☆竹本健治
「囲碁殺人事件」
内容紹介:
知能指数208の天才少年・牧場智久と大脳生理学者・須堂信一郎が不可解な謎に挑む本格推理。
ゲーム三部作第一弾、牧場智久シリーズ開幕。
いやまぁ、よく考えたなぁ、、という感想です。
囲碁全く分からないくせに買ってしまった(笑)
ただまぁ、個人的好みとして、いわゆる社会派!を組み込んでる?ものより、
こういうなんか、知識ひけらかし系(失礼?)の読み物の方が好きなので、
分からないなりに面白かったです。
3部作ってあるけど、ネットの書評見るとちょっとう~んな感じなのですが
涙香迷宮は読んでみたいなー
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