このブログでは以前からパチもんをよく取り上げている。特に、パチお菓子については喜んで披露している。そういえば、かの白い恋人もどきのお菓子たちは、今どうしているのかなあ・・・と(←余計なお世話)
わけても小生ジュビサポで、静岡方面によく行くこともあるが、うなぎパイもどきをよく見かける。最初に見かけたのは「うなぎの舞」だった(笑)
それで終わらず、次に見つけたのが、「浜名湖のパイ」だった(笑)。それにしても・・・なんて思っていたが、事態はそれだけには止まらなかった。
そう、先日もあるSAで見つけた、右写真のような積み上がったうなぎパイ風の箱・・・おお、これはもしかして・・・
ジャーン、予想どおりこれは「かばやきパイ」という・・・(爆)出た、またまたうなぎパイもどき・・・
うーん、来るなあ・・・それにしても、いずれもパッケージは、本家うなぎパイにそっくりである。パチもんの本領発揮というべきか。
だが、さらに驚くべきは、同じSAにあった右写真のこれだ。おお、なんと「うなぎおどり」(核爆)。ウハハハハ・・・どうだ、これですごいラインナップができたぞ。
うなぎパイにうなぎの舞、浜名湖のパイにかばやきパイ、そしてうなぎおどり、なんて豪華なカルテット(苦笑)
ん、ちょっと待てよ・・・それにしたってうなぎパイといえば、浜松方面に行ったら、誰もが思い浮かぶお土産である。その本家本元がないってのは・・・
と思って探してみた。お、おお・・・あったぞ、隅っこに・・・簡易包装の袋入りのミニが(苦笑)。当然、小生はこちらをお土産に・・・
しかし、もしかして静岡県って・・・実はパチもんのお菓子の本家だったりして(笑)
わけても小生ジュビサポで、静岡方面によく行くこともあるが、うなぎパイもどきをよく見かける。最初に見かけたのは「うなぎの舞」だった(笑)
それで終わらず、次に見つけたのが、「浜名湖のパイ」だった(笑)。それにしても・・・なんて思っていたが、事態はそれだけには止まらなかった。
そう、先日もあるSAで見つけた、右写真のような積み上がったうなぎパイ風の箱・・・おお、これはもしかして・・・
ジャーン、予想どおりこれは「かばやきパイ」という・・・(爆)出た、またまたうなぎパイもどき・・・
うーん、来るなあ・・・それにしても、いずれもパッケージは、本家うなぎパイにそっくりである。パチもんの本領発揮というべきか。
だが、さらに驚くべきは、同じSAにあった右写真のこれだ。おお、なんと「うなぎおどり」(核爆)。ウハハハハ・・・どうだ、これですごいラインナップができたぞ。
うなぎパイにうなぎの舞、浜名湖のパイにかばやきパイ、そしてうなぎおどり、なんて豪華なカルテット(苦笑)
ん、ちょっと待てよ・・・それにしたってうなぎパイといえば、浜松方面に行ったら、誰もが思い浮かぶお土産である。その本家本元がないってのは・・・
と思って探してみた。お、おお・・・あったぞ、隅っこに・・・簡易包装の袋入りのミニが(苦笑)。当然、小生はこちらをお土産に・・・
しかし、もしかして静岡県って・・・実はパチもんのお菓子の本家だったりして(笑)
独特の滋養強壮的なパウダーがかけてあるらしいんですよ。
パチもんだと、それがかけられてないパターンが多いみたいですね。
うなぎパイ。久しく食べていませんが大好きです。
しかも高級バージョンには真夜中のお菓子と(爆)
最近は因幡の白兎を真似て、丹波の黒うさぎもあるのよね。
お気になさらずに・・・よくあることですし、意味はおんなじで・・・(笑)
松田さん
うなぎにリアルなパイって・・・それはちょっと・・・(汗)