おはようございます。
大阪を少し早く出て新幹線を東京駅で乗り継ぐと、昼前に紅葉には少し早い軽井沢に着きます。何年ぶりかの軽井沢、今回は幸い雨なしの三日間を満喫してきました。
事前にガイドブックを楽しんで、早速レンタサイクルで旧軽井沢の別荘地めぐりへ。
途中「アトリエ・ド・フロマージュ軽井沢ピッツエリア」で腹ごしらえ。やはり人気店は何組も並んでいます。ブルーチーズと生ハムのピッツアetcで・・。



旧軽井沢を、ゆっくり巡るのは初めて。
周りを木立で囲まれた、それぞれ300坪ぐらいの敷地で、空気がとても美味しく、ここに別荘をもって、普段の都会の職場を離れ、夏休みや休日に読書やゴルフを楽しんだりができるのはとてもよいな~を実感(^_^)。

堀辰雄が恋人と散歩したささやきの小径から、クラシックホテルの定番ジョンレノンの夏の定宿「万平ホテル」へ、現陛下と美智子妃殿下のテニスコートを右に見て、ショー記念礼拝堂から、軽井沢銀座へ。



銀座の名の通り賑わっています。
土屋写真館は創業1906年、皇族を始め貴重な写真が店内に飾られ、一彫堂は、軽井沢彫の重厚な家具や小品、自宅で使うと一つで周りを圧倒しそう!


湧水が水源の雲場池は、透き通って風もなく、周りの木々が水面に映っています。


新軽井沢の「カフェテラス ミハエル」でひと休み、ちょっとアップダウンがあって、別荘地はジャリ道や、舗装が痛んだところが多く、少し疲れますね。
昼のチーズ屋さんで、チーズ、生ハム、ヨーグルトなどを仕込み、レンタカーを借りて中軽井沢のホテルへ、一日目は、軽井沢の定番スポット巡りでした(^_^)。

では、また~(#^.^#)
次号は、中軽井沢の星野リゾートと、つかの間の浅間山です。
大阪を少し早く出て新幹線を東京駅で乗り継ぐと、昼前に紅葉には少し早い軽井沢に着きます。何年ぶりかの軽井沢、今回は幸い雨なしの三日間を満喫してきました。
事前にガイドブックを楽しんで、早速レンタサイクルで旧軽井沢の別荘地めぐりへ。
途中「アトリエ・ド・フロマージュ軽井沢ピッツエリア」で腹ごしらえ。やはり人気店は何組も並んでいます。ブルーチーズと生ハムのピッツアetcで・・。



旧軽井沢を、ゆっくり巡るのは初めて。
周りを木立で囲まれた、それぞれ300坪ぐらいの敷地で、空気がとても美味しく、ここに別荘をもって、普段の都会の職場を離れ、夏休みや休日に読書やゴルフを楽しんだりができるのはとてもよいな~を実感(^_^)。

堀辰雄が恋人と散歩したささやきの小径から、クラシックホテルの定番ジョンレノンの夏の定宿「万平ホテル」へ、現陛下と美智子妃殿下のテニスコートを右に見て、ショー記念礼拝堂から、軽井沢銀座へ。



銀座の名の通り賑わっています。
土屋写真館は創業1906年、皇族を始め貴重な写真が店内に飾られ、一彫堂は、軽井沢彫の重厚な家具や小品、自宅で使うと一つで周りを圧倒しそう!


湧水が水源の雲場池は、透き通って風もなく、周りの木々が水面に映っています。


新軽井沢の「カフェテラス ミハエル」でひと休み、ちょっとアップダウンがあって、別荘地はジャリ道や、舗装が痛んだところが多く、少し疲れますね。
昼のチーズ屋さんで、チーズ、生ハム、ヨーグルトなどを仕込み、レンタカーを借りて中軽井沢のホテルへ、一日目は、軽井沢の定番スポット巡りでした(^_^)。

では、また~(#^.^#)
