先日のじゃんけん大会で優勝したAKB/SKEの松井珠理奈がセンターを務める曲のタイトルが発表された。
今回のじゃんけん大会では、前回の島崎ぱるるのときと同じように、センターになる人が出来すぎなくらいに、未来のホープ的な結果になり、しかも前回も今回も同じ手を使い続けて勝ち抜くということで、ヤラセ疑惑もささやかれているが、松井珠理奈については、すでにメジャーな存在になっているし、まあいいかなって。
それよりも今回の曲のタイトルがすごい。「鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
って、おいこら・・・これ何なんだよって言いたくなりそうな(汗)
鈴懸って、菅原都々子の「月がとっても青いから」を思い出してしまうじゃないか・・・えっ思い出しませんか、はいやっぱり・・・(←そもそも昭和30年の歌だろ)
このタイトルをつけた理由を秋元康は「今回のじゃんけん選抜のメンバーをイメージしながら曲を作っている時に、“一言では言い表せない何か”を感じたから」と説明しているというが・・・
ちなみに作曲はZARDの「負けないで」、中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」などを手がけた織田哲郎氏。
これまでも織田氏はAKBに何曲か提供しているという。曲はコール&レスポンスなども入った元気いっぱいの王道アイドルソングになった様子。
はっ、今気付いたが、元気いっぱいといえばこのシングルは久しぶりに大家が選抜入りしているんだ。「上からマリコ」以来だぞ。
そう、そして大家といえば某クイズ番組のイントロクイズで、「上からマリコ」が流れたときに、よりによって間違えてしまい、とっさに「全米に謝罪します」と言った過去を持つ。
となれば、大家をいじりながら展開するクイズ、ミラクル9ではきっと、この曲のイントロ当てが出て・・・大家が、この76文字を答えられないという姿が・・・
ああ、完璧に予想されるじゃないか(苦笑)
頑張れ、大家、この曲名をまずは完璧に覚えるんだ・・・って、何心配してんだか(汗)
今回のじゃんけん大会では、前回の島崎ぱるるのときと同じように、センターになる人が出来すぎなくらいに、未来のホープ的な結果になり、しかも前回も今回も同じ手を使い続けて勝ち抜くということで、ヤラセ疑惑もささやかれているが、松井珠理奈については、すでにメジャーな存在になっているし、まあいいかなって。
それよりも今回の曲のタイトルがすごい。「鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
って、おいこら・・・これ何なんだよって言いたくなりそうな(汗)
鈴懸って、菅原都々子の「月がとっても青いから」を思い出してしまうじゃないか・・・えっ思い出しませんか、はいやっぱり・・・(←そもそも昭和30年の歌だろ)
このタイトルをつけた理由を秋元康は「今回のじゃんけん選抜のメンバーをイメージしながら曲を作っている時に、“一言では言い表せない何か”を感じたから」と説明しているというが・・・
ちなみに作曲はZARDの「負けないで」、中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」などを手がけた織田哲郎氏。
これまでも織田氏はAKBに何曲か提供しているという。曲はコール&レスポンスなども入った元気いっぱいの王道アイドルソングになった様子。
はっ、今気付いたが、元気いっぱいといえばこのシングルは久しぶりに大家が選抜入りしているんだ。「上からマリコ」以来だぞ。
そう、そして大家といえば某クイズ番組のイントロクイズで、「上からマリコ」が流れたときに、よりによって間違えてしまい、とっさに「全米に謝罪します」と言った過去を持つ。
となれば、大家をいじりながら展開するクイズ、ミラクル9ではきっと、この曲のイントロ当てが出て・・・大家が、この76文字を答えられないという姿が・・・
ああ、完璧に予想されるじゃないか(苦笑)
頑張れ、大家、この曲名をまずは完璧に覚えるんだ・・・って、何心配してんだか(汗)
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