お給料日が過ぎ、「什分の一払わなきゃ。」というママの独り言を聞いて「どうして什分の一払うの?」と聞いてきたひびくん。
ママ 「あのね、ひびきはたっくさんのもの神様からもらってるでしょ?その中から十分の一だけ、神様に返すんだよ。」
響 「じゃぁ、机もイスも?紙(響は紙に絵を書いたり、紙を切ったりするのが大好き!)も?」
ママ 「机とかイスとか紙とかは全部パパがもらったお金で買ったものでしょ?パパがお金をもらったときにその中から十分の一を神様にあげてるから大丈夫だよ。でも、響もおこずかいをもらったら、その中から十分の一、神様にあげられる?」
響 「うん!ひびきい~っぱい神様にあげるよ!」
子供の純粋さに心を打たれる一場面でした。
ママ 「あのね、ひびきはたっくさんのもの神様からもらってるでしょ?その中から十分の一だけ、神様に返すんだよ。」
響 「じゃぁ、机もイスも?紙(響は紙に絵を書いたり、紙を切ったりするのが大好き!)も?」
ママ 「机とかイスとか紙とかは全部パパがもらったお金で買ったものでしょ?パパがお金をもらったときにその中から十分の一を神様にあげてるから大丈夫だよ。でも、響もおこずかいをもらったら、その中から十分の一、神様にあげられる?」
響 「うん!ひびきい~っぱい神様にあげるよ!」
子供の純粋さに心を打たれる一場面でした。