準決勝・米国戦へ

韓国と４度目の対戦をＧ戦士の奮闘もあり勝つことができました。

今大会の日韓戦はこれで２勝２敗です。

決勝という最高の舞台で決着を付けたいところですが…

その前に大きな、大きな敵が立ちふさがります。

２００６年ＷＢＣ、マスコミ的には誤審に泣いたと扱われるアメリカ戦。

離脱者が続出で決してベストメンバーとはいえない米国ですが

追い詰められてからの勝負強さは末恐ろしい感があります。

野球大国として本気モードとうかがわせる戦いぷりです。侮れません。

あと２つ！慌てず焦らずゴールの港へ進みましょう。