さて、大丸あすなろ荘での温泉を楽しんだ小生、一路帰京と・・・行きたいところだが、まっすぐ帰るのはもったいない。
駐車場に停めておいた車にも、もみじが落ちていて、紅葉見に行こうよう・・・なんてオヤジギャグを言いつつ、会津西街道を塩原方面に向かった。
福島の山々はきれいな色合いに染まっているが、真っ赤ということはなく、パッチワークの毛布みたいな感じ。
これはこれできれいで、気分は盛り上がっていく。途中の道の駅で野菜などを買い込みながら、塩原温泉街に向かう。
実は、大丸あすなろ荘からこちらに向かうのも定番である。裏街道って感じで、快適に走れるし、なんとなく日本の原風景って感じがする。
福島県から栃木県に入ると、塩原温泉は遠くない。予定以上に順調に到着した。ここで昼食をとるつもりなのだが、河原の紅葉が素晴らしいことに気付き、まずは・・・ということで、車を停め紅葉狩りに行くことにした。
観光客用の無料駐車場に車を停め、名刹妙雲寺の中を抜けると、ほどなく河原につく。
河原は、見事な紅葉風景。一面真っ赤に染まり、見事なものである。この真っ赤さを見るとやはり、パッチワークもいいが、これこそ本物って気もする。
河原沿いに遊歩道が整備されていて、ゆったり歩ける。途中にはご覧のとおり吊り橋もあり、楽しく歩ける。その気になると、長いコースにもなっているようだ。
歩いていると、河原沿いに露天風呂もあった。自由に入れる様子だったが、それなりに外から丸見えなので、実質男性専科って感じだった。
この日は、さすがに入れる時間はなかったが、機会があれば・・・って。中には数人入っていらしたが、もみじを見ながらの露天風呂は魅力的だ。
空気もピンと澄み、風も適度に冷たいので、さらに紅葉が冴えわたる。観光のお客さんもたくさん歩いている。
さあて、そろそろころあいの時間になった。お昼を食べに行こうかしらん・・・と思ったが、お目当てのお店がなんと休業中。
うーむ、どうしようか・・・と思い、駐車場の方に向かったところ、別のお店を発見。これは行くしかないぞ・・・
ということで、別稿に改めたい・・・
駐車場に停めておいた車にも、もみじが落ちていて、紅葉見に行こうよう・・・なんてオヤジギャグを言いつつ、会津西街道を塩原方面に向かった。
福島の山々はきれいな色合いに染まっているが、真っ赤ということはなく、パッチワークの毛布みたいな感じ。
これはこれできれいで、気分は盛り上がっていく。途中の道の駅で野菜などを買い込みながら、塩原温泉街に向かう。
実は、大丸あすなろ荘からこちらに向かうのも定番である。裏街道って感じで、快適に走れるし、なんとなく日本の原風景って感じがする。
福島県から栃木県に入ると、塩原温泉は遠くない。予定以上に順調に到着した。ここで昼食をとるつもりなのだが、河原の紅葉が素晴らしいことに気付き、まずは・・・ということで、車を停め紅葉狩りに行くことにした。
観光客用の無料駐車場に車を停め、名刹妙雲寺の中を抜けると、ほどなく河原につく。
河原は、見事な紅葉風景。一面真っ赤に染まり、見事なものである。この真っ赤さを見るとやはり、パッチワークもいいが、これこそ本物って気もする。
河原沿いに遊歩道が整備されていて、ゆったり歩ける。途中にはご覧のとおり吊り橋もあり、楽しく歩ける。その気になると、長いコースにもなっているようだ。
歩いていると、河原沿いに露天風呂もあった。自由に入れる様子だったが、それなりに外から丸見えなので、実質男性専科って感じだった。
この日は、さすがに入れる時間はなかったが、機会があれば・・・って。中には数人入っていらしたが、もみじを見ながらの露天風呂は魅力的だ。
空気もピンと澄み、風も適度に冷たいので、さらに紅葉が冴えわたる。観光のお客さんもたくさん歩いている。
さあて、そろそろころあいの時間になった。お昼を食べに行こうかしらん・・・と思ったが、お目当てのお店がなんと休業中。
うーむ、どうしようか・・・と思い、駐車場の方に向かったところ、別のお店を発見。これは行くしかないぞ・・・
ということで、別稿に改めたい・・・
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