利用してお菓子の紹介。

ベトナム民族の岡田ハンさんが最初に登場。



次に同じくベトナムから来たヤーンさんがベトナムのお菓子を紹介




中国から来た趙丹さんが中国のお菓子を紹介。





トモミさんが和菓子の紹介





春日(?)さんが韓国のお菓子を紹介。









次は尼崎「舞の会」による、
韓国民族の舞踊「花冠舞」











衣装がとてもキレイ!




謝啓中さんの中国の歌




この後、
司会の伊東センター長から、山中絹代さんを呼ぶ声が、、、
彼女は、中国残留婦人の子供で障害者。
4年前のハオ小規模作業所設立からのメンバーで、
2月19日が誕生日。



ピアノによるハッピーバースディの演奏と、
理事長から花束の贈呈。








花柳流節乃会 若柳吉町乃さんの日舞「藤娘」









趙経善先生の中国民族楽器 二胡の演奏





そして ゴ・タィン・タオさんの
ベトナム舞踊「マン・フン・ワー・ロン」
みなさんベトナム舞踊を見るのは、
初めての人ばかり。

というより、日本ではめったに見れませんよね。
















お城のような帽子を、
自由に扱いながら踊る姿は、
とてもキレイでした。





ベトナム民族舞踊の次は、
中国、李浩さんの笛演奏と歌。








飛び入りでダンス






若柳流節乃会 若柳吉節裕さんの
「河内おとこ節」

銭太鼓には先ほどの若柳吉町乃さんと古溝米子さん。
古溝さんは82歳で現役。









雰囲気が変わって、
NPO法人関西障害者国際交流協会理事で中国民族の
王秋雲さんの唐詩朗読




いよいよ後半。

ベトナム音楽グループ「フレンズ」さんの歌と演奏。
  





ベトナムの音楽はあまり聞いたことが無かったのですが、

イイです!!!

ファンになってしまいました。 



赤い民族衣装に包まれた、
胡紅絽さんの中国内モンゴル民族舞踊







最後には、ジャズボーカリスト Madokaさんの歌とスピーチ








さすが!!!
皆さん聞き惚れていました。


今回は準備の時間が短く、
不安なところもありましたが、
スタッフやボランティアの方々の協力で、
素晴らしいイベントとなりました。

みなさんありがとう御座いました。


2011年1月 廈門(アモイ)訪問 4

2011-01-28 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
28日は飛行機に乗って北京に行く予定。

ホテル出発が9時半なので、
5時前にホテルを出て市内観光をすることにしました。


車でホテルに送って頂いたとき、
「厦門園林植物園」の前にあった、
ブロンズ像が気になって、
どうしても見てみたかったからです。

ホテルの裏手で、
10分ほど歩いたところに植物園がありました。

思ったより近くだったのは良かったのですが、
まだ真っ暗。

たくさんの人が植物園の中に入って行きます。
時間もたっぷりあるので、
後を付いて行くことにしました。

舗装された綺麗な道で登り坂が続いています。
良い運動だと歩き出したのですが、
薄暗い街灯があるだけで、
景色も何も見えません。

10分、20分・・・と登り坂が続きます。
30分を超えたぐらいから、
「どこまで行くのだろうか?」
と不安になって来ました。

坂道を40分ほど歩いた辺りから、
うっすらと景色が見えだしました。

どうやら小高い山の頂上付近にまで来たようです。

トイレと温室らしい建物が見えました。
これ以上進んでも後が怖いので、
来た道を戻ることにしました。






頂上付近はサボテンが植えられていました。







下る途中で、だんだんと明るくなって来ました。




アモイ市街地



登って来た道







入口付近で体操をしていました。




植物園入口横に大きな記念碑のようなモノが建っています。





その横にブロンズ像が並んでいました。
車から見えた像です。














昔、アモイは軍隊の要地だったと聞きました。

今は穏やかな気候で自然が多い観光都市ですが、
忘れてはならない歴史があったのだろうと思います。



10時にホテルを出て空港へ向かいました。


観光地としてのアモイだけでなく、
そこに住む人達の、自然や文化や芸術に対する考え方や取り組みが、
素晴らしいと思いました。


2011年1月 廈門(アモイ)訪問 3

2011-01-27 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
昼食後、アモイにある企業などの見学や交流活動を行いました。












