第12話 逆襲
照の独壇場だった準決勝先鋒戦も遂に終局!
と言っても、結果はアニメで先に知っちゃってるから、改めて語る事もないんだよね。
なので、いつも冗長過ぎる感想も、今回は簡潔に……。
なお、アニメ版の第12局感想はこちら。
点数表示卓だから当然かも知れないけど、漫画版でも点棒は色付きなんだね。
アニメでは見慣れているけど、漫画ではカラーで点棒を見た記憶がないので新鮮だった。
玄がドラ切りを別れに喩えるシーンは何度見ても泣ける。
「別れることはよくあることで
私は慣れてるはずだったんだ」
母との死別、灼の疎遠化、赤土の実業団入り、憧の進学、和の転校。
数々の別れを経験して来た玄が、今日初めて自ら別れる事を決める。
「今まで 自分から別れを決めたことはなかったけど
前に向かうために 一旦お別れ」
「帰ってこなくても 私は待ってる」
これで阿知賀が勝ち進んだ場合、決勝戦では玄ちゃんにドラが来なくなるのかな?
決勝先鋒戦、1人だけドラが使えず、火力不足で大苦戦する玄ちゃん。
ドラ
それでも、玄ちゃんはドラが帰って来ると信じて、ここから切りでリーチ!
↑ここまで妄想した。
玄がドラを切ったのは、準決勝は勿論、作中で描写されている限りでもこれが初めて。
その想定外のドラ切りに、照は目を見張り、腕にあった気流も霧散する。
一方で、玄の英断を評価するすばら先輩が良いね。
特に、吹き出し外に書かれた、「すばらです!」が素敵。
そういや、どんなに窮地に追い込まれても、すばら先輩は決して「すばらくない」とは言わなかったなぁ。
この事態を小鍛治プロはこう解説する。
「前半戦の東一局で相手の性質を推し量った結果
阿知賀の松実玄選手からはドラが出ないと決めつけた」
「でも…」
「人は予想を超えてくる」
そして、竜華は「らしくなくなるんがインハイなんかも」なんていってたね。
アニメでは、怜がトリプル発動前に、このセリフを思い出していたのが良かった。
初めてトリプルを発動した怜に、ドラを手放したドラゴンロード・玄。
この二人は当然として、献身的なアシストを続けたすばら先輩も、照の予想を超えていたのかね?
少なくとも、読者の予想を遥かに超えた良キャラだった事は間違いないけど。
怜に当たり牌をキラーパスされ、リーチを掛けていた照は為す術なく玄へと放銃する。
ロン ドラ 裏ドラは不明
「メンタンピン一盃口ドラ6……!!
16000の2本場は16600です!」
照は、ドラ待ちにしていれば玄から和了れたし、リーチをしなければ放銃を避ける事も出来た。
見事に、照魔鏡の限界と、連続和了の弱点を突いた形で先鋒戦は終了。
もっとも、常人レベルなら照と同じ待ちに受けるし、ダマでもは止まらないけどね。
それに、最終的な点数は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
一矢報いる事は出来たが、白糸台が10万点以上リードしている圧倒的有利な現状に変わりはない。
なお、獲得点数でいうと、こんな感じ。
先鋒戦終了後、怜は病院に運ばれ、しずたちはのどっちと再会する。
最初に、のどっちに気づいたのは、しず。
「なんでここにいるんだ…?」
「和…」
その声で、のどっちもしずたちに気付き、
「穏乃… 憧… 玄さん… お久しぶりです…」
かつての友達が全員揃ったところで次回に続く。
柱には「運命の再会――…。」とあるけど、個人的には運命という言葉は使って欲しくないなぁ。
しずたちも、そしてのどっちも、自らの努力の結果として、この場所にいる事を許されているのだから。
ともあれ、漫画の第12話は、アニメの第12局に追い付かずに終わったか。
次回は、8月11日(土)発売の月刊少年ガンガン9月号にて。
果たして、第13話は、漫画とアニメのどちらが先になるのだろうか?
