日下開山
失敗を恐れない勇気、やれば出来るという自信。
昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が強くなっている。
自分に負けない生き方をしたい。
そんな仲間がここには集まっています。
稽古内容がメインのブログはこちらです。
http://sakai-spirits.air-nifty.com/
失敗を恐れない勇気、やれば出来るという自信。
昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が強くなっている。
自分に負けない生き方をしたい。
そんな仲間がここには集まっています。
STEP着信音では着信音鳴動のために端末内の連絡先(ユーザーコンタクト)情報を読み取りますが、読み取った個人情報を外部に送信することはありません。
本プライバシーポリシーの変更が生じた場合、アプリ内またはサービス内での掲示によりユーザーへの告知を行います。 プライバシーポリシーに関してご不明な点がございましたら、GooglePlayに掲載されているデベロッパー連絡先までお問い合わせください。
『充電通知 for KitKat』からPushBullet通知が行えるようになりました。
PushBullet通知を行うためには、別途公開している『PushBulletヘルパー』のインストールが必要です。
通知のタイミングは、充電完了時とAndroidから通知されるバッテリーレベル低下時を受け取った時の2種類です。
PushBulletアカウントに紐付いているデバイスの中から通知先を選択することができます。ただし、PushBulletのWEB-APIの仕様から、通知先は一カ所または全デバイスとなります。
PushBullet通知を使うことで、離れた場所で行っている充電の完了やカバンの中に入れっぱなしだったスマホの充電切れを、サブ端末やPCブラウザ等で受け取ることができたりします。
充電通知アプリにPushBulletアカウントが本当に必要か?とか、充電通知アプリにインターネットアクセス権限を付与するのは正解か?とか色々と考えて、ヘルパーアプリの作成となりました。
デメリットは、もう一つアプリを入れなきゃならないってことですが、メリットはヘルパーのインタフェースを使うことで他のアプリからでもPushBulletを使うことができるってところだと思っています。
まぁ、それだけPushBullet通知が必要な場面ってあるんかいな、なんて思いますが(^^ゞ
こっちはヘルパーの設定画面でユーザー情報を表示させたところ。
こっちは充電通知側でのPushBullet通知の設定。
充電通知とSnoozeNotifyをPushBullet対応にしてみようかと思っています。
PushBullet単体のnotify検知にはフィルタリングがなく、IFTTTのPushBulletチャンネルにもフィルタがないので、フィルタ機能付きのSnoozeNotifyでPushBullet連携をすれば使えるアプリになるかなと考えています。その場合は端末固有の通知のみが対象になるのですけど(^^ゞ
いや、とにかく。府警本部のツイートって雑音多すぎだからフィルタでもしないとついて行けないんですよ。
まぁ、そもそもが半日以上遅れての情報公開やし、追跡する意味はあまりないかもね。
さて、そのPushBullet対応と言うか実装の話なんですが。
サーバー認証以前に通信の部分でハマっていました。
apachは非推奨(deprecated in API level 22)になってるしで、URLConnection使えとか、UIスレッドでconnectしたらエラーになるとか、asyncTask面倒くさいやんけとか、もうなんやねんとか。
ゴリゴリとPushBulletヘルパークラスを作ってみたものの、まぁJavaはめんどくさい。C#のスッキリさがなつかしい。
JSONはGSON使ってシリアライズなので、ライブラリのあるところは楽をさせてもらいました(^^ゞ
あ、あとはEventBasね。これって便利。asyncな所からイベント出してレスポンス取得できるからいい感じだわ。
とりあえず、まずは充電完了時にはPCを含めた端末に通知を出すようにしようかと思っています。
あとはapiToken。これは今のところ直接登録してもらうことになりそう。OAuthの実装は面倒だよ。
新しい端末が届きました。