夕食での懇親会まで時間があるので、

「金門島」を観光しました。

車で15~20分ほど北の方角へ向かいました。
綺麗な砂浜の横に作られた道路は、
アモイマラソンのコースとしても有名で、
アモイ市民のボランティアや寄付金などで、
運営や清掃を行っているそうです。

コロンス島工芸学部の学生が創った彫像やブロンズ像もたくさん並んでいる。






「アモイ市民は環境や自然保護に凄く関心を持ち、
 ビジネスでも華僑をたくさんだすなど、
 住みやすい所です。

 バスも1元で乗ることができるなどの、
 市民に暮らしやすい所となっていますが、
 アモイ本島にはもうスペースが無く・・・」

アモイって、島だったんだ!
と今頃になって知りました。


今の若い人たちはアモイが住みやすい為、
外に出て行こうとしない。
それも悩みで、もっと他の地域に出て、
視野を広げてもらいたい・・・と、
話していました。


道路の横には
「一国両制統一中国」という大きな看板が立っていました。






「一国両制統一中国」というのは、
香港や台湾の資本主義体制を維持しながら、
統一を進めようとする政策(?)

この当たりは中国の深い歴史にかかわる問題で、
数キロしか離れていない「金門島」は、
アモイや福建省でなく、
「中華人民共和国 台湾省」
または、
「中華民国」なのだそうです。

それを見守る大きな像が立てられています。



(道路からは顔が見えませんでした)







来た道を引き返し、南普陀寺へ向かいました。

1000年余りの歴史を持つ有名なお寺です。






























時間の関係で、
軽く散策しただけとなりましたが、


アモイ管弦楽団事務所まで案内して頂き、
芸術監督及び首席指揮者である鄭小瑛さんと、
夕食会を開きました。

この時、
今年春にはアモイでオペラ公演があるので、
是非、関西日中平和友好会の方がたと、
アモイに来て下さいと堅い約束を交わしました。



2011年1月 廈門(アモイ)訪問 2

2011-01-27 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
アモイに着いて2日目、
午前中はアモイ観光をしてくれました。


9時にホテルロビーに迎えに来てくれました。
お正月(旧正月)が近く、
ロビーには飾り付けがありました。









ホテルから車で、
コロンス島行きのフェリー乗り場へ案内してもらいました。

10分に1回、運行されているそうで、
2分もたたないうちにフェリーが見えて来ました。





フェリーと言ってもコロンス島は、
環境保護のため車の使用が禁止されていて、
オジイさんが日用品を積んだリヤカーが1台だけで、
あとは、観光客がほとんどでした。


このフェリー、行く時は無料で、
帰りに往復分の料金8元を集めるそうです。




別に意味はないですが、
私がヘンなのか、
ジーッと見てるので、、、
言葉が珍しいのかな?










フェリー乗り場から






私たちが障害者で、時間も余りないので
観光客向けの電気自動車で観光してくれました。
























アヘン戦争後の南京条約でアモイが、
アメリカ、イギリス、日本、ドイツ、フランスなど列強に開港された際に、
共同租界がこの島に造られ、
今でもその時に作られた、洋風の住居や領事館が残っています。


ただ・・・電気自動車が速いので、
上手く写真が撮れない。



島の中に福州大学の工芸(彫刻やブロンズ像)学部があり、
島の中には学生や卒業生が残した像がたくさんありました。





そういうと、フェリー乗り場に来る途中、
車の中からもたくさんの像が見えました。
それらも学生たちが創ったものだそうです。











電気自動車を降りて海岸を散策。

























中国唯一のピアノ博物館。



関心したのは、
海岸や砂浜・道路に、
ゴミが一つも落ちていないことです。
アモイの人たちが、
自主的にボランティアで清掃活動をしているそうです。

北京や上海にない魅力を、
見たような気がしました。


2011年1月 廈門(アモイ)訪問

2011-01-26 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
2011年1月26日
関西国際空港から北京経由で廈門高崎国際空港へ向かった。