そういや、アニメ版だけ観ている人の中には、よくのどっちが憧に気付いたと思った人もいた様だけど、
のどっちは中1の3月―――転校する1か月前に、一度憧の事を見ているんだよね。
この番外編も、Blu-rayのおまけとして収録されるだろうか? されると良いな。
蛇足。
今回読んでいて気になった、ミスと思しきもの。
P212 玄のツモ。正しくはだと思われる。
P229 玄の手の。これも正しくはだと思われる。
2回も忘れられるさんが可哀想。
照の独壇場だった準決勝先鋒戦も遂に終局!
と言っても、結果はアニメで先に知っちゃってるから、改めて語る事もないんだよね。
なので、いつも冗長過ぎる感想も、今回は簡潔に……。
なお、アニメ版の第12局感想はこちら。
点数表示卓だから当然かも知れないけど、漫画版でも点棒は色付きなんだね。
アニメでは見慣れているけど、漫画ではカラーで点棒を見た記憶がないので新鮮だった。
玄がドラ切りを別れに喩えるシーンは何度見ても泣ける。
「別れることはよくあることで
私は慣れてるはずだったんだ」
母との死別、灼の疎遠化、赤土の実業団入り、憧の進学、和の転校。
数々の別れを経験して来た玄が、今日初めて自ら別れる事を決める。
「今まで 自分から別れを決めたことはなかったけど
前に向かうために 一旦お別れ」
「帰ってこなくても 私は待ってる」
これで阿知賀が勝ち進んだ場合、決勝戦では玄ちゃんにドラが来なくなるのかな?
決勝先鋒戦、1人だけドラが使えず、火力不足で大苦戦する玄ちゃん。
ドラ
それでも、玄ちゃんはドラが帰って来ると信じて、ここから切りでリーチ!
↑ここまで妄想した。
玄がドラを切ったのは、準決勝は勿論、作中で描写されている限りでもこれが初めて。
その想定外のドラ切りに、照は目を見張り、腕にあった気流も霧散する。
一方で、玄の英断を評価するすばら先輩が良いね。
特に、吹き出し外に書かれた、「すばらです!」が素敵。
そういや、どんなに窮地に追い込まれても、すばら先輩は決して「すばらくない」とは言わなかったなぁ。
この事態を小鍛治プロはこう解説する。
「前半戦の東一局で相手の性質を推し量った結果
阿知賀の松実玄選手からはドラが出ないと決めつけた」
「でも…」
「人は予想を超えてくる」
そして、竜華は「らしくなくなるんがインハイなんかも」なんていってたね。
アニメでは、怜がトリプル発動前に、このセリフを思い出していたのが良かった。
初めてトリプルを発動した怜に、ドラを手放したドラゴンロード・玄。
この二人は当然として、献身的なアシストを続けたすばら先輩も、照の予想を超えていたのかね?
少なくとも、読者の予想を遥かに超えた良キャラだった事は間違いないけど。
怜に当たり牌をキラーパスされ、リーチを掛けていた照は為す術なく玄へと放銃する。
ロン ドラ 裏ドラは不明
「メンタンピン一盃口ドラ6……!!
