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ハッブル宇宙望遠鏡、21周年記念の公開映像だそうです
バラの銀河と呼ばれたそうです
CGでも合成写真でもなく、実物がこんなに神秘的で美しいなんて・・!!
産経新聞 2011.4.21 11:00
別の銀河の重力の影響でバラの花びらのように広がって輝く渦巻き銀河をハッブル宇宙望遠鏡が捉え
米航空宇宙局(NASA)が20日、画像を公開した。同望遠鏡の打ち上げ21周年を記念した。
銀河は、地球から3億光年離れたアンドロメダ座の方向に位置する。
画像の下部にある小さな銀河の重力で引っ張られ、このような形にゆがんだという。
上部で宝石のように青く輝く光の帯は活発に輝く若い星の集まりとみられる。
昨年12月17日に撮影した。
1990年4月に宇宙飛行士としてスペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、望遠鏡を宇宙に運んだ
NASAのボールデン局長は「ハッブルは、われわれの宇宙観を大きく変えた」と功績をたたえた。(共同)
また二つの太陽を持つ惑星が発見されたと言います
読売新聞 9月17日 大小二つの恒星を周回する惑星(手前)の想像図(NASA提供) 【ワシントン=山田哲朗】映画「スター・ウォーズ」に登場するような二つの太陽を持つ惑星が 初めて確認された。米航空宇宙局(NASA)が15日、発表した。 惑星が恒星の前を横切ると光が遮られわずかに暗くなる現象をケプラー宇宙望遠鏡で観測。 地球から200光年離れたK16という連星系で、大小の恒星のペアを中心に 土星ほどの大きさの惑星が229日周期で回っているのを見つけた。 「スター・ウォーズ」シリーズの第1作(1977年)には、主人公が二つの夕日を見つめるシーンがある。 研究リーダーのSETI(地球外知的生命 体探査)研究所ローレンス・ドイル博士は 「夕暮れは、一方の太陽が先に落ちたり二つが同時に落ちたりと毎日変化する」と話している。
宇宙は果てしのない広がりを持ち神秘に満ちています
この地球で寿命を終えたら、また何処かの銀河の違う惑星で生命を授かるのかも知れない
私は、ずーと前からそう思っています
メルヘンなのか、超現実なのか・・?
でも、あるとき、宇宙の無限の大きさを考えて怖くなったことがあり、以来、考えないようにしてます。
エネルギーの保存の法則とかありますし、生まれ変わりもあり、かもしれません。
あ~、また、恐怖がよみがえってきそうな…
「死の恐怖」と言うけれど、「死なない恐怖」ということの方が本当な気がします。それを考えないで済むように、死が与えられるのかもしれんですね。
いや~、でも、銃殺は、勘弁して欲しいです。飢え死にもね…
不思議で不思議で、そして怖くなる・・
宇宙科学の進歩のお陰で随分と解って来ましたね、でも生と死は何処から来てどこへ行くのか、本当の事は死んでみないとわからんです、ハイ。
地球で死んでも他の星でまた生きられる?
いいなあ~・・・
kayo姉さんとまた同じ星で会えるかしら?
死はやはりとても怖い
それでいて長生きはしたくない!
今日は天気悪いから見えないかな?
ちょっとデッキへでてきますね!
でも、終局に向かう地球には生まれ変わりたくない、他の星に生まれたいなぁ~
ところが、それが原始時代みたいで原始人になって生まれたらどうする!?
分からないね、死んだ後の事は。