昨年10月4日アモイフィルハーモニー大阪公演を予定していたが、
鄭小瑛さんの体調不良で中止となってしまった。

しかし公演準備を行う中で、
楽団だけでなく、
廈門市役所の方や関係者との繋がりが出来た。

「公演中止で終わり・・・」

では無く、
公演は次の機会の楽しみとして、
繋がりを、
私たちと廈門との交友関係として発展し、
文化やビジネスの交流を、
もっと密にしたいというのが、
私たちの思いであり、
廈門側も同じことを考えていた。

お互いの思いを確かめ合うために、
理事長と事務局長がアモイへ向かった。


アモイまでの直行便が無いので、
中継の北京まで、







北京国際空港



北京で飛行機を乗り換えアモイへ、






2時間ほどで、アモイ上空。
天気は曇り。






貿易港らしく、
コンテナが並んでいる。







アモイ空港に到着。

空港には、アモイフィルハーモニー公演準備で、
日本語通訳をして下さった方などが迎いに来てくれていました。

もう夕方で陽が沈みかけている時間。
ホテルにチェックインし、
すぐに食事に向かいました。

豪華なレストランです。






今日の料理メニュー








前菜の1品で

『土笋冻(とぅそんどん)』

直訳すると「泥の中のタケノコを凍らせたようなもの」という料理。
砂の中に生息する虫だそうです。
環節動物というから、ゴカイの仲間?
茹でるだけで、煮こごり状になるそうです。
ワサビ醤油で食べ、とても珍味。

お酒の肴に美味しい。
(つまりお酒の呑まない人には?かも)
アモイ特産で有名な料理だそうです。












薄味の木耳や筍の入ったスープと思いきや、
「燕の巣」も入っていました。






これにも鮑が入っている。
かなり美味。




























お茶の香りがするラーメン




このあと、
デザートにフル~ツ♪


忘れましたが、
10年の紹興酒。


満足でした!


もちろん、
昨年のコンサート中止の話や、
これからの交流関係についての、
話も進みました。

『2011年テトのつどい』

2011-01-23 | NPO法人 関西障害者国際交流協会2011
2011年1月23日は、
堺市にある、在大阪ベトナム総領事館で開かれた、

『2011年テトのつどい』

に参加して来しました。






テトとはベトナムの旧正月のこと。
親しくして頂いている岡田ハンさんに誘われての参加です。


ハンさんと有志の方々が朝から料理を作り、
お昼からのスタート。

当初は100人ぐらいの予定だったのだが、
大幅に人数が増え、椅子が足りなくなるほどの盛況。



私は初めて飲むビールなのですが、
ベトナムで有名な333ビールで乾杯。





ベトナム語で乾杯は『ヨー』
テーブルごとに若い人たちが、

モッ ハーイ バ ヨー(?)
  ヨー! 
    ヨー!

と大きな声で、
ビールをほぼ一気飲みしている。






どこかのテーブルで、

ヨー! ヨー! ヨー!

と乾杯すると、
別のテーブルで、

負けてたまるか!

と、
ヨー! ヨー! ヨー!
と乾杯を始める。




ベトナムの人たちは元気が良い。
今日の朝テレビで、
中国・インドの次に発展するのはベトナムだ。
と見たのだが、
まさにその通りかもしれない。


料理が運ばれてくる。






このサラダ、エビや豚の耳などが入っていてとても美味しい。
これはハンさんが作ったのだろうと隣に座った女性に聞いたら(日本語で)
その通りでした。


















このスープが凄く美味しい!
スープでビールが飲めるほど(?)

ハンさんがベトナムの食材を使って作った「お節」








ベトナムの民族舞踊が始まった。













ベトナム舞踊って初めての体験です。



そしてベトナムの音楽







中国や韓国、タイやインドネシアの舞踊や民俗音楽は、
日本でも見たり聞いたりする機会があるのですが、
なぜかベトナムはあまり見かけません。

このベトナム舞踊と民俗音楽は、
2月19日尼崎労働福祉会館で開催される、
「アジア新春祭」でも見ることが出来ます。

盛り上がっているところで、
「フォー」が出て来ました。

やっぱりこれがないとベトナム料理ではないですね。





食べて飲んで、
ベトナムの文化を楽しむ・・・

楽しい一日でした。