「世の中は澄むと濁るの違いにて、刷毛に毛があり、禿に毛がなし」小生が好きな歌である。先日の記事で、江古田の読み方について記したが、濁点をどこにつけるかによって、意味もまったく変わってしまう。
といってるそばから、新種の野菜を発見した。写真をご覧いただこう、「泥こぼう」である(笑)。まさか、これ見て誰も新種の野菜だとは思わないはずだが…
あまりに自然に値札が立っているので、小生も危うくこのネタ . . . 本文を読む
フリーペーパーが流行っている。R25という毎週木曜に発行されているリクルートの雑誌が、有名だ。駅前のスタンドなどに積んであるので、電車に乗るときなど気軽に持って行ける。
R25は、活字離れの若者に合わせてひとつの記事を800字程度に制限しているという。それ以上の文字数だと、若者は読めないというのだ。
確かに、面白い情報は載っているが、正直物足りない。なんやかんや言っても小生も活字世代なのかも . . . 本文を読む