こばの部屋 別館

日々精進 日々更新 目指せ!ブログマスター

絶賛更新ちぅ~

2013-07-07 | なんでも^^
久しぶりの更新に合わせて、若干のテンプレート編集及び、設定変更を行いました


まずは、トップ画面は先日、世界遺産登録された「富士山」!


富士山の素晴らしさは、もはや語るべからず!


当ブログでも以前「やっぱり凄いぞ!?富士山パワー」でも書いたように非常に魅力的な山ですね


と言う事で、「一瞬の輝きに魅せられて」の方は、富士山スペシャル特集です


こちら(別館)では写真はアップしないので、あちら(輝き)で楽しんで頂ければ幸いです



しかし、「輝き」の方は「別館」に比べても、よりハードルを上げての公開なので同じ写真でも「見方」が変わる(変えてる)と言うか、「重厚・濃厚」な作りがコンセプト。
こちらは、ラフに更新してる感じ。



その為、更新もなかなか出来ないと
(てか、どちらもサボリまくりですが



まぁ、いずれにせよ今後、富士山の写真をもっと撮り貯めたら写真集やデジブックなんかも作成したい所


※記事とは、無関係のTB・コメントは、申し訳有りませんが、当方の判断で削除させてもらいます。ご了承くださいm(_ _)m

風雲!新発田城~

2013-07-06 | 写真
日本百名城の一つ新発田城を撮影して来ました。


城のタイトルと言えば、「桜と○○城」が一番似合ってると思うのですが、それ以外で思い付くのが「風雲○○城」ですかね
伝説のあの番組のタイトルが思い出させる訳であります


まずは、正面城門

PENTAX k-x  SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC


タイムスリップしたような趣ある作りです。



PENTAX k-x  SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC


この日は、風がほぼ無かったので、堀の水面が鏡のようになっていました。
そう言った意味では「風無し雲あり新発田城」が正確な言い方になるでしょう



PENTAX k-x  smc PENTAX DAL 18-55mm F3.5-5.6 AL


上の2枚は超広角レンズなのですが、まるでPLフィルターが付いてるような感じで撮れるのも特徴的です
残りの1枚は標準レンズのPLフィルター装備と言う事になります。



PENTAX k-x  smc PENTAX DAL 18-55mm F3.5-5.6 AL


春の桜と城も似合いますが、夏もまた違った雰囲気で楽しめます。



PENTAX k-x  smc PENTAX DAL 18-55mm F3.5-5.6 AL


城の周りを散策すると「和」の代名詞?の菖蒲の花が咲いてました。




丁度良い見頃の時期で良かったです




菖蒲単体の写真も良いですが、ここはやはりお城と組み合わせて撮りたい所


歴史を感じつつ、和と和のコラボレーションが楽しめた日でありました



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超広角レンズを導入してみた!!

2013-07-02 | 写真
超広角レンズの存在は分かってましたが、腕が伴わないし金も無いし、純正の広角ズームでも結構、納得のいく作品が撮れてました。



購入のキッカケになったのは、某写真店で偶然出会った専務様。
県展出品する際に自分の写真を200枚程見て貰った時、「超広角レンズがあった方が良い」「テクニックだけでなくレンズも重要」的な事を言われたので、先月上旬に超広角レンズ購入を決意


ただ、分かっていた事であるが、レンズ代も馬鹿にならない


安売り特価のデジカメなら余裕で4~6台買える代物


まずは、k-x君の標準広角ズームレンズ

で撮影した写真がこれ↓

レンズ焦点距離18mm


新規購入の超広角レンズ

で撮影した写真がこれ↓

レンズ焦点距離8mm
同じ立ち位置ですが、ほぼ人間の目で見える範囲が全て写りました。
こりゃ、凄い!超ワイドに写ります!
風景撮影には、必需品かもしれません!!


ただ弱点があって、「デカイ、重い」
レンズ単体で560g!
標準広角ズームレンズが220gだから通常の2.5倍重い。
ちなみに標準望遠レンズでも425g、マクロレンズが400gだから現在所持してるレンズでは、最大級の重さ


この重さが撮り歩きをしてるとジワリジワリと首や肩に重く圧し掛かって来ます


カメラマンは、「財布の体力」は勿論な事、「肉体的な体力」も必須であると思う今日この頃でした。


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菖蒲に勝とう!

2013-06-30 | 写真
毎年恒例「菖蒲に勝とう!」と言う事で、今日は、バシバシと撮影してました。








ネット情報では「見頃」となってましたが、実際は「終了間際」って感じで綺麗に咲いてる菖蒲を見つけるのが大変





菖蒲について色々調べると「刀の形に似ていて、男性にとって縁起が良い」とも言われてるそうですから「菖蒲に勝とう!」と言うタイトルもあながち間違って無いって所です。


まぁなんでもかんでも「勝負」して行かねばならぬ「この世」なのではありますが、「勝ち負け重視」よりも「悔いの無いように、自分の持てる全ての力を出す」事も寛容であろうなと思う今日この頃でした


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写真のお勉強 その1

2013-06-26 | 写真
今月初め某所にて、花の写真撮影方法を勉強してきました


花の写真は、花単体で撮ると意外と難しい。


如何に、可憐で美しく、また可愛らしく撮れるかが勝負所。


個人的には、風景と絡めて撮るのが一番好きな訳で。


例えば

ダブル角田を望む花菖蒲



チューリップと祝!世界遺産




今回は「花」オンリーで室内撮りだから、非常に難しい


















綺麗には撮れてるが、上手いとは言えないレベル



しかし、ありがたい事に、今回は2名のプロ写真家に教えて頂きながら撮るとこんな感じに








芸術は、爆発だ!ってな感じな仕上がりに


ちょっとしたコツと光の加減、背景の選択でガラッと雰囲気が変わります。


花の色、背景、光加減、これらをどのように組み合わせて撮るかが、今後の課題になりそうです。


まだまだ勉強しなくては!


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