16000の2本場は16600です!」
照は、ドラ待ちにしていれば玄から和了れたし、リーチをしなければ放銃を避ける事も出来た。
見事に、照魔鏡の限界と、連続和了の弱点を突いた形で先鋒戦は終了。
もっとも、常人レベルなら照と同じ待ちに受けるし、ダマでもは止まらないけどね。
それに、最終的な点数は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
一矢報いる事は出来たが、白糸台が10万点以上リードしている圧倒的有利な現状に変わりはない。
なお、獲得点数でいうと、こんな感じ。
先鋒戦 松実 玄 (阿知賀): 74700点( -25300点) 宮永 照 (白糸台):196200点( +96200点) 園城寺怜 (千里山): 80900点( -19100点) 花田 煌 (新道寺): 48200点( -51800点)う~ん、照の獲得点数を見ていると、感覚がおかしくなってきそうだ。
先鋒戦終了後、怜は病院に運ばれ、しずたちはのどっちと再会する。
最初に、のどっちに気づいたのは、しず。
「なんでここにいるんだ…?」
「和…」
その声で、のどっちもしずたちに気付き、
「穏乃… 憧… 玄さん… お久しぶりです…」
かつての友達が全員揃ったところで次回に続く。
柱には「運命の再会――…。」とあるけど、個人的には運命という言葉は使って欲しくないなぁ。
しずたちも、そしてのどっちも、自らの努力の結果として、この場所にいる事を許されているのだから。
ともあれ、漫画の第12話は、アニメの第12局に追い付かずに終わったか。
次回は、8月11日(土)発売の月刊少年ガンガン9月号にて。
果たして、第13話は、漫画とアニメのどちらが先になるのだろうか?
そういや、アニメ版だけ観ている人の中には、よくのどっちが憧に気付いたと思った人もいた様だけど、
のどっちは中1の3月―――転校する1か月前に、一度憧の事を見ているんだよね。
この番外編も、Blu-rayのおまけとして収録されるだろうか? されると良いな。
蛇足。
今回読んでいて気になった、ミスと思しきもの。
P212 玄のツモ。正しくはだと思われる。
P229 玄の手の。これも正しくはだと思われる。
2回も忘れられるさんが可哀想。
みなさんのおかげで疑問が解決しました。
穏乃に「プライドか何か」があったからのどかと再会しても連絡先を尋ねなかったわけですね。
そういえば、
憧「のどかに会いに行く?」
穏乃「のどかから会いにこないならこちらからは行かない。」
といった会話もありましたね。
指摘してくれた人、すばらでしたよ。
和も当然気付いていたとは思うが、どうやら照にぼっこぼこにやられてたみたいだから会いに行くのにためらいがあったのだろうが、タコスに押し切られたのかも。
で、応援も兼ねて行ったら、偶然穏乃や憧達に再会したと。
和は「相手が誰であろうと自分の全力を出すだけ」という姿勢みたいだし、牌譜を見て打ち筋を研究するというタイプでは無い為、他の高校の出場選手なんて知らないのだろう。
ただ、それでも昔自分がいた学校が出ているし、高遠原中の時に会っていたすばら先輩が福岡に行っているというのだから、最低でもその二県の出場選手は気にしていても良いとは思うのだが…もしかして和って意外と冷たい!?
本人的にはどっちも真面目に全力でやっているだけなんじゃないだろうか。
咲に対しては、何らかの理由で本気で避けているみたいだけど。
麻雀は勝利を目指して最善を尽くしていて、記者会見とかグラビア? は「応援してくれている人に対しては礼儀正しい・爽やかな対応をするもの」みたいな認識でああいう態度をとったんじゃないかなあ。
そういう意味では天然だと思う。
まあ、心理描写がないので本当の所はわからないから、記者会見での態度を外面を取り繕っていると考えなくて済むようにひねり出した俺の妄想なんだけど
