大事故が起こっちゃいましたね。僕は埼玉県に出張中だったんで昼過ぎまで知らなかったんですが、関西の友人から「俺は生きている」旨の意味不明のメールをもらって、カーナビのテレビつけたらビックリでした。たぶん通勤列車に近い混み具合だったんだと思いますが、正直、ぞっとしますね。
最近ジャズを取り上げてなかったんで、久しぶりのジャズをでもと思い、前回取り上げたアイラーのボックスを選んでみました。このアル . . . 本文を読む
療養生活３日目。完全に生活サイクルが滅茶苦茶。連休明けに社会復帰できるかかなり不安。それと地震が多いのも不安。昔から地震が近いと耳鳴りするんだよな。全然予知には役に立たないのだけれど。
ジャコの１９７６年の初リーダ作であるこのアルバムは、ロックやポップス・ファンにも広く知られたジャズ（というかフュージョン）アルバムですな。ジャコをジェフ・ベックに取り替えると、何だか「ワイアード」と近しい間柄 . . . 本文を読む
爆睡。正味１５時間は寝ていたような気がします。おかげで結局病院には行かず。泥鼻に苦しんでいます。
久しぶりにジャズをセレクト。アイク・ケベックの「春の如く」。英語原題は「IT MIGHT AS WELL BE SPRING」で、１９６１年１２月９日録音。この辺の録音時期がきちんと書いてあるのって、結構ジャズ独特ですな。アイク・ケベックのアルバムというと、「ボサノヴァ・ソウル・サンバ」の方が作 . . . 本文を読む
長野県へ出張に行ってたおかげで、サッカー北朝鮮戦を生で見れず。結果を知って、ビデオでみたんですが、生で見たら心臓に悪い試合でも冷静に見ると凡戦。北朝鮮チームの出来の良さが目立ちました。日本チームは中盤がダメすぎ。あと、玉田引っ張りすぎ。高原、中村が入ってからは楽しめましたが、やっぱり、海外組は必要？
アルバート・アイラーのＢＯＸ１１、６０４円。川口浩探検シリーズ未確認生物編ＤＶＤ－ＢＯＸ１０ . . . 本文を読む
杉田かおるが結婚したそうですね。相手は日産創始者の孫ですか。負け犬女としての演技もこれで終了。しかし、なかなかの名演でした。さすが名子役ですな。
今日はスタンリー・タレンタイン（テナー・サックス)が、ホレス・パーラン（ピアノ）トリオと組んだブルーノート第一作を。１９６０年６月１８日録音です。
スタンリーというとマックス・ローチとのコンボ、アート・テイラー、ケニー・バレルの定番アルバムでお . . . 本文を読む
何かここ数年、Ｋ１いまいちですね。今回のワールドＧＰも微妙というか、ジャッジがおかしいのでは？そんなに武蔵勝たせたいのかしらん？無駄な延長多すぎますよ。あんまりホームデシジョンばかりだと人気なくなりますよ。
それと紀香＋ハセキョーというのも面子オーバーですよね。ハセキョーの胸元はなかなかでしたから許しますが、せめて小池栄子並みの知識は欲しいところ。一番許せないのは長島一茂。奴はもう呼ぶな、ム . . . 本文を読む
しかし、赤のアルファロメオ（緑のロータスエリーゼも持ってるの？）乗ってる公務員ってどうなんでしょうか？良くも悪くも都の職員に変な偏見（給料そんなに良いのか？）を持つ人が増えそう。趣味人なところは僕も共通していそうで、ある意味、３０代独身男の典型かもしれませんね。もっとも旧華族みたいですし、育ちが全然違うのでしょうが。あんまりうらやましくもないのも、微妙です。何はともあれ、お幸せに。
全然↑と . . . 本文を読む
例の映像の件で知り合いからメールが来て、まぁ、最悪だったとのことですが、わざわざあんな映像見て、眠れなくなるのは馬鹿げてませんかねぇ。某オークションでは早速、その映像を焼いて売り出した奴がいるそうですが、この国はやっぱり平和ですね。
１曲目「アフロディジア」で有名な名盤と評価されるアルバム。実際には、クラブ直結の踊れる曲ばかりではなくて、しっとり目のバラードもあり、バランスの取れたアルバムで . . . 本文を読む
これは怖いアルバムですね。でも、それではゆるいのかも知れません。何か他の情念みたいなものも聞こえてきて、深夜聴くと頭抱えたくなって眠れません（意味なし）。
僕はジャズってあんまり詳しくなくて、技能的なことは良く分からないのだけど、ごちゃ混ぜになった怖さ、ジャズやらロックやらアフリカやらよう分からん何かの創造みたいな音楽です（意味不明）。
初めて聴いて結構たちますが、未だに怖いので実はあん . . . 本文を読む