囲い網漁体験のため起きたのは朝の3時半、辺りは未だ暗い。
女川は星がよく見える。
明かりのない小さなボートに乗って漁港に向かう。
光のない夜の海は昼の海と違って全くの別世界、まるで海の中に得体の知れない生き物がいる様な不気味さが漂う。
光を求めて眺めたリアス式海岸の木々も不気味さを感じさせる。
闇は存在しないものをそこにいるかの様に人を恐れさせる。人間が火を焚いた意味が分かるような気がする…。
しかし日が昇り光がさせば何て事のない元の世界がまたやって来る。
まぁ今日書きたいのは囲い網漁体験についてでありまして…。
とにかく魚の生きが半端じゃなくいい、次から次にケースに入れられる魚は物凄く跳ねてケースから飛び出してしまう、僕等は全身そんな魚の鱗にまみれながらケースの交換をしつつもケースから出た魚をケースに入れた。実は僕は有志で漁の手伝いに参加したのであったが周りから只見てるよりも全然有意義で楽しかった。
朝日が身に染みたぜベイベー!!
女川は星がよく見える。
明かりのない小さなボートに乗って漁港に向かう。
光のない夜の海は昼の海と違って全くの別世界、まるで海の中に得体の知れない生き物がいる様な不気味さが漂う。
光を求めて眺めたリアス式海岸の木々も不気味さを感じさせる。
闇は存在しないものをそこにいるかの様に人を恐れさせる。人間が火を焚いた意味が分かるような気がする…。
しかし日が昇り光がさせば何て事のない元の世界がまたやって来る。
まぁ今日書きたいのは囲い網漁体験についてでありまして…。
とにかく魚の生きが半端じゃなくいい、次から次にケースに入れられる魚は物凄く跳ねてケースから飛び出してしまう、僕等は全身そんな魚の鱗にまみれながらケースの交換をしつつもケースから出た魚をケースに入れた。実は僕は有志で漁の手伝いに参加したのであったが周りから只見てるよりも全然有意義で楽しかった。
朝日が身に染みたぜベイベー!!