あけましておめでとうございます
“どんなオトちゃんも受け入れてあげようよ。
今年も皆様よろしくお願い致します
今年はオトを連れて夫の実家へ新年のご挨拶へ行くことができました。
耳を疑うほどに、おじいちゃんとおばあちゃんと会話をするオト。
“あぁ、回復してきているんだ“
そう思ってしまった私。
後々わかるのですが、
これは“回復“ではなく
“頑張って愛想よくしていただけ“
だったのです。
勘違いした私は、調子に乗って突っ走ってしまいました。
生後2ヶ月の従兄弟の赤ちゃんを
「だっこさせてもらい〜」とか
「赤ちゃんにはマスクとって表情見せてあげたほうがいいよ」とか
いつのまにかオトが求めていないことを
私が求めてしまい押し付けてしまっていたようです。
みるみるオトの表情が無表情になってしまいました。
帰ってきたオトはグッタリとして毛布を頭から被ってしまいました。
☆。.:＊・゜
そして
「人に会いすぎて疲れた...」
そう言いました。
無理に頑張っていたのに
更に頑張らせるようなことを私が言っていたことにここでようやく気づく私でした。
「1人になりたかった。
やりたいことができなかった。
早く帰ってやりたいことがあった。」
そう続きました。
「そっか、オト。
また、ママ先走ってたみたいやね。
無理やり赤ちゃんと関わらせようとしてごめんね。
1人になりたかったら、早めに1人でバスに乗って家に帰ってもいいんやで。
今度からそうしていいからね。」
そうかそうか、
そうだった...
オトは自分だけの時間が大切なんだった。
人と関わる時はいつも頑張っているんだった。
慣れない人と関わるのは苦手
大勢の会話も苦手
1人で居る時は1人で居たい時でもあるんだった。
それをずっと勘違いしてきた13年間。
14年目にしてやっと気づいた私。
気づいてもまた自分の気持ちでオトのことを考えちゃう私。
答えはオトの中。
オトの人生をコントロールしてはいけない。
今年は
オトがオトらしく生きていけることを見守っていける
そんな私になろうと思います。
“どんなオトちゃんも受け入れてあげようよ。
オトちゃんのお母さんなんだから。“
そうだよねぇ
オトちゃん 頑張ったね。
頑張って愛想よくするのも、かなりハードル高いことだもの。
そして、自分の気持ちをネイロさんに伝えることも出来てるし。
「オトちゃんがオトちゃんらしく」見守る決意、素晴らしいわ。
ネイロさん！応援してます💕
ネイロさん 優しいですね。
お嬢様が少しでも好転しますよう祈っております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年もよろしくお願いします。
オトの事“ 頑張ったね“って言ってくれてありがとうございます。
なんだか力が抜けて安心しました。
頭で分かっていても、心が追いついていなくて
どこか自分と違う感性のズレに勝手に落ち込み
私と同じか、私以上のコミュニケーションをとってほしいと願ってしまうのです。
だけど、オトと私は違うし
オトの個性を否定したら1番悲しくて辛いのはオトですからね。
“こういう性格で大丈夫“と認め
“頑張ったなー“と包み込んであげたいですよね。
理想の私と現実の私の狭間で今年も頑張ります😊
あたたかい応援ありがとうございます。
オトは多分もう好転していると思います(笑)
私の思う姿じゃないだけなんじゃないかなと😊
あとはちいさな経験を自分でして、自分なりの生き方をしていくのだと思います。
私が“回復“とか喜んでしまう時は
必ず私の思い描く人格の枠に当てはまった時のような気がします。
私が思い描くオトを求めず、
オトがオトらしく生きていく姿を
“それで大丈夫“と思って喜んであげたいなと頭では考えています。
それができるのは母親くらいなんじゃないかなって。
親になるって大変ですよね。
私も子どもに囚われすぎずに自分を楽しむ余裕を今年こそは持たないといけませんね☺️
大好きなものに囲まれているNOEさんに憧れます✨
お人形さんの服や、お料理。
私もNOEさんのようになりたいです🤗
オトちゃん、おじいちゃんおばあちゃんと会話。頑張りましたね。一見調子が良さそうに見えても、無理して疲れてしまったのですね。
ネイロさんの気持ちは自然なこと。親であれば嬉しくなりますね。普段会えない祖父母と会話する孫。これほど微笑ましい対話って他にないような気がします。そぉっと見守ることの難しさを感じます。
めーちゃんが“どんなオトちゃんも受け入れてあげようよ。
オトちゃんのお母さんなんだから。“と言っているように感じられました。おぼこい神さまに見えてきます(#^.^#)
今年も宜しくお願いします❗️
調子に乗って、、、分かります。
年末の私もそうでした。
ちょっと話し掛けて来てくれた事に嬉しくて、調子に乗って色々話し掛けたら、うるさがられました。
期待しちゃうんですよね。
いつも反省です。
私もネイロさんを見習って、息子が息子らしくいられる様に、見守っていきたいです。なかなか難しいですけどね💦
無理して元気な姿を『正常』だと思ってしまう自分を認識した出来事でした。
でも『無理して愛想よくしてた』とオトが言ってくれたので、私にわかるように自己アピールをできるようにはなってきたようですね。
「オト、愛想よくするの上手やな！勘違いしてたわ。教えてくれてありがとう。」
と言うと、
「外面よくするのオトは上手いねん」と言ってくれました(笑)
「そうかそうか、そうやったねー。まだまだ騙されちゃうママに気づかないから教えてくれたんやねー。」
なんて話をしました。
お母さんはどんな時も自分の味方になってくれる
そうオトに信頼されたいです😊
“親の期待“って
頭のいい学校へ行ってほしいとか
将来有望な仕事についてほしいとか
そういうものなんだと以前は思っていました。
私たちの次元はもはやそういうものではなく、当たり前の日常なんだけれども...
これも『期待』なんだなぁってつくづく知る今日この頃ですよね。
何度も神様を恨めしく思いました。
当たり前もダメなの？って。
だから先日からのレイさんのブログには共感しています。
発狂は本当にお辛いですよね...
息子さんも発狂なんて本当はしたくないはずです。
怒りのパワーは時折行動力に繋がりますら、今の先には、きっと何かを掴み取ってくれると信じています。
今年もよろしくお願いします。
本年もよろしくお願い致します🙇♀️
親の期待……
親が理想とする我が子と
本人が理想とする人間像は
違うものね
何が正解なんて 親子でも それぞれよね😊
次女も愛想よく 的確に話せる子です
しかし それが発揮されてる時は
次女がもっとも 頑張ってしまっている時で
ご近所さんや 親戚からは
不登校に見えないって よく 言われます😅
私としては そこのセルフコントロール能力が問題だと感じる部分ですが、
「見えないでしょー？(笑)」て済ませてます(笑)
無理は禁物ですが多少の無理は
リハビリになるかな～て😁
無理しない人なんていないですものね
これも オトちゃんの優しさなのですよね！😊
今年は 入学に向けて
神経が張りつめてしまう時もあるかと思うけど、着ようことなく
ネイロさんやオトちゃんのペースで
楽しく過ごして下さいね！
今後とも
応援してます💪
今年もよろしくお願いします。
娘のこと まだまだ…まだまだ…
実は気に病んでいる私です。
特に落ち込む日が続くと一心同体になってしまうんですけれど、
私はオトの伴走者として
隣で一緒に走っているだけなんだと意識を入れ替えないとですよね。
本人の辛さやペースは本人が克服し見つけること。
難しい難しい課題の分離に今年も挑戦し続けていこうと思います。
いつも励ましや応援をありがとうございます。
マリさんも寒さに気をつけてお体を大事にしてくださいね。