今回は赤色にしてみましたが、カバーの付け替えで端末の色が変わるみたいなので、あまり意味がなかったかも(^^ゞ
回線はdocomo LTEでWi-FiホットスポットはSBが使えるようです。
大きさが5インチサイズなのですが、思った以上にデカく感じます。
まぁメインが小さいバージョンのXperiaなので余計にそう感じるのかなぁ。
ランニングコストは端末代を含めても2,000円以下なので、docomoで普通に契約するよりもお得感があります。
通話料金は掛け放題プランがないので30秒20円になるけど、着信専用&緊急時利用&データ専用として使うには申し分なしかな。
SIMタイプを電話番号無しにして通話は無料通話アプリや050plus等々を使うなら、ランニングコストは500円~800円ぐらいになるので将来的に子供用のSIMにできる感じ。
端末の使い勝手は。。。かなり微妙(^^ゞ
ネットの評判ではZen UIが使いやすいとのことですが、う~ん、どうなんだろう。
プリインアプリがものすごくたくさん入ってるのはいいんですが、タップするとログインを求められたりしてその先で何が起こるかわからないので怖くて試せない(^_^;)\(・_・)
標準機能として、メモリクリーナー(タスクキラー)をウィジットや通知パネルから呼び出せるたりするのが便利だと思っていたら、明示的に呼び出さなくてもスリープに入った時点で最適化イベントが発生しているようで、これがまぁなんということか、自作アプリの充電通知を殺してしまうみたいで。
とりあえず昨夜は充電通知のゾンビ化計画対応に追われていました( ̄。 ̄;)
この土日で他のアプリもテストせなあきませんなぁ。
何度かブログに登場してきたカットインアプリですが、昨夜Developerサイトにアップし、現時点でGooglePlayで公開されています。
5機能しかありませんが、そこは目をつぶりながら、ご笑覧のほどよろしくお願いします(^^ゞ
てか、GooglePlayで空手道場の宣伝をしてもいいのかなぁ。
ま、それでも、何もしないよりかは何か形に残しておくというのもアリかなと。
アプリのダウンロードはこちらから。
----以下アプリの説明----
『新極真会 大阪中部支部』を応援するカットインアプリの登場です。
大阪中部支部のイメージロゴである『日下開山』を使っています。
スマホのスクリーンをカラテロゴで彩るカットインアプリです。
★★★2015年9月、堺市立大浜体育館にて『全関西空手道選手権大会』を開催予定★★★
このアプリを使って全関西大会と大阪中部支部を応援しよう(^_^)v
※本アプリは『カットインマネージャ』が別途必要です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.garlicg.cutin
□使い方□
1.Google Playでカットインマネージャをインストールしてください。
※カットインマネージャがインストールされていない場合は、『カットイン -日下開山-』の起動時にインストールを促すダイアログが表示されます。
2.カットインマネージャで『カットイン -日下開山-』を設定してください。
■カットインとは■
本体アプリとなるカットインマネージャーでは、以下のタイミングにカットインを設定することができます。
・端末のスクリーン点灯時
・AC電源、USB電源の接続時
・イヤホンの接続時
・日付が変わる時
・バッテリー残量の減少時(LowBatteryメッセージ時)
また、最新バージョンではプレイリスト機能が追加されています。詳しい使い方はカットインマネージャーの説明をご参照ください。
★新極真会 大阪中部支部とは★
堺市で活動を行っている空手道場です。
在籍している道場生は小さなお子様から中高年を含めた壮年をはじめ若い女性・お母さん方までと幅広く、稽古指導は各人の年齢・体力に応じた内容となっていますので、空手初心者の方、長い間運動されていなかった方でも安心して稽古に参加できます。
稽古スケジュールはレギュラーで2部制となっており、また強化稽古やビジネスマン稽古などの時間帯も設けています。
幼年・少年部など早い時間帯を希望される方、また学生さんから仕事をされている方で遅い時間帯を希望される方など、それぞれに都合の良い時間帯を選択して稽古に参加できるようになっています。
新極真会 大阪中部支部のオフィシャルサイトはこちらです。
http://osaka-tyubusibu.cc/index.html