さて、強羅の田村銀かつ亭で昼食(といっても、かなり遅い時間になってしまったが・・・)を食べた小生、もう一か所立ち寄ろうということで行ったのが「箱根彫刻の森美術館」である。
実は前回ここに来たのは、愚娘がまだ幼稚園の年少の頃だったから、とんでもなく昔のことである。よって入場口の印象もこんなんだったかなあと・・・
そして、入場口から広場に入ると、目に入ってきたのが・・・おお、イチハラヒロコではないか。以前、六本木で見に行ったことがあったが・・・
言葉の彫刻というジャンルで出しているという。しかし、その向こうに見えるのは以前からある彫刻らしい彫刻だ。
東京ではすでに桜も終わっているが、箱根のことでまだ桜が咲いていた。風もさわやかに吹いていてまことにゆったりとした気持ちになる。
少し歩みを進めると、トップ写真の彫刻が見えてきた。しゃぼん玉の城という題のそれだ。実は、この彫刻小学生以下の子どもは中に入って遊べる。
愚娘は前々回ここで遊ぼうとしたが、雨が降ってきたため、中に入ることが禁止だった。で、直後にリベンジで行ったが今度はケガ人が出たということで、立ち入り禁止だった。
小生の運の悪さも天下一品だが、愚娘も同じ血をひいているようだ(苦笑)。
結局、その後行く機会のないままとなったが、今回は当然愚娘もおらず、仮に来ていてもすでに遊べる年齢ではない。愚娘に写メを送ったところ、今度行きたいと返事が・・・やはり、いささかノスタルジックな思い出になっているようだ。
さらに歩を進めるとピカソ館が見えてきた。写真に入っている女性は、まったく知らない方だ・・・念のため。
中に入ると、ピカソの作品がところ狭しと並んでいる。絵心などもない小生が言ってはいけないが、小学生クラスの絵にしか見えないものも多い(苦笑)
そこから、ぐるぐると園内を巡り元に戻るとちょうどいい時間だ・・・さあ、再び登山電車に乗って強羅へ行こう。
そして、ケーブルカーからロープウェイで姥子に向かえば、チェックインを予定している時間だぞ。
超久しぶりの彫刻の森は、ノスタルジーにあふれた空間だった。
実は前回ここに来たのは、愚娘がまだ幼稚園の年少の頃だったから、とんでもなく昔のことである。よって入場口の印象もこんなんだったかなあと・・・
そして、入場口から広場に入ると、目に入ってきたのが・・・おお、イチハラヒロコではないか。以前、六本木で見に行ったことがあったが・・・
言葉の彫刻というジャンルで出しているという。しかし、その向こうに見えるのは以前からある彫刻らしい彫刻だ。
東京ではすでに桜も終わっているが、箱根のことでまだ桜が咲いていた。風もさわやかに吹いていてまことにゆったりとした気持ちになる。
少し歩みを進めると、トップ写真の彫刻が見えてきた。しゃぼん玉の城という題のそれだ。実は、この彫刻小学生以下の子どもは中に入って遊べる。
愚娘は前々回ここで遊ぼうとしたが、雨が降ってきたため、中に入ることが禁止だった。で、直後にリベンジで行ったが今度はケガ人が出たということで、立ち入り禁止だった。
小生の運の悪さも天下一品だが、愚娘も同じ血をひいているようだ(苦笑)。
結局、その後行く機会のないままとなったが、今回は当然愚娘もおらず、仮に来ていてもすでに遊べる年齢ではない。愚娘に写メを送ったところ、今度行きたいと返事が・・・やはり、いささかノスタルジックな思い出になっているようだ。
さらに歩を進めるとピカソ館が見えてきた。写真に入っている女性は、まったく知らない方だ・・・念のため。
中に入ると、ピカソの作品がところ狭しと並んでいる。絵心などもない小生が言ってはいけないが、小学生クラスの絵にしか見えないものも多い(苦笑)
そこから、ぐるぐると園内を巡り元に戻るとちょうどいい時間だ・・・さあ、再び登山電車に乗って強羅へ行こう。
そして、ケーブルカーからロープウェイで姥子に向かえば、チェックインを予定している時間だぞ。
超久しぶりの彫刻の森は、ノスタルジーにあふれた空間だった。
いいな、いいな。
期間限定ですかね?
ただ、六本木のときと違い三つくらいしかこの箱がなかったですよ。