外国人が日本に来て、不思議に思うことはたくさんあるようだ。以前聞いた話では、道路の速度制限などがそのひとつらしい。もちろん、外国にも速度制限はあるが、実態との乖離が理解しにくいらしい。
つまり、40km/h制限の道など、流れている限り40km/hで走っていたら逆に怒られてしまう。実態は50km/hくらいだろう。
取り締まる方もそのくらいを許容と見ているようで、その程度では問題にされない。これが理解できないという。
逆に言えば、オーバーされるのを見越して40km/h制限にしているという見方もできる。それが日本という国らしい。
ところが、標識を守らないためにとうとうこんなものが・・・というのがお目見えした。場所は東京の郊外の桧原村の方らしい。
「超」急カーブ・・・なんでもここは元々「急カーブ」という表示だったらしい。だが、あまりにこれを無視して起こる事故が多いため、「超」をつけたというわけだ。
うーむ、いよいよ道路標識も「超」の時代かあ・・・なんて、思わず微妙な気分になった。考えてみるとこの超も完全に市民権を得てしまった。
最初に女子高生あたりが、電車に飛び乗ってきたとき「超ギリギリ~」とやってるのを聞いたときは、なんじゃそりゃあ?と思ったが、今では自然に入ってくる。
さて、この表示効果はいかがなものだろう・・・ちょっと心配な点が二つある。最初の一つは、カープの手前から進入するとき、超が最後に見えることだ(汗)
「なんでい、急カーブなんざ屁でもねえぜ」なんて突っ込んでいったら、最後に「超」が・・・うおっ、手遅れ(爆)
かといって、手前から書き始めると、「ブーカ急超」・・・なんとも気持ち悪いぞ(苦笑)。それより、心配なことがある。
彼らにとって、「超」は「チョー」であり、はたしてこれを「チョウ」と読んでくれるのだろうか・・・ちょっと心配(汗)
といって、「チョー急カーブ」だと長い上に、字のところは雨のとき滑りやすく、結果スリップ事故が増えたりとか(苦笑)
この表示の評価は難しいなあ・・・
つまり、40km/h制限の道など、流れている限り40km/hで走っていたら逆に怒られてしまう。実態は50km/hくらいだろう。
取り締まる方もそのくらいを許容と見ているようで、その程度では問題にされない。これが理解できないという。
逆に言えば、オーバーされるのを見越して40km/h制限にしているという見方もできる。それが日本という国らしい。
ところが、標識を守らないためにとうとうこんなものが・・・というのがお目見えした。場所は東京の郊外の桧原村の方らしい。
「超」急カーブ・・・なんでもここは元々「急カーブ」という表示だったらしい。だが、あまりにこれを無視して起こる事故が多いため、「超」をつけたというわけだ。
うーむ、いよいよ道路標識も「超」の時代かあ・・・なんて、思わず微妙な気分になった。考えてみるとこの超も完全に市民権を得てしまった。
最初に女子高生あたりが、電車に飛び乗ってきたとき「超ギリギリ~」とやってるのを聞いたときは、なんじゃそりゃあ?と思ったが、今では自然に入ってくる。
さて、この表示効果はいかがなものだろう・・・ちょっと心配な点が二つある。最初の一つは、カープの手前から進入するとき、超が最後に見えることだ(汗)
「なんでい、急カーブなんざ屁でもねえぜ」なんて突っ込んでいったら、最後に「超」が・・・うおっ、手遅れ(爆)
かといって、手前から書き始めると、「ブーカ急超」・・・なんとも気持ち悪いぞ(苦笑)。それより、心配なことがある。
彼らにとって、「超」は「チョー」であり、はたしてこれを「チョウ」と読んでくれるのだろうか・・・ちょっと心配(汗)
といって、「チョー急カーブ」だと長い上に、字のところは雨のとき滑りやすく、結果スリップ事故が増えたりとか(苦笑)
この表示の評価は難しいなあ・・・
>カープの手前から進入するとき、超が最後に見えることだ
ま~たまた、師匠と同じところで突っ込む予定でしたぁ(笑)。
極急カーブ・・・・。
「激急カーブ」。。。
決して、ウケ狙いではありません(爆)