江戸時代から昭和初期に建築文化として流行していた鏝絵が小さな集落に今も息づいている。
戦時中は、上空から見えなくするため白壁は総て墨汁で黒く塗らされたはずなので、最初の1枚を除き今も残るこれらの絵は戦後の作品だろうと推測。
撮影2019/5/10)
戦時中は、上空から見えなくするため白壁は総て墨汁で黒く塗らされたはずなので、最初の1枚を除き今も残るこれらの絵は戦後の作品だろうと推測。
撮影2019/5/10)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます