このブログでは、小生見栄を張ってフェラーリに乗っているなんて書いているが、読者の誰もが、信じていないはず(苦笑)。もちろんそんな車に、窓際族の小生が乗れるわけもないのだが、本気で乗り換えの時期になり、今検討している。
そんな中、シトロエンの「DSライン」に、2013年最初のニューモデルとして、限定100台の「DS3 Ultra Marine」が追加されたという記事を見つけた。
おお、ウルトラマリンといえばジバンシィの香水の名前と一緒。小生もたまにつけているが・・・なんかいいかも。
このモデル全国で限定100台というが、ブルーアンフィニと呼ばれる青に彩られているのが、最大の特徴だという。ルーフ、ドアミラー、ダッシュボード等が、このカラーで統一されているとか。
フランス語で「終わりのない」という意味のアンフィニで形容されるこの深いブルーは、白いボディとのコントラストもあってなかなかかっこよさそう。
また、リアランプは、ご覧のとおり、なかなかユニークな形をしていて、奥行きがありそうに見えるデザイン。
インテリアもご覧のとおり。青が印象的に目に飛び込んでくる。これはなんともかっこいいかも・・・
小生知らなかったが、この車全長は4メートルを切るサイズ、いかにもフランスの車っぽい。またフランス車となれば・・・のハッチバックスタイルだし、きっと乗り心地もフランス車っぽいんだろうなあ。
さらに、この限定車シートもこだわりだ。
ご覧のとおり、本革シートなんだが、これが青のシート・・・うーむ、なかなか・・・いいじゃないか。
で・・・気になるお値段は、254万円と。おお、これなら、真剣に考えてもいいかも・・・あ、ちょっと待て(汗)
そもそも2ドアだし、最少回転半径が5.4mとかなり大きい。これはちょいと母を載せたりして田舎の道を走るのには苦労するかも・・・(汗)
やはりフェラーリに慣れていると、シトロエンはなじまないかなあ・・・って、結局いつものように、買えない言い訳を考えている節が(汗)
そんな中、シトロエンの「DSライン」に、2013年最初のニューモデルとして、限定100台の「DS3 Ultra Marine」が追加されたという記事を見つけた。
おお、ウルトラマリンといえばジバンシィの香水の名前と一緒。小生もたまにつけているが・・・なんかいいかも。
このモデル全国で限定100台というが、ブルーアンフィニと呼ばれる青に彩られているのが、最大の特徴だという。ルーフ、ドアミラー、ダッシュボード等が、このカラーで統一されているとか。
フランス語で「終わりのない」という意味のアンフィニで形容されるこの深いブルーは、白いボディとのコントラストもあってなかなかかっこよさそう。
また、リアランプは、ご覧のとおり、なかなかユニークな形をしていて、奥行きがありそうに見えるデザイン。
インテリアもご覧のとおり。青が印象的に目に飛び込んでくる。これはなんともかっこいいかも・・・
小生知らなかったが、この車全長は4メートルを切るサイズ、いかにもフランスの車っぽい。またフランス車となれば・・・のハッチバックスタイルだし、きっと乗り心地もフランス車っぽいんだろうなあ。
さらに、この限定車シートもこだわりだ。
ご覧のとおり、本革シートなんだが、これが青のシート・・・うーむ、なかなか・・・いいじゃないか。
で・・・気になるお値段は、254万円と。おお、これなら、真剣に考えてもいいかも・・・あ、ちょっと待て(汗)
そもそも2ドアだし、最少回転半径が5.4mとかなり大きい。これはちょいと母を載せたりして田舎の道を走るのには苦労するかも・・・(汗)
やはりフェラーリに慣れていると、シトロエンはなじまないかなあ・・・って、結局いつものように、買えない言い訳を考えている節が(汗)
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