小生以前から何度か紹介しているが、日本全国47都道府県すべてに最低二泊以上している。したがって、どこのご出身の方でもなんとかご当地話ができるのが自慢だ。
ときに、B級グルメやご当地キャラなど、ここ数年「ご当地」をテーマにしたコンテンツが人気を誇っているし、車のご当地ナンバーもよく話題になる。
たとえば小生の田舎は、以前は沼津ナンバーだったが、伊豆と富士山という二つのご当地ナンバーができ、結果として沼津ナンバーはずいぶん少なくなっていて、静岡県東部と言ってもこまかくご当地が分かれている感じ。
また、テレビでやっている秘密のケンミンショーなんかもなかなかおもしろい。それだけ、以前に比べるとご当地が脚光を浴びるようになってきたとも言えそうだ。
先日テレビでは、世田谷ナンバーを・・・なんて話もやっていた。
そんな中、地味ながら、各都道府県の「あるある」ネタを列挙しただけの「県民あるある」というアプリが人気を集めているという。
いくつかそのネタを紹介してみよう。まずは北海道だ。「でっかいことはいいことだと思っている。でも、『北海道はでっかいどう』のフレーズは、かなり恥ずかしい」「ハンバーガーといえば、マックでもモスでもなく、ラッキーピエロ」
うーむ、ラッキーピエロは道内全域というよりも、函館など一部に寄っているようにも思うが・・・まあ、なんとなく納得だ。
続いて埼玉県だが・・・「練馬区は埼玉県のものだ」「地方で『どこに住んでるの?』と聞かれると、つい『東京の方』と答えてしまう」って、まさに(笑)
さらに大阪は・・・「エスカレーターで左に立ってる奴を見ると、こいつよそ者やと思う」って・・・ウハハハ、あるある(笑)
なあるほど、これは面白い。っていうか、飲み会のネタだけでなく、ちょっとした営業のトークネタなんかにも使えるかも。
もちろん無料のアプリだし、Android端末をお持ちの方には一度お試しされてもよろしいかと。えっ、iPhoneですか。その方には県民の常識というアプリが面白いかと・・・こちらはあるあるネタでなく、実際のトピックスものを並べてあるので、より仕事などには使いやすいかも。
さあ、このアプリを活用して、まずは島根県出身のあの娘にアタックだ・・・って、やっぱりそういう使い方かよ(苦笑)
ときに、B級グルメやご当地キャラなど、ここ数年「ご当地」をテーマにしたコンテンツが人気を誇っているし、車のご当地ナンバーもよく話題になる。
たとえば小生の田舎は、以前は沼津ナンバーだったが、伊豆と富士山という二つのご当地ナンバーができ、結果として沼津ナンバーはずいぶん少なくなっていて、静岡県東部と言ってもこまかくご当地が分かれている感じ。
また、テレビでやっている秘密のケンミンショーなんかもなかなかおもしろい。それだけ、以前に比べるとご当地が脚光を浴びるようになってきたとも言えそうだ。
先日テレビでは、世田谷ナンバーを・・・なんて話もやっていた。
そんな中、地味ながら、各都道府県の「あるある」ネタを列挙しただけの「県民あるある」というアプリが人気を集めているという。
いくつかそのネタを紹介してみよう。まずは北海道だ。「でっかいことはいいことだと思っている。でも、『北海道はでっかいどう』のフレーズは、かなり恥ずかしい」「ハンバーガーといえば、マックでもモスでもなく、ラッキーピエロ」
うーむ、ラッキーピエロは道内全域というよりも、函館など一部に寄っているようにも思うが・・・まあ、なんとなく納得だ。
続いて埼玉県だが・・・「練馬区は埼玉県のものだ」「地方で『どこに住んでるの?』と聞かれると、つい『東京の方』と答えてしまう」って、まさに(笑)
さらに大阪は・・・「エスカレーターで左に立ってる奴を見ると、こいつよそ者やと思う」って・・・ウハハハ、あるある(笑)
なあるほど、これは面白い。っていうか、飲み会のネタだけでなく、ちょっとした営業のトークネタなんかにも使えるかも。
もちろん無料のアプリだし、Android端末をお持ちの方には一度お試しされてもよろしいかと。えっ、iPhoneですか。その方には県民の常識というアプリが面白いかと・・・こちらはあるあるネタでなく、実際のトピックスものを並べてあるので、より仕事などには使いやすいかも。
さあ、このアプリを活用して、まずは島根県出身のあの娘にアタックだ・・・って、やっぱりそういう使い方かよ(苦笑)
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