一日限定カフェ≪スバボーダ≫は大盛況であった。
開店間もなく9つのテーブルは全て満席
店内には「勝手にロシア通信」イチ押しの『ヴァルシェブニキ・ドヴァラ』の歌が流れ
ボルシチやブリヌイなどの香りが漂って、ロシアムードいっぱい。
閉店時間までお客様は途切れることなく
微力ながらも接客の助っ人となっていた「勝手にロシア通信」
料理の皿を写真に納めるという余裕がなかった。
・・・反省。
普通の住宅(マンション)の各部屋がそのまま店内。
広いリビングや奥の書斎風小部屋に置かれたテーブルで思い思いにくつろぐ。
フレームに納められたダーチャの写真が各テーブルに飾られた『ミニ・ダーチャ写真展』(協力=サムイズダートロシア)
ロシアンティーのお供に、クッキー類も用意された。美味であった。
閉店時間に近くなって披露された『マトリョミン』のミニミニ演奏会。
奥の席にいたお客様たちも集まって、和やかに鑑賞。
マトリョーシカに電子楽器テルミンを内蔵したのが『マトリョミン』
手にしたマトに呪文をかけるかのような手つきで「モスクワ郊外の夕べ」を合奏中。
曲の終わりに音が消えゆく際のホワ~ンという残音が微笑みを誘った。
マンションの1階、庭側が店の入口である。
開店間もなく9つのテーブルは全て満席
店内には「勝手にロシア通信」イチ押しの『ヴァルシェブニキ・ドヴァラ』の歌が流れ
ボルシチやブリヌイなどの香りが漂って、ロシアムードいっぱい。
閉店時間までお客様は途切れることなく
微力ながらも接客の助っ人となっていた「勝手にロシア通信」
料理の皿を写真に納めるという余裕がなかった。
・・・反省。
普通の住宅(マンション)の各部屋がそのまま店内。
広いリビングや奥の書斎風小部屋に置かれたテーブルで思い思いにくつろぐ。
フレームに納められたダーチャの写真が各テーブルに飾られた『ミニ・ダーチャ写真展』(協力=サムイズダートロシア)
ロシアンティーのお供に、クッキー類も用意された。美味であった。
閉店時間に近くなって披露された『マトリョミン』のミニミニ演奏会。
奥の席にいたお客様たちも集まって、和やかに鑑賞。
マトリョーシカに電子楽器テルミンを内蔵したのが『マトリョミン』
手にしたマトに呪文をかけるかのような手つきで「モスクワ郊外の夕べ」を合奏中。
曲の終わりに音が消えゆく際のホワ~ンという残音が微笑みを誘った。
マンションの1階、庭側が店の入口である。