何年かぶりにいきなり連絡するのは気が引けるけど、今回みたく一度再会している場合には、「この間、連絡先聞き忘れちゃってさあ」みたいな気軽なノリでなんとかなると思うよ。
その割には指からめあったり、めとめでつうじあったり、だきあったりと、麻雀いがいでの語らいが多いですけどねw
「阿知賀編とは、穏乃たちがのどかの連絡先を知らないことから始まった物語」
この認識はおかしいと思うよ。
(私は原作もってないんで、アニメと原作が違ったらごめんなさいだが)
和の優勝を見た穏乃が
「お祝いの電話しようか」→
「いや、プライドか何かがそれを許さない」おまけとして「それに、和の連絡先、まったくきけてない」と反応する。
重要なのは「のどかに電話かけるのは『プライドか何かがそれを許さない』」って方で、重要な動機として読み取れる。
つまり、連絡先なんて知っていたとしても、穏乃は自分から連絡したくなかった。
(話は横にそれるが、和も自分から連絡を取ろうとしてもやはりためらわれた。
その原因は、穏乃が和と別れが辛いため、その辛さをごまかすために「まぁなんかあったら連絡して欲しいな」と強がったことにある。
ぶっちゃければ、お互いまだ友達でありたいと思って居るのに、自分から友達として連絡は取りたくない状況だった)
では、「プライドか何か」とは何をさすのか。これは二つ有る。
1つは、和との別れを強がった手前、別れた相手に自分から連絡をかけることへの、葛藤。
2つ目には、和はチャンプ、自分は麻雀から離れている。ここで連絡をいれても友達としてではなく、1チャンプと1ファンとしてしかうつらない。
自分では壮でなくても、人から見たら壮見えるだろう。そんなのは自分のプライドが許さない。
という二点。
そこで、穏乃が考えた解決策は、麻雀で全国大会に出れば、和とも合え、しかも、対等な立場として。
例えその後に勝っても負けても、その後での話なら、連絡先を交換しても自分を許せるということ。
アニメでの再開シーンで連絡先の交換をせず、淡白に別れたのは、
穏乃から連絡先を聞いたら、「まぁなんかあったら連絡して欲しいな」という自分の言葉を曲げたことになるから。
なので、穏乃が対等な立場として卓につくまでは普通の会話はしないというのは当然の流れだと考えられる。
まぁ、最後は、和に「あの時強がったけど、本当は和と別れたくなかったんだ」と穏乃がいって仲直りするシーンがあったらいいなと。
仮に団体戦で敗退したとしても和は個人戦で東京に残るだろうから尋ねる機会はいくらでもある
同じ大会でお互い勝ち残ってるうちは「必然」とまでは思えんなぁ
阿知賀編とは、穏乃たちがのどかの連絡先を知らないことから始まった物語。
幼い頃のように再びのどかと遊ぶために全国出場を目指した。
特に、穏乃と憧はのどかへの想いが動機だった。
だから、のどかへの想いが強いほどのどかに連絡先を尋ねるのが必然だと思う。
それから、アニメでのどか本人が
「決勝で必ず会うということは確約できない。」と
穏乃に対して冷静に答えていましたが、
だからこそ、穏乃たちは連絡先を尋ねるのが必然だと思う。
「決勝で必ず会う」という意気込みだけで決勝に進出できるわけではないと
のどか本人に言われたわけですから。
阿知賀より強い千里山と白糸台の2校、その2校と対戦する阿知賀が決勝に勝ち進める可能性は低い。
のどかと偶然再開したこの機会に連絡先を尋ねなければ、
のどかと1回も遊べずに終わってしまう展開もあるわけですから。
ずいぶん「連絡先を尋ねる」にこだわった書き込みになってしまいました(笑)。
「連絡咲-saki-」とでも書けば別の展開があったかも・・・ないか(笑)。
打点制限の為にリーチせざるを得ない
怜が通常ならありえないトリプル発動&分の悪い賭けをした。
すばらが完璧なサポート。
玄がまさかのドラ手放し。
等の予想外の対応をされてはね・・・逆に言うとこれだけやらないと一矢報えないというのが恐ろしい
とはいえもしこれ以上続けても怜は限界を超えてたし玄も新たに攻略された可能性が高いから。
というか、あの状況でそんなに親しげに連絡交換する方が違和感が・・・
この後、宮永照はいったいどんなふうに戦うのだろうか。
再び照魔鏡を出してその時の3人の本質を把握し、
連続上がりを起こすのだろうか。
想像すると楽しい。
ところで、アニメではのどっちと再会した穏乃たちは
のどっちの連絡先も尋ねずにのどっちと別れていたけど、
まさかマンガでもお互いの連絡先を教えずにそのまま
別れていたとしたらいくらなんでも穏乃たちを疑問に思わざるをえない。
まあ観ようと思ってたのは白糸台だったんだろうけど
>すばら役割は捨て駒でもキャラは使い捨てにするにはもったいないなあ
>こっちも一応タコスや和と関係あるしまさかの大穴で新道寺来ないかなあ
たぶん、タコスがすばらの存在に気がついて、和を引っ張って会場に行こうとしたときに、穏乃たちに偶然再会した流れだから、本編の方で出番があると思うよ。
予想というよりは、過去の戦い方を見ているのかな。そして、その記録をもとに戦い方を組んでいたら、予想外の一手を受けたと。
マンガ版を見てからアニメを見ると、アニメのほうが怜はもうダメだって感じがした。マンガのほうはデメリットなく復帰しそう。団体戦決勝に間に合うかどうかは知らんけど。
なんせ北九州最強だからな…
多分、九州では鹿児島の永水が強いから、
九州最強とは書けず、
南九州に対抗して北九州にしたんだと思うけど
福岡に住んでいる自分としては北九州は福岡の一部なわけで、
その一部地域で最強と言われても、うーんとなる笑
ただ断トツですばら先輩スキだし、部長もスキだから頑張って欲しい!
2回戦と状況が違いすぎる。
次鋒以降は火力重視した新道寺がどれだけ白糸台に喰らいつけるかが焦点だな。白糸台は次鋒以降も軽くセーラや愛宕姉クラスの実力がありそうだから隙が見当たらない。
こっちも一応タコスや和と関係あるしまさかの大穴で新道寺来ないかなあ
どこかでも話題になっていたが、ロンと点数しかしゃべっていないように感じるわけだ。
俺は小さな頃の咲としゃべっているときが本物と思う。
この展開はおもしろいですね!
となると、勝ち抜けは白糸台と千里山でないといけませんね\(^O^)/
そもそも今までやってない玄ちゃんのドラ切りなんて、本人の意思だからそれを見抜けって言われてもな
照魔境を出したときにすべてを見透かしてることに変わりはないんだから
あえて予想という言葉を使うなら「能力や打ち筋がその時から変わっていない」という予想じゃないかな
だから対局途中にいきなり新しい能力に目覚めるとか(あるのか?)も対処しきれないかも
フナQが驚きの視点で弱点解析して欲しいわ。
たしか残り4人の火力で勝負するって言ってたので2人目からが怖いチームだね。
>照はこの振り込みで株を落としたよな
否。過去にも大ダメージ1回貰ってるので変わらず。ていうかここで一旦切らないと先鋒だけで終わるじゃんw
阿知賀準決勝当日の朝に、シズノたちが夢に出てきたことを不思議がってた描写から、再会の時まで阿知賀の出場に気付いてないと思われます。
中学以降のアコを知らないので、夢の中でアコだけがらんどs、、、中学1年の3月に覗きに行っただと!?
こほん、チラッと見ただけの中学アコより、小学アコの方が和の印象に強く残っていたんでしょう多分。
場の状況を読んで他家の打ち筋に合わせる→自分の失点を抑えるように打つみたいな?
王者としてではなく性格として・・・
扉絵のてるてる。前話のイメージ画像より魔王化が進んでるし。
少なくとも妹に比べたら
玄のドラ集め能力と成長、2人の捨て身でやっとこ一死報いれただけだし
必然を導くことは運命なのです
知らんけど
>しずたちも、そしてのどっちも、自らの努力の結果として、この場所にいる事を許されているのだから。
濡れた
アニメの残り三話とこれからの展開が楽しみです
がんばれ新道寺!
新道寺って結構強いのかな?