なんか凄い天気でしたね、今日。昨日、僕は午前３時に帰宅して、翌朝、通常勤務という、なかなかシンドイ一日。三連休という言葉のモチベーションだけで乗り切ったのですが…、正直、疲れたデス。風邪は治ってきたけど。
バルティモラの「ターザン・ボーイ」は１９８６年のイタリア製ダンス・チューンにして、ダンス・クラッシックスの一つ。投稿だとゲイだのエイズで死んだだの書かれていますが…。真相は如何？
アニメ・ソングの再解釈ってここ数年流行っているし、その中でもジャズっぽい仕上がりのものって結構多いけど、このアルバムはその中では最高峰に位置するものです。
クリヤ・マコトは「新世紀エヴァンゲリオン」のエンディングテーマを演奏した
人として、一部で有名。アップテンポでも静かなものでもピアノの音が非常に良く、脇を固める演奏陣も素晴らしい演奏。収録曲を見ても分かるとおり、万人受けする選曲なんで、発売当時、もっと評判になっても良かったアルバム。
その中でも出色な傑作は、幻魔大戦の⑤。マジで泣けますよ、これ。③の後半の展開もかなりカッコイイですし、⑦のアッパーな感じも良いです。
アンチテーゼ
クリヤ・マコト 納浩一 岸田容男
曲名リスト
1. プロローグ
2. 「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part1)
3. 「新世紀エヴァンゲリオン」~フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
4. 「宇宙戦艦ヤマト」~真っ赤なスカーフ
5. 「幻魔大戦」~光の天使
6. 「機動戦士ガンダム2 哀・戦士編」~哀 戦士
7. 「美少女戦士セーラームーン」~ムーンライト伝説
8. 「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part2)
9. 「装甲騎兵ボトムズ」~いつもあなたが
10. 「The End Of Evangelion」~THANATOS
11. エピローグ(ライジング・ムーン)
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評価
★★★★★（色物と見たら痛い目を見る傑作。１回は聴いてみるべし、なんですが…。）
入手度
★★★★☆（廃盤。中古盤も結構、高値で取引されていたりします。）
アンチテーゼ２はそのうち紹介します。
バルティモラの「ターザン・ボーイ」は１９８６年のイタリア製ダンス・チューンにして、ダンス・クラッシックスの一つ。投稿だとゲイだのエイズで死んだだの書かれていますが…。真相は如何？
アニメ・ソングの再解釈ってここ数年流行っているし、その中でもジャズっぽい仕上がりのものって結構多いけど、このアルバムはその中では最高峰に位置するものです。
クリヤ・マコトは「新世紀エヴァンゲリオン」のエンディングテーマを演奏した
人として、一部で有名。アップテンポでも静かなものでもピアノの音が非常に良く、脇を固める演奏陣も素晴らしい演奏。収録曲を見ても分かるとおり、万人受けする選曲なんで、発売当時、もっと評判になっても良かったアルバム。
その中でも出色な傑作は、幻魔大戦の⑤。マジで泣けますよ、これ。③の後半の展開もかなりカッコイイですし、⑦のアッパーな感じも良いです。
アンチテーゼ
クリヤ・マコト 納浩一 岸田容男
曲名リスト
1. プロローグ
2. 「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part1)
3. 「新世紀エヴァンゲリオン」~フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
4. 「宇宙戦艦ヤマト」~真っ赤なスカーフ
5. 「幻魔大戦」~光の天使
6. 「機動戦士ガンダム2 哀・戦士編」~哀 戦士
7. 「美少女戦士セーラームーン」~ムーンライト伝説
8. 「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part2)
9. 「装甲騎兵ボトムズ」~いつもあなたが
10. 「The End Of Evangelion」~THANATOS
11. エピローグ(ライジング・ムーン)
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評価
★★★★★（色物と見たら痛い目を見る傑作。１回は聴いてみるべし、なんですが…。）
入手度
★★★★☆（廃盤。中古盤も結構、高値で取引されていたりします。）
アンチテーゼ２はそのうち紹介します。
