今が一年の間でもっとも昼間の短い時期であり、16時半には日没とあいなる。となると食べ物でも熱いものが食べたくなるし、何よりマニアとしては温泉に入りたくなる。
そんな小生にとって、この年末年始は「ふともも温泉」で温まることができそうだ。えっ、ふともも温泉って? とおっしゃる方、こちらをご覧いただこう。
女性の「ふともも」をモチーフに作品を撮り続ける写真家・ゆりあ氏の個展「ふともも写真の世界展 2016-17」でのお話だ。
これまでに2万人を動員した企画で、今年の冬は「温泉」がテーマの作品を中心に展示されるという・・・
特設スペース「360度ふともも空間」では、オール新作の撮り下ろしとなる “温泉版”の作品展示を展開するというから楽しみだ。
温泉街で撮影された作品や、足湯、露天風呂に浸かった“ふともも”たちを展示予定で、まるで一緒に温泉に行っているような作品を多数展示。ハリのある白いふとももに思わず釘づけになってしまい、アートで温まるという異体験を楽しめるとか。
これは・・・見に行くしかないぞ・・・(汗)
それにしても、ふとももに集中となると・・・オヤジ的にはアブナイ空気もあるが、フェティシズムの追求からアートへと昇華したという。
そのせいか、来場者も意外に女性が多いというから、この世界が単なるエロオヤジ目線ではないと思われている証拠かと。
現に写真家も女性のようだし、女性目線で切り取られた写真は、やはり女性の感性に訴えるのかも知れない。
年末年始にちなんだ企画として、年内は「ふとももクリスマスツリー」の展示、年明けは「ふともも袋」が販売されるという。
展示される斜視も年をまたいで入れ替えられるようだから、二度行く意味もあるのかも知れない。って、何度か出掛けるつもりのようだ。
「ふとももクリスマスツリー」は、200 点以上のふともも作品でデコレーションされ、点灯式も12月23日に行われる予定だという。
うーむ、これは忙しい日々だが、なんとか隙間の時間を見つけて行ってくるしかないぞ・・・って、一人で行くとエロオヤジという冷たい視線にさいなまれそうだが・・・
そんな小生にとって、この年末年始は「ふともも温泉」で温まることができそうだ。えっ、ふともも温泉って? とおっしゃる方、こちらをご覧いただこう。
女性の「ふともも」をモチーフに作品を撮り続ける写真家・ゆりあ氏の個展「ふともも写真の世界展 2016-17」でのお話だ。
これまでに2万人を動員した企画で、今年の冬は「温泉」がテーマの作品を中心に展示されるという・・・
特設スペース「360度ふともも空間」では、オール新作の撮り下ろしとなる “温泉版”の作品展示を展開するというから楽しみだ。
温泉街で撮影された作品や、足湯、露天風呂に浸かった“ふともも”たちを展示予定で、まるで一緒に温泉に行っているような作品を多数展示。ハリのある白いふとももに思わず釘づけになってしまい、アートで温まるという異体験を楽しめるとか。
これは・・・見に行くしかないぞ・・・(汗)
それにしても、ふとももに集中となると・・・オヤジ的にはアブナイ空気もあるが、フェティシズムの追求からアートへと昇華したという。
そのせいか、来場者も意外に女性が多いというから、この世界が単なるエロオヤジ目線ではないと思われている証拠かと。
現に写真家も女性のようだし、女性目線で切り取られた写真は、やはり女性の感性に訴えるのかも知れない。
年末年始にちなんだ企画として、年内は「ふとももクリスマスツリー」の展示、年明けは「ふともも袋」が販売されるという。
展示される斜視も年をまたいで入れ替えられるようだから、二度行く意味もあるのかも知れない。って、何度か出掛けるつもりのようだ。
「ふとももクリスマスツリー」は、200 点以上のふともも作品でデコレーションされ、点灯式も12月23日に行われる予定だという。
うーむ、これは忙しい日々だが、なんとか隙間の時間を見つけて行ってくるしかないぞ・・・って、一人で行くとエロオヤジという冷たい視線にさいなまれそうだが・・・
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