恒例行事という感じで、西伊豆に行った小生。今年まず行ったのが、土肥にある世界一大きい花時計だ。
ギネスに認定されたこの花時計だが、行ってみたところ、花は時計の周囲にわずかに回っているだけで、思ったよりは花が少なかったかなって・・・
だがさすがに直径31mというのは大きく、近くの展望台から撮った写真ですら、こんな感じで見応えはあったぞ。また周囲が足つぼ刺激のロードになっていたので歩いてみた。
とはいえ、ここに長いこといるようなスポットではないので、ここから恋人岬に向かった。以前の記事でも紹介したが一度行ってみたかったところだ。
国道からすぐ入ったところに駐車場とレストハウスがある。ここに、以前の記事で紹介した絵馬が大量に並んでいた。
そして、ここから岬までは・・・歩く歩く・・・約700mということだったが、アップダウンがあり、かなり遠く感じる。
途中500mくらい行ったところで右写真の鐘が置いてあるところに到着する。ここで、想う相手を念じつつ3度鐘を鳴らすと恋が成就するという。
ここから、さらに岬の先端まではもうひと息進む必要がある。強風が吹いていたが、なんとかゴールしたところには、左写真の鐘がある。
また、ここからは駿河湾越しに富士山がきれい・・・なはずだったが、この日はあいにく山頂がかろうじて見えるだけだった。
もとよりエルメスと来たわけでもなく、鐘を鳴らすこともなく、レストハウスに戻ったところ、カップルで撮るべきような熱愛宣言というコーナーが・・・一人で撮ろうかと思ったが、さすがに小生も断念した。さて、ここからもうひとつのポイントの黄金崎に向かった。
ここは、夕日が岬に当たると黄金色に輝いて見えるところからその名がある。こちらも行ったことがなく、一度行ってみたかったところだ。
トップ写真がその光景。ものすごい強風で潮のしぶきが飛んできていたが、景色はとてもきれいだった。
その岬は、よく見ると馬の顔のように見える・・・考えてみれば午年である。これもまた、ご縁のものかな・・・って。
西伊豆には、魅力的な海岸風景がたくさんある。まだまだ行きたくなってしまうポイントがありそうな・・・
ギネスに認定されたこの花時計だが、行ってみたところ、花は時計の周囲にわずかに回っているだけで、思ったよりは花が少なかったかなって・・・
だがさすがに直径31mというのは大きく、近くの展望台から撮った写真ですら、こんな感じで見応えはあったぞ。また周囲が足つぼ刺激のロードになっていたので歩いてみた。
とはいえ、ここに長いこといるようなスポットではないので、ここから恋人岬に向かった。以前の記事でも紹介したが一度行ってみたかったところだ。
国道からすぐ入ったところに駐車場とレストハウスがある。ここに、以前の記事で紹介した絵馬が大量に並んでいた。
そして、ここから岬までは・・・歩く歩く・・・約700mということだったが、アップダウンがあり、かなり遠く感じる。
途中500mくらい行ったところで右写真の鐘が置いてあるところに到着する。ここで、想う相手を念じつつ3度鐘を鳴らすと恋が成就するという。
ここから、さらに岬の先端まではもうひと息進む必要がある。強風が吹いていたが、なんとかゴールしたところには、左写真の鐘がある。
また、ここからは駿河湾越しに富士山がきれい・・・なはずだったが、この日はあいにく山頂がかろうじて見えるだけだった。
もとよりエルメスと来たわけでもなく、鐘を鳴らすこともなく、レストハウスに戻ったところ、カップルで撮るべきような熱愛宣言というコーナーが・・・一人で撮ろうかと思ったが、さすがに小生も断念した。さて、ここからもうひとつのポイントの黄金崎に向かった。
ここは、夕日が岬に当たると黄金色に輝いて見えるところからその名がある。こちらも行ったことがなく、一度行ってみたかったところだ。
トップ写真がその光景。ものすごい強風で潮のしぶきが飛んできていたが、景色はとてもきれいだった。
その岬は、よく見ると馬の顔のように見える・・・考えてみれば午年である。これもまた、ご縁のものかな・・・って。
西伊豆には、魅力的な海岸風景がたくさんある。まだまだ行きたくなってしまうポイントがありそうな・・・
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