たばどんどん in California

14歳と11歳の母の日常と子育てと
ちょっとゆる〜い
スピリチュアルな話

ブログを再開

2020-09-14 03:23:34 | 日記
私はもともと霊感があった訳でもなく見たこともなければ

そういう怖い話が大嫌い。ホラー映画なんて絶対にみない💧

神様が本当にいるとも考えたことも

なかったし、神様に何かお願いした記憶もない。

ただ、なぜだか小さい頃から”ご先祖様”にはよくお祈りをして

家族の健康とか何かがうまく行くようにとか仏壇の前でよく

手を合わせていた。運動会の前の晩にはかけっこで自分が一番になった絵を描いて

仏壇に飾り一位になれるようお願いしてた。

一年のうちで一番好きな行事はクリスマスでも正月でもなくなぜかお盆。

(お年寄りっぽい)


でもね そんなことを思い出したのも本当につい最近...。

たまたまみた手相の You Tubeで神秘十字線と仏眼相がある人は ”霊感が強い”

というのをみた。霊感が強いと言ってもお化けが見えるとかそういうことではなく、

守護霊からのご加護をすごく受けていて九死に一生を得るなんて経験をしていると。

なんと私には両手に沢山の神秘十字線が右手には仏眼相もあった。

(左手はもうちょっと)

それではっと昔の事を思い出して、そう言えばずっと今まで金運とかはなかったけど

なんだかんだでラッキーな事沢山あったなぁって。正しく 九死に一生なんてことも。

私は3月頃から健康の為によく外を走っている。

もともと運動は好きだったけどランニングは嫌いで、今回走り出したのもコロナの影響で

学校に行けない子供達を走らせる為だった。

それがなんだかんだで6か月も週に4~6回走り続け自分でも驚いていた。

ある日いつものように走っていたら、

「なんで私、走るの嫌いだったのにちゃんと続いてるんだろう」

「誰か私についてくれてる守護霊が走るのが早かったのかな?」

って思うか思わないうちに「おじいちゃんだ」って叫んでいた。

それは父方のおじいちゃんで若い頃マラソンの選手だったと聞いていた。

残念ながら父がまだ小さい頃に亡くなり私は顔さえみたことなかったけど、

なぜが絶対におじいちゃんがいてくれてると思った。なんでかよく分からないけど

「おじいちゃんありがとう」って号泣しながら走った。誰かが見てたら完全に

あやしい人よねぇ〜💦


その時、イヤホンから聞こえてきた曲の歌詞が

「あなたが何処に行こうとも私はいつもそばにいるよ」という内容だった。

まちがいなくおじいちゃんだと思った。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