メイド喫茶各地に進出

小生、結局いまだにメイド喫茶に行けていない。なんとなくどんなものかは知りたいし、オタク(自認するかしかし)としては、まだ一人前でないような気がする。

　小生の好きな森永卓郎さんは、秋葉原のメイド系の喫茶はもちろん、マッサージなども行っているらしい。やはり大したものである。
　森永さんによると中国や韓国でもフィギアのブームは始まっていて、オタク文化は国際的になっているという。

　先日の記事でも紹介したが、アルゼンチンでもオタクという言葉が通ずるというんだから・・・(汗)。どこまで行くのかって感じだ。
　とかなんとかやっていたら、先日のテレビで韓国にもついにメイド喫茶ができたというのを紹介していた。

　うお、ついに・・・(汗)。なんでも「お帰りなさいませご主人様」を韓国語でやっているらしい(笑)。やはり、ここは定番か・・・
　ときに、今小生の住んでいる水戸にも、とうとうメイド喫茶ができたという話が聞こえてきた。しかし各種情報によると、夜はキャバクラになるらしい(汗)

　やはり、水戸には馴染まないのかなあと思っていたら、つくばには、「萌えるん」というところがあるらしい。
　うーむ、仕事でつくばに行くことはあるし、今度仕事帰りに寄ってみようかしらん(汗)。だが、ちょっと待て・・・

　つくばといえば、つくばエクスプレスで秋葉原直通ではないか・・・わざわざつくばで行かなくても・・・って、お前は水戸に住んでるんだろって(苦笑)
　でもなあ・・・仕事帰りにここに寄って、水戸に帰るオヤジって・・・やっぱりほとんど場違いな気がするぞ、しかもスーツ姿 (苦笑)。

　そうそう、テレビでひとつ気がついたのだが、韓国のメイド喫茶に通いつめているお客さん・・・メガネかけてチェックのシャツ着てリュック姿だった・・・
　やはり、オタクはファッションまで世界共通なのだろうか(爆)