時事ネタと定期的な更新はアクセス量の増加につながるみたいですね。「トライアンフ」で検索してこのブログにたどりつく人ってたぶん皆無だろうなぁ…。
というわけで、再び時事ネタ。パチンコ梁山泊が摘発されましたね…。僕はパチンコとかパチスロって意外にもやらないんだけど、その理由は、やりだしたら絶対にはまるから。基本的に凝り性なんで。こういう形の攻略とかに絶対に手を出すタイプなんだよなぁ、僕。だから強 . . . 本文を読む
最近、健康診断にひっかかり、なるべく帰り道は歩くようにしています。職場から二駅分歩いているのですが、なるべく人通りのない、静かな道を歩いています。東京の夜は不夜城のようなイメージですが、人通りのない道は、閑散としていて、何気に気持ちいいです。今日はお堀に白鳥が一羽いて、なんとなくさびしげでした。
今日のアルバムはREMのアルバムの中でも目立たないアルバム。特段悪いアルバムではなかったとは思っ . . . 本文を読む
そういえば僕は大草原の風って感じたことがないなぁ。このCDを聴いてふと思いました。僕は田舎育ちではないし(正直、田舎に生まれたかったと思う。)、日本各地や各国を流浪して、結構いろんなところに行ったけど、いわゆる何もない大草原というのは行ったことがない。北海道に行けば感じることが出来るのかなぁ?
ニール・ヤングの通算??作目の作品。何作目か調べようと思ったけどやめました。この人は多作だし、名盤 . . . 本文を読む
ついさっきまで積木くずしの続編を見てたんですが、結構凄い人生だったんですね、この人たち。由香里さんが亡くなったことは知っていたのですが、お母さんがその前に自殺していたのは知らなかった。安達祐実が中学生時代から朋美(由香里)役を演技してたのですが、あんまり違和感がなかったのに驚きました。しかもやっぱり演技が上手い!安達祐実。それは杉田かおるにも言えるのだけど、この人はなぁ…。
夏の終わりのアル . . . 本文を読む
サッカーシフトも終わり、明日から通常モードに。もっとも朝早く電車乗ると空いてるんだよな。このまま続けるのも手かなぁ。
2002年発表のコーナーショップのテンション高めの4枚目。「カレー屋を襲撃したジーザス・アンド・メリー・チェイン」の異名を取ったデビュー当時は今は昔。予想外のブレイク、そして沈黙の後にでたアルバムですが、すっかりベック風になっていました。
ベックがネチネチ考える系(これは . . . 本文を読む
げっ、記事が飛んだ。また、同じ文を書くのか。嫌だなぁ。
まずは桜花賞の敗者の弁から。結局、各トライアルのレベルを見極めて(フィリーズレビューが一番高かった)、それからそれ以外の組でレベルの高い馬(若葉S勝ちのアドマイヤフジに寒竹賞で勝ったシーザリオ)を探せば、予想は簡単なレースでしたね。もっとも、フェリシアなんかを買っている僕は全然ダメなんですが。
アル・グリーンのブルーノート第一弾。2 . . . 本文を読む
「1999」をこないだ聴いて、なんとなく最近のプリンスも聴きたくなり、ADFと一緒に購入しました。殿下のアルバムをリアルタイムに買ったのはいつ以来だろう?棚を見るとどうやら1999年発売の「レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック」以来みたいです。もっともこのアルバムは昨年発売なんですが。
90年代のプリンスという名を名乗らなかった時代のアルバムは、あんまり聴いていなかったんですが、8 . . . 本文を読む
音楽雑誌とかを読むと、2004年は、米チャート的にはアッシャーの年だったそうなんで、試しにこれ↑を買って聴いてみました。でも、タワーとかで普通に買うと、何となく恥ずかしいのでアマゾンで購入。ちなみに僕はアッシャーって、ベッカムの友人ということくらいしか知りませんでした。おじさんですから。
ここで、2004年のビルボードのシングルチャートをおさらいすると、2004年にナンバー1ヒット曲は11曲 . . . 本文を読む
今回の大河ドラマ「義経」ですが、3回見ましたがなかなか良いです。昔の王道の大河ドラマが戻ってきた感じです。近年の大河が何か世間に迎合しすぎな感じがしたんで、今回のも配役からしてやばいかな、と思っていたんですが、ここまでは予想に反して良いです。牛若役の子役が異常に上手い演技だったんで、タッキーじゃあやばいかなとも思ってたんですが、今日見た限りでは及第点は与えられます。義経は日本の歴史上ナンバー1の . . . 本文を読む
こないだ買ったばかりなので、事実上、新譜みたいなものですが、昨年発売なのでこのカテゴリーにしました。また、英語表記は輸入盤で購入という意味ですから。
ポップス・ロック史上の伝説がついに登場。あの未完のコンセプト・アルバムが37年ぶりに、とうとう登場ですから、このアルバムをめぐるブライアン・ウィルソンの物語に思い入れがある人は、相当盛り上がりますよね。もちろん、ミュージックマガジン誌で米ロック . . . 本文を読む