ちょっと、中学生に戻って皆さん因数分解と、数式の証明をやってもらいたい。その式というのがトップ写真のこれだ。
まずはa=bという前提でいくと、aの二乗はabと書いてもいいわけだ。ここから、bの二乗を引いて・・・となっても等しい。
ここから因数分解となって、最終的には2b=bということになる。って、いうことは・・・2=1になる・・・うわわわっ、すごいぞこの式。
この数式、今年1月に提出された1ページにも足りない小さな論文だが、いまだに反証できておらず、このままでは数学の根本条件そのものにぐらつきが生じる可能性もあるというのだが・・・この式自体は、その通りだ。
うーむ、落語の壺算というネタで、1が2になってしまうのがあるが、まさにそんな感じだ。
で・・・この式のどこがおかしいのか、おわかりになっただろうか。わかんなかった人手をあげて~(苦笑)
わかんなかった人は、落語の壺算を聞いてみるといいかも・・・って、ヒントにならないから(汗)
それにしても、人をかつぐにはここのネタなんかは最高かも知れない。もちろん、どこがおかしいのかわかっていることが前提だが(苦笑)
あ、もうおわかりかと思うが、この元ネタはおなじみ虚構新聞だ。だが、このネタに関していえば、なんとなく飲み屋でのネタに使えそうな・・・
やはり壺算の真理というのはあるのかも・・・
まずはa=bという前提でいくと、aの二乗はabと書いてもいいわけだ。ここから、bの二乗を引いて・・・となっても等しい。
ここから因数分解となって、最終的には2b=bということになる。って、いうことは・・・2=1になる・・・うわわわっ、すごいぞこの式。
この数式、今年1月に提出された1ページにも足りない小さな論文だが、いまだに反証できておらず、このままでは数学の根本条件そのものにぐらつきが生じる可能性もあるというのだが・・・この式自体は、その通りだ。
うーむ、落語の壺算というネタで、1が2になってしまうのがあるが、まさにそんな感じだ。
で・・・この式のどこがおかしいのか、おわかりになっただろうか。わかんなかった人手をあげて~(苦笑)
わかんなかった人は、落語の壺算を聞いてみるといいかも・・・って、ヒントにならないから(汗)
それにしても、人をかつぐにはここのネタなんかは最高かも知れない。もちろん、どこがおかしいのかわかっていることが前提だが(苦笑)
あ、もうおわかりかと思うが、この元ネタはおなじみ虚構新聞だ。だが、このネタに関していえば、なんとなく飲み屋でのネタに使えそうな・・・
やはり壺算の真理というのはあるのかも・・・
1+1=3なら分かるんですが。。。
式だけみれば合ってますよ?
解説してもらっていいですか?
その数字で割り算できるんですか?